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2007年7月29日 (日)

西穂高岳ピラミッドピーク登山

絶景キタ━━(゚∀゚)━━!!西穂高岳!!西穂!!
この響きがいいですな。ニシホ。
あまり山とか詳しくない人たちに対し、なんだか知らんが有名な山なんでしょソレ的な印象を与えそうなこの響きが(・∀・)イイ!!
これからは、是非あまり山とか詳しくない人たちに「いやーニシホ登ってきたンスよ、良かったッスよ」と言っていきたい!!

というわけで、なぜ「あまり山とか詳しくない人たち」と強調しているかというと、西穂高は、穂高岳の中でもたぶん一番難易度が低く、一番お手軽に登れる山であり、かつネームバリューは十分だから、だ。

と、誤解を招くような書き方はさておき、今回の目標は山頂手前の西穂独標(2,701m)。白山の標高が2,702mだから1mしか違わない。難易度が低いとは言え、なめるとあっという間に遭難しそうな雰囲気は感じ取りつつ、基本的には楽しんで登ってきましたヨ。

カズ君記録によるコースタイムは以下の通り。
新穂高ロープウェイ西穂高口(発8:30)→0:50→(着9:20)西穂山荘(発9:30)→0:50→(着10:20)独標(発11:00)→0:25→(着11:25)ピラミッドピーク(発11:35)→0:20→(着11:55)独標(発11:55)→0:55→(着12:50)西穂山荘(発13:30)→1:00→(15:30)新穂高ロープウェイ西穂高口

予定では独標までだったんだけど、少し早めに到着したので、独標で天気を携帯で確認し、午後から天気が崩れるという予報を確認した上で、山頂方面に1時間で往復できそうな範囲であるピラミッドピークまで行ってきました。
で、この独標-ピラミッドピーク間が自分にとっては一番の難所でした。足場とか超危ういし!!足を踏み外したら数百m滑って体とかバラバラになって死んじゃいますから!!っていう岩場が続くわけです。ピークの登りはまだいい。下りは前を向いて降りられないんですよ。景色が絶景過ぎて怖い。なので、岩場にしがみつきながら後ろ向きになって、足で見えない(怖くて見れない)足場を探りながら、ソロソロと降りるわけです。

途中で一回心が折れたし!!
先行するカズ君に手をクロスしてもう進めないヨ!!ってジェスチャーしたし!!
「この程度で前進できなくなっちゃうなんて俺ってば登山続けられないかも」と本気で凹んだし!!

ま、それでも、なんとかピラミッドピークまでたどり着き、独標まで戻って来れたので、ほんのちょっとだけ経験値が上がった気がしたり。登山って、こうやって経験を積み重ねて、少しずつレベルアップ、スキルアップしていくモノなんだろうな、多分。

無理だと思った岩場を乗り越えたことにより、立山剱岳あたりもイケるんじゃねーのか?と、今度は自信過剰方向に傾きつつ、独標から下山。午後から天気が崩れるという予報はピタリと的中し、12時過ぎににわか雨に降られて、初めて本格的にレインウェアを使用。滑る岩場を慎重に降り、ぬかるんだ登山道をネチネチと進んで無事ロープウェイ乗り場に到着。

振り返ってみれば、超充実した西穂高でした。自信過剰にならない程度に経験値を上げた(と錯覚した?)ことにより、次は立山剱岳か?という気分にもなったし。西穂高岳もそのうち登頂したくなったし。

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