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2007年1月 8日 (月)

[08]白山一里野温泉スキー場 - 滑走不可エリアに用がある

当然、前日に飲みに行こうがスキー場がある以上行かねばなるまい。とか言いつつ、やはり朝はしんどくて、9時集合を10時集合にしてもらいました。同行者のシブチンに感謝。

で、10時ちょっと過ぎに一里野に到着。今回もGENTEMstick MANTARAY。

一日中降り続く雪でウェアはビショビショ、ちゃんとメンテナンスしてなかったゴーグルは曇り、わりと消耗しながら滑走。それでもゲレンデ脇の新雪を攻めたりしながら、昼の部終了。ご飯は食べずに水分補給のみ。

長めの休憩を取った後、中ノ原ゲレンデへ。中ノ原リフトは動いてないため降りても登って来れない。その上、中ノ原ゲレンデは他ゲレンデから孤立しているため、中ノ原ゲレンデは滑走不可となっていた。


滑走禁止じゃないわけで。


人によっては滑走できないだけで、中ノ原駐車場からのだいら駐車場までの900mをネチネチ歩いて戻る根性がある人は入ってもいい、ということだ。少なくとも俺はそのように解釈

実際、今シーズン、中ノ原リフトは(多分)一度も稼動していないのに、ゲレンデには必ず数本のトラックがついていたんですよ。おそらく、中ノ原駐車場に車を停めて、のだいら側に(もう一台の車で)戻り、中ノ原の新雪を攻めている輩がいるんでしょう。まぁ、大体、目星はついてるわけですよ。某ショップ関連の某トンガった板に乗った集団に違いない。違ってたらごめんなさい。

さておき、我々も2人で2台の車なので、上記の中ノ原攻略作戦を遂行できるんですけど、車動かすのメンドクセーというのもあり、また、以前、中ノ原駐車場からのだいら駐車場へ板を持って歩いていく集団を見かけ、なーんだ歩きで中ノ原攻めてるヤツらもいるんじゃんと思ったこともあり、中ノ原-のだいら駐車場間徒歩作戦により、中ノ原ゲレンデを攻略することに。


降り続く雪のおかげで、トラック跡も目立たず、ほとんど朝イチパウダー状態。奇声をあげながら、まずは俺がドロップイン。フッカフカであった。ビッグスクエアノーズなMANTARAYがスワスワーっと新雪に浮き、バフンバフンと切り返す。むっはー!!サイコーやー!!

ノーズが浮き過ぎて後傾姿勢になったり、ターン時にテールが抜けすぎたりするように感じたのは、多分いつものクセで後ろ足を踏みすぎただけですな。セットバック80mmのハーフムーンテールっていう特性を、まだ身体が理解していない感じ。


途中で止まってシブチンを待っていると、彼もスワスワーっと浮きながら降りてくる。雪まみれになっているところを見ると一度は転倒した模様。いや、これでいいのだ、パウダーの場合。転倒しないように滑り降りるのももちろんサイコーだけど、転倒して雪まみれになるのも楽しい(這い上がるとき超疲れるけど)。


二人で残りの中ノ原下部を滑って、駐車場に到着。ここから板を持って900mの道のりを歩くわけだけど、すげー大変だった。道にも新雪が積もっててとんでもなく歩きづらい。以前見た、中ノ原駐車場から歩いてた集団は、間違えて中ノ原に入っちゃって、渋々歩いてただけじゃないのか?本当は歩けない距離なんじゃないのか?とか思いつつ、気絶する直前にやっとのだいらロッジに到着。つーかーれーたー。


休憩後、数本滑って帰宅。
サイコーに楽しかったのは、ノートラックな中ノ原を滑った一本だったが、サイコーにしんどかったのは、その中ノ原から帰還する道程であった。

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