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2009年1月10日 (土)

[09]一里野温泉スキー場 - perfect powder

一里野パウダーいい雪が降っていた。2〜3日前から(有料の)天気予報サイトで白山麓の詳細な天気をチェックし、積雪量を予測し、抜群のコンディションが期待された。

そして予想通り!!
最強かつ最高な新雪がムッハムハかつゴージャスに積もってますヨ白山麓には!!

神様、今週も残業地獄をありがとう。
おかげで、寝不足ライディングだヨ!!

というアレで5時半起きの予定が少し遅くなり、8時ちょうどに一里野に到着。
10分で準備をし、ダッシュ(リアルにダッシュした)でゴンドラへ直行。

ゴンドラからエキサイトゲレンデを見ると、すでに某とんがった板に乗る集団がすでにお祭り状態でトラックを刻んでやがる!!
俺も俺も俺も!!

ゴンドラを降りて、ダッシュ(マジでダッシュした)でエキサイトに向かい、ソッコーでGENTEM MANTARAY装着!!準備運動ゼロ!!でもダッシュしたから!!

パーフェクトな新雪にフワリと乗っかる。
軽い雪ほど驚かされる、MANTARAYの浮力の高さ。

ここまで軽い板なのか、と。

何本かトラックが入ったエキサイトゲレンデに思い通りの弧を描き、スプレーをあげ、ときには奇声をあげながら、トップスピードで滑り切る。

標高差500mを数分で駆け下りるため、ゴンドラ乗り場に着くころには、気圧の変化で耳がキーンとなる。

ぜいぜい息を荒げたままゴンドラに乗り、呼吸を整え、エキサイトへ。2本目。

緩めの斜面変化で右足を軽く踏み込む。
その刹那、ソールの下に雪をためるようにしてMANTARAYのノーズが浮き上がり、体は空中へ。
高くはないものの、スピードに乗っているため数m先に着地。

キッカーとは違う、新雪オーリーで、雪面に途切れたトラックを残す。
あとから来るライダーも夢中で気づかないであろうオーリーの跡。
自己満足の跡。

エキサイトに4本入り、次はチャレンジコース。
エキサイトゲレンデよりも変化が多く、斜度もきついため、あまり得意じゃないので2本だけ入る。それでも新雪時のチャレンジは猛烈に滑りやすく、思い切ったラインにチャレンジできる。

そういえば、去年はMANTARAYで新雪に入っても、板を横に向けすぎて、自分で巻き上げたパウダーで何度も窒息しかかったけど、今年はあんまり食らわなくなった気がする。
もしかして、俺、上手くなってきてる?と思った瞬間、オーバースピードでギャップに入り転倒。上手くなってませんでした。

チャレンジコースのあと、中ノ原(オフピステの方)を1発いただいて、中ノ原ロッジへ。9時半。文字通り、夢中の1時間半だった。

途中の林道でシブチンから到着連絡があり、「のだいらに着いた」と聞いていたのに、中ノ原だとなぜか勘違いしてしまったので、ロッジからシブチンに連絡しのだいらへゴー。

のだいら第一リフトが動いていて、そのリフト下には完全にノートラックでノーメンテな新雪が!!
ただ、ちょっと変化が強いし、ブッシュも出てるし、沢のところはギャップが大きくて横断できないし、…えーとえーと。

と、128msほど考えた直後にスポーンとドロップイン!!

トラックがないので完全に自分の勘のみでラインを決定しながら、危ない体勢にもなりつつ、一気になんとか降り切れた。

で、のだいらロッジでシブチンを待ちつつ小休止。
10分後、シブチンから「のだいらだと思ってたら中ノ原だった」という驚愕の連絡が入り、そこ居ましたから!!間違えてそこに居ましたから!!と咆哮しつつ、ゴンドラ乗り場で合流。結局、合流するまでに1時間くらいかかったり。

シブチンズそのあと、シブチンとシブチンのごく親しい間柄の女性っていうか将来の嫁さんことヨーコちゃんと、ヨーコちゃんのお友達であらせられるサキちゃんとで、まったりとライディング。

普段、単独あるいはわりとスノーボードに対して真摯な態度で接するメンバーと滑るので、バインひとつ装着するだけでいちいちモタつく姿に改めて衝撃を覚えたり。
もちろん、イラついてるわけでは全くなく、あー俺もこんなだったし、遥か昔、現在よりももっと女子と一緒に滑ってたとき、こんな風に待ってたわ、俺、微笑ましく見守ってたわ、と思ったわけで。

ごめーんkyow君滑り足りないんじゃない?

と一応、気を使ってもらったりもしたんですけど、

いいえ。最初の1時間半をはしゃぎ過ぎて右足太ももがプルプルしてます。

と本音で丁寧にご回答。
そして、これがフツーのペースだよなーと実感。


シブチンの嫁さんになるヨーコちゃんには初めて会ったんだけど、いつもニコニコしているタイプのお方であった。
シブチンともども、末永くおつきあい願いたい。


合流してからは、フツーのペースで圧雪ゾーンをやんわりと滑り、たまにシブチンと二人で新雪食ったりしながら4時間券のシブチンらに合わせて終了。
狂気と安寧が変に同居した一日だった。

そのあと、風呂入って、飯も一緒に食いに行って、帰宅。

明日は山猿セッション。

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