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2007年5月20日 (日)

Cast it Forward

レガシィを受け取って、カズ君と手取川の川べりに移動。

秋から春にかけて、趣味っていうかもはやライフワークであるスノーボードをして過ごすワタクシ。でも、夏は何もすることがないんでした。ということで、今年からフライフィッシングなどは、どうかと。幸いにも、カズ君というフライフィッシャーマンな先生が身近にいるし、フィールドが主に渓流なので、つまり山の中なので、よりナチュラリスト(っていうと烏滸がましいですが)な方面に傾きつつある昨今、フライフィッシングが良いのではなかろうか、と。

まぁ、

スノーボード⇒バックカントリー⇒山登り⇒フリークライミング、ボルダリング

っていう連想もあるんですけど。フリークライミングとかボルダリングって、先生がいないので、趣味として始める敷居がちょっと高い。


さておき、今日はまずキャストの練習をしてみよう、ってことで、カズ君のフライロッドを借りて、川面に向かってキャスト練習。カズ君の模範演技を見てるだけで、難しそう…。しかし、フライライン(今回はキャスト練習なのでフライラインの先はつけませんでした)がスウィンスウィンと宙を舞う姿が美しい。

真似してみる。スウィッヒュン…ヒュヒュン…ビチビチビチ(フライラインがロッドにぶつかる音)って感じで全然ダメ。
前後に一定のリズムで振ること、ラインがまっすぐになるように振ること、などアドバイスを受けながらヒュンヒュヒュンといまだ一定に振ってくれないロッドの操作に苦戦する。

見かねたカズ君が、8の字を横にした形にロッドを振り、徐々に水平にしていって、フライラインが水平になるようにする練習法を伝授してくれる。これなら後ろに引いたときもロッドが視界の中におさまるので、なんとなーく一定の角度では振れるようになるんだけど、リズムがまだイマイチ。それでも何とか感触を掴んだつもりになって、またひたすら前後にロッドを振る。

分かってきたことは、ロッドをどのように振るかではなく、フライラインをどのように飛ばすかという意識を持つと、何本かに一回はうまくいくらしいということ。無心になって結構振った気がする。

だいぶ良くなったね、というカズ君のお世辞を真に受けて、次にシュート(フライをポイントに落とすことらしい)の練習もちょっとやってみる。これも難しい。
そっと水面に着水しなきゃいけないんだけど、バシャッと音を立てて落ちちゃうし、思ったところに落ちない。水流を意識したラインの落とし方なんて先のまだ先という感じ。
でも、ポイントを目指してフライラインをコントロールする練習は、単にロッドを振るだけの練習よりも楽しかったり。


腕を振るのが辛くなってきたところで、練習終了。川べりに立ってひたすら竿を振るってのもスローライフで楽しかった。カズ君、ご教示ありがとうございます。


やはり、フライフィッシングタックルの購入を検討せねばなるまい。
というか、何度も後頭部にフライラインが当たったので、釣りキチ三平みたいな麦わら帽子が欲しまったり。


って、この溢れんばかりの物欲をなんとかしてください。

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コメント

久しぶりだったので俺もまともにキャストできんかったけど、後半シュートを意識しだしたころからいい感じのループが出来てたよ。お世辞じゃなくて。
つうことで購入決定ね。
物欲万歳!

投稿: カズ | 2007年5月22日 (火) 22:10

いやあ、カズ君の教え方が良かったんですヨ。ありがとうございます。

しかし生きていく原動力が物欲というのも如何なものかと。まあ、いいか。

8ft弱の#3ロッドにしよう。

投稿: kyow | 2007年5月22日 (火) 23:18

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