« 前向きに考える | トップページ | 有所見正常 »

2006年12月 5日 (火)

シーズン前のベース作り

今シーズンは2週間ほどかけて板のベースを作ったので、その手順などを書き連ねてみたい。

ってまぁ、GALLIUMこのページを見てもらえればより正確な情報が載ってますけど。これを真面目にやるとケッコー大変。なので、自分の場合はこうでした、ってことで。


まずは、バインディングを取り外し、板の水洗い。板2枚とバインディング2セットを風呂に持ち込んでザバザバと洗ったんですけど、本来ならシーズン終了後、板を納めるときにすべきですな。

十分に乾かしてから、スプレーのクリーナーというかワックスリムーバーで滑走面の汚れをキレイにします。

ここから先は、ソールの下地作りで、以下の工程をベースワックスを変えながら繰り返します。

  1. 固形のベースワックスをアイロンで溶かし、ワクシングペーパーを使って、ソールに塗り延ばす。
  2. 冷やすために1日以上放置。
  3. スクレイパーをかけ、ナイロンブラシ、馬毛ブラシの順にブラッシング。手抜きの日は馬毛ブラシをかけないこともある。ブラッシング後、ファイバーテックスで仕上げ。
これらを、GALLIUMのBASE WAX(2回)⇒EXTRA BASE PINK(2回)⇒EXTRA BASE VIOLET(2回)と繰り返して、一応ベース作りは終了。

ちなみに、滑走ワックス(トップワックス)はソールに定着しにくいので、先にベースワックスをソールに十分浸透させ、ベースワックスに滑走ワックスを結合させる形で、滑走ワックスをソールに定着させるんですな。なので、シーズン中は滑走ワックスだけで良い、ってことはなくて、ベースワックス⇒滑走ワックスの順でワクシングするんですけど、メンドーなので滑走ワックスしかかけなかったり、ワックス自体をかけないことが多々あったりします。

ワクシングアイロンナイロンブラシ馬毛ブラシBASE WAXEXTRA BASE PINKEXTRA BASE VIOLETEXTRA BASE BLUEファイバーテックス

シーズン中のベースワックスと滑走ワックスは、雪面の温度によってワックスを使い分ける必要があるんですけど、北陸の雪だとあんまり低温用のワックスは使わなかったり。溶けにくくて塗付するのが大変だしね。俺の場合、フツーに滑る場合はPINK、パウダー狙いのときはVIOLET、くらいの使い分けしかしてません。そもそもBLUEのワックス持ってなかったり。

他にも滑走ワックスの重ね塗りや、塗り分け(エッジ側とソール中央側でワックスを塗り分けるらしい)など、いろいろテクニックがあるみたい。だけど、どっちかって言うと、ワックスの塗り方よりは、ワックスの落とし方(スクレイピングやブラッシング)の方が重要じゃないかなーと思います。

|

« 前向きに考える | トップページ | 有所見正常 »

スノーボード狂時代」カテゴリの記事

コメント

冬に向けて下準備・・・
雪道対策にUsedCar買いました。
スバルR2。
AWDのMTにノーマル足で雪道も楽々♪なはず・・・w

投稿: えむに | 2006年12月 8日 (金) 21:41

滑らない板ほど腹立つものはない。
ベース作ってて徐々に透明度が増してくると嬉しい。
でもシーズン中はサボっちゃうねぇ。
ブラッシング、重要です。

投稿: カズ | 2006年12月 9日 (土) 20:24

>えむに殿
最近は、メインがジムカーナみたいやね。
冬の間はAROSAの駐車場でドリフトの練習とかしちゃダメよ。w

>カズ殿
まぁ、ソールの透明度が変わるほど、作りこんでないんですけどね。orz
部屋の中でワクシングしているので、スクレイピングしても粉が出ないワックスが欲しいです。

投稿: kyow | 2006年12月10日 (日) 18:35

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16742/12964623

この記事へのトラックバック一覧です: シーズン前のベース作り:

« 前向きに考える | トップページ | 有所見正常 »