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2009年5月16日 (土)

新型レガシィ

CMも放映されはじめたみたいだし、5月20日にも国内で発表されるという新型(5代目)レガシィについてそろそろ言っておくか。

国内に先駆けて、NYモーターショーですでに発表があったSUBARUの5代目レガシィ。

3代目である愛車BHレガシィもすでに14万キロ走行し、ビルシュタインダンパーがヘタり切って乗り心地は最悪、おまけにO2センサーがぶっ壊れてエンジンは絶不調であり、相変わらずのモタつきと急加速にイライラすることもしばしば。過去にはラジエタも逝ったし、お決まりのエアフロもきっちりやった

それでも俺にとってはスゲーいいクルマであり、相変わらず他に乗り換えようかと思えるクルマが見つからないわけですけれども。
5代目が気にならないと言えばウソになる。

5代目レガシィはこんな感じなんだそうだ。

  • 全幅はまた増えて1780mm(米国向けは1820mm)と大型化というか肥大化
  • 2.0リットルエンジンは廃止
  • 車格(という言葉の賛否は置いておいて)を上げるが価格は現行と近いレベル
  • GTシリーズは6MT2.5リットル(たしかシングル)ターボ285馬力でビルシュタインダンパー
  • 外観は…
以下、基本的には(自分が乗ってる)ステーションワゴンなレガシィについてなんですけれども。

レガシィと言えば最強5ナンバーワゴンという時代が確かにあったとは思うんだけど、4代目で3ナンバーになっちゃったし、「3ナンバーのレガシィなんてレガシィじゃねえ」っていう声はだいぶ収まって来てるような気がする。
現行のレガシィがカバーしているカテゴリは、インプレッサとも一部重なっている気もするし、思い切った大型化を図るタイミングとしては、まぁ妥当だったのかな、と。SUBARUのフラッグシップとして明確に車格を上げますヨ、ということかも。
3代目までのフィーリングを大事にした(?)4代目の3ナンバー化に比べれば、5代目のさらなる大型化は過去との決別のようにも取れるし、意見は分かれる部分ではあると思うけども、個人的にはそれほど嫌悪感は感じない。

2リットルのラインナップが無くなるのは、残念と言えば残念だけど、これもSUBARU内のラインナップにおける差別化という意味では仕方のないところ。

大型化して価格をあまり変えないというのは、実質的な値下げになるので消費者にとっては正直嬉しい。ただ、コストダウンが図れた理由というのももちろんあるんだろうな、と。
企業努力ももちろん理由のひとつだろうけどさー、トヨタ資本が入っているSUBARUだしさー、変なコストダウンしてねーだろーな?という若干の失礼さを伴う疑問もあるようなないようなゲフンゲフン。
現行車でもトヨタ車との部品の共通化とか、やってるらしいですよ…。

6MT2.5リットルターボ285馬力。
数字だけみればSTI-S402と同じ。出た当時、550万円という金額にのび太レガシィのくせに生意気だと咆哮したというSTI-S402と同じ。
冷静になると自分のレガシィも280馬力なわけで、馬力についてはどーでもいいんですけど、6MTはゴメン、ちょっと憧れる。
ビルシュタインダンパーは、個人的にはやめていただきたかった。
5万キロくらいまでは抜群にしなやかで最高のフィーリングだったビル足も、その後急速に劣化し(そういうものらしい)、今ではひどい乗り心地。
突き上げるようなひどい乗り心地を乗ってる期間の後ろ半分も我慢しなきゃいけないくらいなら、もっと寿命の長い(代わりにピーク時でもそれなりでしかない)フツーのダンパーでも良かった。ダンパー自体の性能や寿命が上がっているならいいけどなぁ。

外観については、まぁ、なんというか。トヨタ車のよーなシェイプに日産車のよーなディテールを組み合わせたよーに個人的には思えた。
そりゃまぁ、見慣れるヨ。見慣れるけどさ。なんつーか、ちゃんとカッコ悪いクルマはずっとカッコ悪いと思うわけで。


なんだかんだ言いながら、レガシィに乗り換えるなら6MTなツーリングワゴンになるわけですけど。
できれば年改が入ったあと。

おー、今気づいたけど、わりと前向きなのか、俺。

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