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2009年8月10日 (月)

金縛り

学生の頃まではよく金縛りにかかりました。
カラダは眠っているけどアタマは起きている状態、という理解だったんだけど、より正確にはこういうことらしい。

clip「金縛り」の正体を解明する新たな研究


金縛りにかかる直前に、耳鳴りがするじゃないですか。
耳鳴りのあと、必ず金縛りにかかるわけで、最初は怖くて仕方がなかった。

寝ているときにこの耳鳴りが聞こえ始めると、やっべー来やがった!!やんのか?やんのかオラー!!やっぱ来るんですか?うわーんこえー!!というパニック状態に陥るわけですけど、頻繁に金縛りにかかるので、あとの方は慣れてきちゃって、耳鳴りが聞こえた瞬間に

  • 金縛りがイヤなので思い切って寝返りを打つ
  • メンドくさいので金縛りにかかる覚悟だけする
という二択のアクションが取れるように成長するわけです。

前者はうまくいけば金縛りを回避できる(けど目が覚めちゃう)し、後者は金縛りの感覚を楽しむことができる上に、そのまま寝れちゃう、という利点があります。


で、この耳鳴りなんですけど、あんまり他の人の共感が得られなかったので…まぁ、金縛り自体あまり共感が得られないわけですが…俺だけなのか?と思っていたら

その前兆として、暗く低い音調の幻聴を耳にすることが多い[およそ1〜3キロヘルツのザワザワとした、強い圧迫感を伴う独特の前駆症状の数秒後に全身の随意運動が不可能となるとされる]
とのこと。

コレコレ!!
コレですよ。
確かに、耳鳴りのほか、胸が押しつぶされるような感覚がある。
なんだ、俺だけじゃなかったのか。
良かった。


最近はあまり金縛りにかからなくなってきました。
たぶん、過去一年で多くても1回くらいだと思う。
思っている以上に、まともに睡眠が取れているのかもしんない。


ちなみに、耳鳴りとともに人の声がしたのが何回かありましたけど、金縛りはREM睡眠の一部を体験することらしいので、つまり夢を見ていたわけですね。
ベッドの端に誰かが腰掛けていたこともあります(マットレスが傾いて気づいた)けど、これも夢です。

傑作なのは、うつ伏せの状態で金縛りにあったとき、肩甲骨の間を小さなふたつの足で踏まれた感覚を感じた体験です。

赤ちゃんよりも小さい二本の足…そう。

ちょうど…ネコの肉球サイズ。
目が覚めて、二本足で立っているうちの愛猫の姿を想像し、吹いたんでした。


という、夏の話題。

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