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2007年2月 1日 (木)

[12]一里野/瀬女 - 窒息ライディング

先日、とも休日出勤したこともあり、1日くらい有給取ってもいいよ!!というありがたいお言葉を上司からいただき、どうせならパウダー狙うでしょ!!と毎日天気予報とゲレンデコンディションをチェック。降雪が予想されるのと、金曜日は外せない仕事もあり、今週の木曜日だ!ここしかない!!と前日、多少強引に有給を取得。やっぱり、直前になると色々と仕事が入って休むのが難しくなるんですな。ま、んなこと言ってたら一生休めませんぜダンナ!!というさらにありがたいお言葉を上司からいただいたので、心置きなく休みますとも。

5時半起き、6時半出発、8時前到着で、一里野へ。やはり、というかなんと言うか、GENTEMの板を持ったライダーが2人ほど営業開始を待ってたり。
俺もGENTEM MANTARAYにBURTON C60を装着し、しかもスペーサーを外して、パーフェクトマンタレイ仕様。まぁ、どの辺がパーフェクトかというと、アンデスオレンジなMANTARAYにオレンジのC60を組み合わせたっていう色合いがパーフェクトなだけなんですけど。


早速準備して、エキサイトゲレンデへ。GENTEM2人に遅れを取ったんだけど、

意外にもノートラック!!
軽く吹雪いてガスも出てるけどノートラック!!
すなわち!!
このパウダーに最初にトラックを刻むのは俺!!

うひゃひゃひゃ…とか思ったら、途中から先行するトラックを発見。なーんだ、一番乗りじゃなかったのか。

それにしてもMANTARAY。やはりこいつぁ、パウダーにおけるフリースタイルな乗り方において真価を発揮する板なのかっ!!走るソール。浮力を受けるノーズ。軽く踏み込めるテール。回頭性の良いサイドカーブ。素直に乗れば素直なラインを描いてパウダーの表面を浮くように滑り、暴力的に扱えば暴力的なラインを描いてパウダーを撒き散らす。ほぼ思ったとおりの挙動を示すが故に、ライダーは自信を持って乗ることができる、そんな板のなのかっ!!

しかし、まだまだ未熟な我がスキル。ついついテールを踏みがち。必要以上に回頭し、必要以上に雪煙を巻き上げ、結果だらしなくオープン状態の口腔内に大量の巻き上げた粉雪を吸い込む。口をあけてなくても鼻から吸引。左ターンの度に窒息寸前であった。

窒息しながら何度もエキサイトゲレンデに入り、だいぶ荒れてきたところで、チャレンジコースや中ノ原やのだいら第一リフト下などのオフピステなバーン(すでにだいぶ食い散らかされてました)に入り、昼食。

雪が降り続いていたため、エキサイトゲレンデのコンディションが良くなってるかも、という予想は見事に的中。午後もエキサイトゲレンデとゴンドラを往復。午後は瀬女でキッカーに入ろうと思い、ラスト一本のつもりでエキサイトゲレンデに入ったら、一瞬ガスが晴れ、しかも風で表面がなだらかになった圧倒的にナイスなパウダーバーンが出現。バッコンバッコン滑りおりてもう一本エキサイトゲレンデに入って、一里野は終了。


14時半過ぎに一里野を出て15時に瀬女に到着。準備してチケット売り場に行くと、15時半にゴンドラが止まり、クワッドも15時45分に止まるという。しまった、一里野にずっと居れば良かったと思いつつ、死ぬほど遅いゴンドラに乗って頂上へ。

キッカーに2回入って、クワッドに2回乗ったところでタイムアップ。麓まで長い林道コースを滑らなきゃいかんわけですけど、意外にもこのコースが楽しかった。もともと客が一里野よりも少ないのと、パウダー狙いの客は瀬女に来ないためか、コース脇にかなりの新雪が残っていやがる。もたもたと滑ってる他のボーダーを尻目に、正面を向いている斜面に突っ込んで当て込んだり、フラットなパウダーにそっと乗って浮遊感を楽しんだりして滑り降り、膝をガクガクさせながら瀬女も終了。


満喫を通り越して、体力の限界に挑戦した1日だった。

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