白山登山
sak殿企画の白山登山に参加。メンバーはsak殿、sak殿のお義兄様、カズ君でした。
ところが、前日の退社時間が23時、23時半に帰宅、飯食って、準備して、就寝が1時半であり、4時にはカズ君が迎えに来るってことで、3時半に起床。に、2時間睡眠で、白山に登れるのか、俺…?すげー不安に襲われながら、登山口である別当出合に到着。
で、絶好の晴天の中、砂防新道側の吊橋を見ながら観光新道に入り、一応、元気良く登り始めたものの、1時間後には完全にグロッキー状態に。吐き気が止まらないし、手足に力が入らず細かく震えるし、コメカミのあたりがズキズキするし、とにかく体が言うことを聞かない。一度立ち止まると、もう一歩も前進できなくなり、他のメンバーに全くついていけない。俺を睡眠不足に陥らせ、体力を奪いやがった仕事が恨めしい。
このままだと遭難しちゃうヨ…。
マジ死神が見えるヨ…。
ということで、残念ながらワタクシはリタイアして下山するので、皆様は白山を満喫してきてください、と申し出て、リタイアするつもりだったんですけど、「せめて室堂までは登りましょうよ」とか「黒ボコ岩までは行ってみない?」とか「とにかく、もうちょっと登ってみよう」とか皆様の励ましのお言葉をいただいたわけで。
イヤイヤイヤイヤ、マジでもう登れませんから!!
アナタタチ、鬼ですか?悪魔ですか??
というか、足手まといになりたくないし、本気で生命の危機を感じるんですけど。
結局、ちょっと長めに休憩を取って様子を見ようということになり、悲しいかな中途半端に適応能力がある我が肉体、睡眠不足な状態に慣れてきたのか、あるいはsak殿が言うように軽い高山病だったのか、とにかく「もうちょっと登ってみるか」と思えるくらいに回復。
徐々に「遭難」の二文字が遠ざかる。
その後は、文句をたれながらも、皆様の足手まといにならない程度(だったと勝手に思ってます)に歩を進め、イケそうだと思えたことにより気分的にも楽になって、景色を楽しんだり、高山植物を観察したりしながら、室堂に到着。
ここまで着たら頂上目指すでしょ、と昼食を摂ってから白山の頂上とされる御前峰(2,702m)に無事登頂!!
いや~、一時はどうなるかと思ったけど、無事登頂できて良かった。他の皆様の方がどうなるかと思ったかも知れないけど。ご心配をおかけしました。
(皆さんには迷惑をかけてしまったけど)なんとかやり遂げた、という満足感を胸に黒ボコ岩まで下り、砂防新道を復路に取って下山。
分かっていたけど忘れていた下山時の足への過負荷を思い出し、半ベソをかきながら、意地で別当出合の吊橋を目指す。吊橋が見えたときはマジ嬉しかったし、徐々に近づく吊橋に狂喜したわけですけど、実際に渡る段になってちょっとビビったり。
なに、この吊橋?マジこえー。
自分が高所恐怖症だったの忘れてた。しかも、思った以上に揺れるんですよ、この吊橋と来たら。
それでも何とか無事に渡り切り、別当出合に到着して、鳥居をくぐり、初めての白山登山は大成功!!
ここで改めて、sak殿、sak殿のお義兄様、カズ君に感謝したい。ありがとうございます。皆様のおかげで無事登頂できました。
しかし、無理はいかんよ、無理は。
睡眠不足の時点でキャンセルすべきだったと反省しきり。
結果オーライでイケるほど甘くない世界だと思うので、今後はもうちょっと慎重に判断し、主張できるようにならなきゃな。
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コメント
白山初登頂おめでとうございます。一時はどうなるかと思ったけど。全然足手まといではなかったですよ。つかアレ以上速いペースだと俺が...。
冷静な判断も大切だけど、是非、体調を整えて準備する方向でお願いします。
投稿 カズ | 2006年9月26日 (火) 21:45
今回は結構いいペースで登ってたと思いますよ。
また来年登りに行きましょう。
投稿 sak | 2006年9月27日 (水) 00:16
いや~お疲れさまでした。
体調を整えて準備する以前に、仕事をなんとかする方向でお願いします。w
投稿 kyow | 2006年9月27日 (水) 12:30