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2009年3月15日 (日)

[23]関温泉スキー場 - 欲張りプラン

バックカントリー2006年、すなわち一昨々年初めて行った関温泉スキー場にカズ君、弟タカシ氏とで遠征。

2006年は4月の後半にバックカントリーをしに行ったわけだけど、今年はまだ3月中旬。なのに、前回とあまり変わらない積雪量に思える。暖冬とは言うけど、いったいどうなっているんだろうか。
また、2006年の関温泉は(4月の後半で)33日目の滑走日だったみたいだけど、今シーズンはまだ23日目。あと1ヶ月半で10日も滑走できるとは思えない。

なんだか、寂しい。


今回は新雪が期待できたので、全員、一応バックカントリーの準備もして行って、狙えそうなら狙ってみるか、というスタンス。
着いてみると、意外と積雪があったので、とりあえず、軽くゲレンデ回って、午前中のうちにオフピステエリアに入り、ハイクアップして昼食摂ってから滑り降りてきて、午後はパークにも入ってみようか、という欲張りプランを立ててみる。

オープンバーン果たして、全部やったのであった。

まずはゲレンデ内を回り、ハーフパイプ状になった自然地形で遊んでみたり。この地形、ハイシーズンはどうなってんのかね。とりあえず、白山方面にはない地形で面白い。

スキー場の頂上に向かうリフトが動くのを待ってから、頂上へ。スノーシューに履き替え、林の中をハイクアップ。
今シーズン初のバックカントリーはちょっと調子が悪くて、カズ君、タカシ氏についていけない。前日の飲酒がいけなかったのか、それとも平日の不摂生でガス欠状態なのか…。

それでも、スッキリとした天気の中、美味しそうなオープンバーンに目をやったり、背後に広がるビューティフォーな遠景に目を細めながら、ユルユルと歩を進める。

昼食タイムヒーヒー言いながら、オープンバーンの上部に到着。昼食タイム。

カズ君は袋ラーメンを、タカシ氏と自分はカップ麺をそれぞれ作り、絶景を眺めながらの山ラーメン。
滑り始める前の、この一息が結構好き。

と言っても、そんなにノンビリするわけにもいかず、さっさと準備して、軽く撮影しながら自然地形を滑り降りる。
正直、今回のバックカントリーは今ひとつ乗り切れなかった。本来、INDY POOLDECKかMANTARAYに乗りたかったんだけど、POOLDECKは穴開けちゃったし、パークに入ることを考えるとMANTARAYは無理。結局、VAPORに乗って来たんだけど、POOLDECKやMANTA、弟のJussiに比べても細身のシェイプは、新雪と言えどもそれなりに雪塊が転がる荒れバーンの滑走はちょっと不安。
いや、たぶん、大丈夫なんだけど、このちょっとの不安が滑りに影響を与えるわけで。どんだけ繊細なんだよ、俺。
ザクザクと切り裂くようなラインを取りつつ降下。

カズ君はもちろん、弟は(自分が飛べなかった)ギャップでうまく飛んでたし、結構楽しんでたように見えた。

最後のツリーランというかツリートラバースを経て、ゲレンデに帰還。

もう十分に疲れてたんだけど、一応パークにも入って軽く撮影。
どっちかというと、パークの方が少し調子が良かった。
形状が良いのか、雪質が合ったのか、それなりの大きさのキッカーだったんだけど、あんまり怖がらずに飛べたり。
でも、相変わらず回れなかったり。

ますますPOOLDECKに乗れなかったのが残念でならない。

たっぷり遊んで、温泉入ってから帰宅。


地形は面白いし、パークも整備されてるし、バックカントリーにも入れる。リフトが2本しかない(もしかしたら3本?)のにすごく上手く作ってあるスキー場だなぁって思う。
白山方面のスキー場にも見習ってほしいわ。

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