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2009年9月16日 (水)

PEN E-P1ファームウェアアップデート

OLYMPUS PEN E-P1のファームウェアアップデートが出てるとk-nos氏に教えてもらったので、さっそくアップデート。

今回のアップデートではC-AF(コンティニュアスAF)時の撮影時の動作が改善されたとのこと。フォーカシングがよりスムーズになったらしい。
アップデート対象はE-P1本体と、マイクロフォーサーズ規格のパンケーキレンズM.ZUIKO Digital 17mm F2.8と標準ズームED 14-42mm F3.5-5.6

確かにコンティニュアスAFを使っていると、頻繁に焦点を合わせようとしてフォーカシングが止まらなかったり、動画撮影モード時なんかはフォーカシングの度にモーター音をマイクがひろって、かなりうるさい。

このあたりが改善されてるとかなり嬉しい。

比較のために、ファームウェアver.1.0(初期状態)でのコンティニュアスAFで動画撮影。撮影に使用したレンズは17mm F2.8。

ウィンウィンと鳴っているのは、レンズがフォーカスを合わせようと動作しているときのモーター音。
ついでに、キーンと鳴って聞こえるのは虫の声です。秋ですな。

続いてファームウェアアップデート。

ちなみに、オリンパスの場合は、カメラをPCにUSBで接続し、製品に(たぶん)同梱されているOLYMPUS Master 2というソフトウェア経由でアップデートできる。レンズのファームウェアもレンズを本体に装着した状態でアップデートすることにより可能。
ネットワークアップデートなので、ネット接続環境は必須。

ファームウェアをver.1.1にアップデート後、再度17mm F2.8にてC-AFで動画撮影。

…。
正直なところ、ほとんど変わってない気がする。
相変わらず、(ビデオカメラにくらべて圧倒的に)フォーカスが遅いし、モーター音もうるさい。

動画撮影時でこそ、その真価を発揮するはずのC-AFだけど、これだと使えない気がするなぁ。動画撮影は、MFかS-AF(シングルAF)で置きピンで撮るのが正解かも。

コレを見ちゃうと、ビデオカメラのフォーカシングは(当たり前ですけどフォーカスも速いし)大したもんだなぁ、と。まだまだデジカメだけで動画もカバーするってところまでは行っていないんだなぁ、と。
他の動画も撮れるデジイチってのはどんな感じで撮れるんですかねぇ。


ついでにE-420のZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6のファームウェアもアップデート。こっちもAF周りの改善らしい。

ファームウェアでどんな制御をしているのか、一度ソースを見てみたい気もする。

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