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2005年5月21日 (土)

立山山岳スキー場

20050521_00朝4時45分に起床…の予定が15分遅れの5時に起床。そのまま15分遅れで待ち合わせ場所に到着。

そうなのだ。5月も終わりだっつーのにまだスノボに行きやがるのだ。先週、予定していた山岳スノボが中止になったので、懲りずに今週も予定していたのだ。会社の先輩アイミネさんと立山山岳スキー場にゴゥ。

スキー場って言っても、リフトがあるわけでもなく、自力でハイクして自己責任で滑るっていう、なんとも野性味溢れたバックカントリーなスキー場なのだ。と言うかコレをスキー場と呼んでもいいのか?。

立山駅からケーブルカー(7分)で美女平へ行き、美女平からバス(50分)で室堂へ。室堂の前面に広がるオープンバーンがその山岳スキー場らしい。すでに何人ものスキーヤーやボーダーが斜面をハイクしていて、俺等もさっそくスノーシューを装着し、斜面の端をポクポクと登る。(ツアーではない)個人のバックカントリーは初めてだったんだけど、自分のペースでハイクアップできるのがいいですな。先日購入したMSRのスノーシューもそれなりに快調でした。

ハイクアップは氷点下でも大量の汗をかくけど、この日は快晴。最初っからウェアの上は脱いでロンT一枚。総重量が10kg弱もの荷物を背負っているので、すぐに息が上がり、小まめに小休止を取りながら、ひたすらオープンバーンの端を登る。標高差にして100mほど登ったところで、一旦スノボを履き、スノーシューを背負って、国見岳方面に一発滑る。

最高や…。

いや、もちろん雪は悪いし、重いザックを背負ってのライディングだし、コンディションが良いわけないのだ。けど、五月晴れの下、絶景の中、スノボができるってことに感動。

感動しつつも数ターンで国見岳の下に到着。今度は国見岳の登頂を目指す。途中、安全な斜面で昼食。実は今回のために、コッフェル携帯コンロを購入してたのだ。これらを使うのも楽しみのひとつだったり。

昼食にはカップ麺と、今回初めてアルファ米の携行食を用意。アルファ米は熱湯を注いで20分待つ必要があり、カップ麺をのんびり食いながら20分経過。

…。アレ、脱酸素剤が入ってる…。まぁいいや。食べてみる。

20050521_01

美味であった。
味が濃いところと薄いところがあるのがちょっと気に入らないけど…って思いながらパッケージを見るとかき混ぜることって書いてあるヨ。あ、まず脱酸素剤を抜くこととも書いてあるヨ。両方ともやらなかったヨ…俺。
二つもミスを重ねたのにこれほど美味い(って言ってもコンビニのおにぎりくらいです)とは何事か!!。次も持っていこう。

たっぷり休憩を取って、再び山頂を目指し、ついに登頂。先に頂上にいたスキーヤーの方と軽く挨拶し、こういうコミュニケーションって山ならではだなぁと思いつつ、絶景にプチ感動。当たり前だけど、山頂なので360度パノラマなのだ。立山連峰がぐるりと見渡せる。登りきったという達成感もある。こりゃ、サイコーだわ。

20050521_02
記念撮影。

20050521_03
記念撮影(汗)。

本日2回目のライディングは国見岳山頂から天狗平に向かって滑り降りる。前半は斜度もあり、気持ちよーく滑れたが、後半は高度を保つようにトラバースしていく。天狗平までは意外に簡単に着いてしまったので、目標を弥陀ヶ原に変更。
5月のはじめまでは弥陀ヶ原-天狗平-室堂とスキーバスが運行しているという情報もあったので、弥陀ヶ原までは簡単にいけるだろうと予想していたんだけど、これが甘かった。

天狗平を越えると、急激に樹木が密集し始め、斜度もなく、最終的にはスノボを外してハイクアップして高度を稼ぐ必要があった。トラックの跡は何本か残ってたので方向は間違ってないはずだけど、周りには人影もないし、時間も押してきて、帰りのバス時間が気になるし、少し不安に。アイミネさんも俺も次第に口数が少なくなるし。やっと弥陀ヶ原のバス停とホテルが見えたときは、ひそかに胸をなでおろしたり。
最後はスケーティングでバス停に到着。バス停の荷物係(?)のおばちゃんには「スノーボードで普通こんなとこまで来られんよ」と富山弁で諭されて、やっぱ普通じゃなかったのか!!と再確認。まぁ、無事に着いて良かった。

バスはすぐに来たんだけど、一服入れようってことで、次のバスで美女平へ。ケーブルカー乗って立山駅へ。ものスゲー疲れたけど楽しかった。反省点もいろいろあったけど、これから改善していけばいいわけだし、充実した一日だった。

とりあえず次はGPSを用意して臨むべきか…。

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