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2010年2月13日 (土)

[15]某スキー場 - ゲレンデサイドバックカントリー

ゲレンデサイド某スキー場にカズ君と集合。今日はサイフを忘れました。カズ君に借金してスキー場へゴゥ。

軽めの新雪が10cmほど積もっているので、スキー場のゴンドラを利用して秘密のバックカントリールートへ。
今回は(も)背負ってもジャマにならないROCKET FISH。

新雪の下はカッティンカッティンの氷でした…。
トラバースでも横滑りでも、とにかく集中しないとあっという間にエッジがガリガリと音を立てて滑り始め、止まらない。ROCKET FISHは有効エッジが短いこともあって、エッジが引っかかりにくいんだろうけど、それにしたって「おれってこんなに横滑りヘタだったっけ?」と思うくらい、よく滑る。

一度、木の枝につかまりながら、そろそろと降りていったら(ヘタなヒトが際どい斜面でよくとる作戦)、パキン!!と乾いた音が鳴って木の枝が根元から折れ、枝をつかんだままザックを下にして滑落。止まらない。あまり滑り過ぎると立ち木にぶつかったりクラックに落ちたり、この先の斜面どうなってたっけ?やべえちょっとパニック!!後転するようにしてエッジを斜面に押しつけ、少ししてからやっと停止。

滑ったのは5mくらい?でもこの5mが命取り。すぐ後ろには大きな穴ぼこが空いてました。落ちてたら大変なことになってたかも。


トラバースしたり、スノーシュー履いたりして分け入った林の中で、面白い光景に遭遇。

つらら珊瑚

コレは、ツララから氷の結晶が成長したモノ?
カズ君が珊瑚のようと形容してたけど、まさにその通り。不思議。

氷でコーティング

コレは氷柱花?
透明な氷でコーティングされた赤い木の芽がキレイ。

週中は暖かくて、週末にかけて急激に気温が下がったせいでしょうか。それなら新雪の下のアイスバーンの説明もつきそう。


肝心のツリーラン。
ターンのときにエッジが新雪の中の氷に接触してガリッと音を立てて肝を冷やすけど、サイコーに気持ちイイ。十分な広さのオープンバーンもあり、ラインの選択肢もそれなりに豊富。

なにより自然地形を滑る緊張感。

気持ち良くスプレーを上げて奇声を発し、期せずしてクラックの端を滑りこえ奇声を発し、エッジが抜けかけて奇声を発し、むっはー、スゲー楽しい!!
これで新雪が十分に乗ってれば、マジで1日中、夢中になれるフィールドかもしんない。

リフトを使って登れるので、フツーのバックカントリーのようにハイクアップで体力を使い果たすことがなく、そこもまたイイ。


林の中を板を担いでスノーシューで練り歩き、ブッシュの中でマーキング(男の特権…立ちションですな)し、鳥の鳴き声を聞きながら軽食を摂り、オープンバーンで(注意深く)ラインを刻む。

こんな休日があってイイんでしょうか。

イイと思います。


リフトは利用するだけ利用し、ほとんどゲレンデ内を滑らず、何度もバックカントリーに入って、良い客なのか悪い客なのか分かりませんが、14時過ぎに終了。

温泉入って、ラーメン食って、地元で飲んで、…本当にこんな休日があってイイんでしょうか。

イイと思います。

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