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2009年9月21日 (月)

連休どうでしょう原付能登一周の旅(2日目)

原付能登一周の旅2日目。

5時半頃に目が覚めて最初に目についたのは、テントの天井を飛び回ったりとまったりしている10匹以上の蚊だったり。orz
確認すると、顔や手を何カ所も刺されてる。一応、虫除けのスプレーを吹いてあったんだけど効果がなかったみたい。

サンライズ

蚊が刺したあとが痒いこと以外は、ヒジョーに清々しい朝。今日も天気は良さそう。
キャンプ場のすぐ横の鉢ヶ崎海岸に出て、のんびりと朝食。散歩をしている方を何人も見かける。なんだか時間がゆっくり流れているようにも感じる。

テント

テントはこんな場所に張ってあったり。フカフカの草のおかげで寝心地は良かった。

テントを片付け、出発の準備。
テントを張るよりも片付ける方にどうしても時間がかかる。できれば30分以内にパッキングできるくらい手際が良くなればいいんだけど。

ANNIE号

APE50ことANNIE号には今日も頑張ってもらわないと。

7時半にキャンプ場を出発。

恋路海岸

恋路海岸あたりで休憩。

昨日は、長袖のアンダーシャツにパーカーを着てたんだけど、日陰に入ったり風が強くなったりすると若干寒く感じることもあった。あと、パーカーの腕のあたりもバタバタとはためいて、あんまり気持ちがイイものでもない。
で、ちょっと考えて今日はTシャツの上にフリース、その上にウィンドブレーカーを着てみた。これなら袖ははためかないし、寒く感じることもない。止まると暑いけど。
バイクに乗っているヒトは例外なく、ライダースジャケットを着ていたけどその理由が分かった気がする。

九十九湾の海岸沿いはフルスロットル。クルマもなくバイザー越しの景色を楽しむ余裕もあってすごく気持ちがイイ。思わず「ファンタスティック!!」と叫ぶ俺がいたり。
ANNIE号から降りてカメラを取り出すのがもったいなくて、景色を脳内に焼き付けるようにしながら疾走する。

国道249号線に入り、再び海岸線を目指すべく県道35号線へ。

入り江の港

一旦通り過ぎた入り江の港の風景が面白く感じてUターン。

トンネル

ちかくのトンネルではおばちゃんがノンビリ歩いてたり。

再び249号線と合流。
バイクの集団のあとについて、一生懸命エンジンを回すANNIE号。外側の膝でタンクを押し付けるようにしながらコーナリング。いまだにコーナーにおけるアクセルの開度と姿勢が分からない。

さて、本日のメインテーマに勝手に位置づけた能登島。二つかかる橋を両方とも渡りたい。

ツインブリッジのとツインブリッジのと

まずは新しい方の中能登農道橋。通称は「ツインブリッジのと」らしい。なかなかステキな外観。巨大建造物ってなんかイイですな。

ツインブリッジのとを渡り切るとそこは能登島。
ルールに忠実に能登島の外周を回るつもりだったんだけど、ここで前回の給油から走行距離がそろそろ200kmに達しようとしていることに気付く。5.5リットルタンクで燃費が40km/リットルと見積もってもまだ余裕はあるんだけど、きっと能登島の中にはガソリンスタンドがないんだろうな、と思いちょっと焦る。

ヒジョーに残念だったけど、能登島の真ん中あたりで能登島大橋に進路を取ることにした。能登島半周。

能登島大橋

能登島大橋。
渡ってみて気付いたんだけど、能登島大橋は中能登農道橋と違い、吊り橋じゃないんですな。橋の曲線は見事だけど、欄干が低くて高所恐怖症にとってはちょっと怖かった。

無事、能登島にかかる橋を二つとも渡り、和倉温泉の市街地に到着。
さっそく給油したら4リットル弱。能登島をちゃんと一周しても十分に燃料が足りたと思うと残念度が増す。

ガス欠の恐怖と闘いながらビクビク走るよりは良かった、という言い訳を見つけて精神を安定させ、七尾市の市街地へ向かう。

いい加減お腹も空いてたので13時過ぎにJR七尾駅前の喫茶店に入り(少し探したけどほかにいい店が見つからなかった)、「ハンバーグが切れているから名前に"ハンバーグ"が含まれていないメニューでお願い」という店員の言葉に「あぁなんだかこの店は(省略)」と思いつつ、まぁフツーに美味しくカレーオムライスをいただいたり。

フツー能登半島一周というと、七尾から国道159号線で金沢方面に南下するんだと思うんだけど、それだと七尾の東側の海岸線を制覇できない、という理由で、一度国道160号線で氷見に向かい、国道415号線で再び羽咋に入ることにする。

クラッチを握る左手の握力が限界を迎えつつある中、それでも富山湾の景色を眺めながら県境を越え富山県入り。(実は県境の看板を見逃してる。)

氷見の市街地で少し休憩。
左手の握力もヤバいが、ケツもヤバいわれそうだ。


シートに座っているときは、ザックの底面をシートに乗せて、その重量を逃がしているんだけど、ケツのケアをするために立ちながら乗ると今度はザックが浮いて肩に食い込む。
フルスロットルで回転数の限界近くになると細かい振動が発生し、容赦なくケツの穴に低周波治療を施しやがる。
立ったり座ったりしながら最後の50kmくらいをなんとか乗り越え、無事帰還。


かなり疲れたけど、なんとかやり遂げられて良かった。
天気にも恵まれたし、面白い体験ができた。

またひとつ、独り遊びが上手くなった気がする。

総走行距離:407.4km
燃費:49.1km/リットル

clip2日目のルート

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