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2009年6月 6日 (土)

[30']立山 - 立山BCソロキャンプ(1日目)

5時起き。6時発。7時20分頃、立山駅に到着。

ヘヴィな荷物を背負い、ついに立山に来てしまった。

今回は、単独でのテント泊。
しかも、浄土山や国見岳…つまり、室堂ターミナルから見える一ノ越より南側の斜面は何度か入ったことがあるけど、キャンプ場がある雷鳥沢の方は夏も行ったことがなく、全く未知の領域。

不安の中、地図とコンパスを用意して臨んだわけですが…、登山道がほぼ開通(地獄谷の方はまだかも)していて、案内通りにネチネチと進んでテント場に到着。
それでもザックが重く、ほとんど下りなのに休み休み1時間ちょっとかかる。

Tバー

キャンプ場直前のTバーのリフトでは、すでにスキーヤーが何人も歓声をあげながら滑ってました。けど、モーグルコースで、スノーボーダーの姿は全くなく、ビビってスルー。
もうパウダーが狙えないからか、スノーボーダーよりもスキーヤーの方が多い感じ。

で、さっそく幕営。
風が強くなるかも?という予報もあり、雪壁のすぐ横に設営。入り口は(そのときの)風下。

幕営

テント場には、ほかに4張りのテントがあるのみで、管理棟にも誰もいない状態。
ちなみにテントはその後2つほど増え、管理棟には最後まで誰もいませんでした。

テントの中

テント/シュラフは2年前の夏に購入したアライテント エアライズ1とイスカ エア450ショートですな。思えば、この頃から今日のための準備をしていたということになるわけで。(無雪期のテント泊は西穂高で経験済み)

昼食を摂取して、ピーカンの中、いよいよバックカントリーへ向かわんとしたわけです。

ピーカン

この辺りの地形はよく分からないので、まずは慎重に見える場所、キャンプ場の南側か、それとも気合いを入れてちょっと遠い東側の谷についているラインを狙ってみるか…。

プランを立てつつ、バックカントリーの準備をしていると、いきなりガスが出てきた。

山の天気は変わりやすい

いや、もう全然見えない。10m先の視界がない。
このよーなコンディションで強行すると確実に遭難するので、とりあえず待機するんだけど、一向にガスが晴れる気配はなく、時間だけが過ぎていく。

15時まで待っても霧が晴れないのでテントの中でふて寝をしていたら、プチプチという音で目が覚める。

雨が降り始めてた…。

orz

仕方がないので、テントの前室で夕飯の準備。このときばかりはフライシートのあるテントに感謝。
ただ、エアライズ1の前室はメチャクチャ狭いんですな。ブーツも置いてあるし、前室を使うにも姿勢に無理があるわけで。思い切ってテント内で(きちんと換気の上)コンロを使っても良かったんだけど、どのくらいの換気が「きちんと」にあたるのか分からなかったので、そのまま前室を使いました。

夕飯

まぁ、ラーメンとアルファ米なので、調理と言うほどでもなかったり。

夜中、気がつくと雨がやんでいて、外に出るときれいな満月。
明るい星も見えるので、雲はすっかり晴れた模様。

満月

今回はその重量に負けてデジイチを持って来てなかったのが悔やまれる。
コンデジでも、きちんと設定すればもっとうまく撮れると思うし、デジイチを持って来ていたとしてもうまく写せるかは分かんないけど。


月明かりの中を少し散歩して、感傷に浸ったりなんかして、孤独をかみしめつつ就寝。

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