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2010年4月25日 (日)

[23]立山 - tateyama hi-5ive

立山MANTARAY先週、体調不良で行けなかった立山に今度こそ。

というアレで、カズ君とカズ君のご友人様一行であるところのTKG君、フル君、ハヤト君と計5人で立山バックカントリーに行ってきました。
バックカントリーにはその特性上、あまり大人数で行ったことがなくて、たぶん過去最高は4年前の関温泉の4人だと思う。

まぁ、最近はゲレンデボードでも5人とかで行くことないけど。
ボード仲間、本当に少ないんですよ。

今回はGENTEM MANTARAYを選択。自然地形のパウダーなら間違いなくTTSS ROCKET FISHを選びたいところなんだけど、立山だと風でパックされてることもあるし、アイスバーンで滑落した場合、有効エッジが短いROCKET FISHは不利だと思うので、より実績があり、より安全だと思える板にしました。

tateyama hi-5iveさておき、ザックに板を装着したムサ苦しい野郎どもが集まる光景はけっこう迫力があったり。

TKG君、フル君、ハヤト君は初立山らしく、その景色に絶叫。

確かに。
本当に雲ひとつないパーフェクトな天気。室堂付近は無風に近い。
何度も立山に来てるけど、こんなにいい天気な立山は初めてかもしれない。

で、TKG君、フル君、ハヤト君は若者らしく、ツボ足でサクサクとハイクアップ。ハヤト君もヒールリフターなしのスノーシューでサクサク前進。
ハイクアップ!!その後ろをヒールリフター付きのスノーシューを履いたオッサン(おれですな)がヒーヒー言いながら付いていくという構図。
いったい、どっちが初心者なんだか…。

いや、おれは昨日もパーク入ったし、ハイクアップしてたし、上半身は筋肉痛だし、下半身には乳酸たまってるし、年のせいじゃねえ。
断じて年のせいじゃ…。


若いって羨まし過ぎる。orz


それにしても2010年初めての立山は見事な絶景なんでした。

絶景絶景とは一言では言い表せない神が創りたもうた光景であり、しかし一言で言い表すならば神が造りたもうた絶景としか言いようがない光景。

神様グッジョブ!!


1本目の浄土山方面へのハイクアップからトラバース気味に雄山の麓方向に滑り降りて、ボール状の自然地形で少し遊んで昼食。
今回の昼食は袋ラーメン+ゆでたまご+おつまみチャーシュー。
うま過ぎる。

昼食後、山崎カールの南側をハイクアップ。

ヘリコプター途中、一ノ越の方にヘリコプターが近づいて行くのを発見。もうホントにすぐ近く。
雪煙を上げながらホバリングしているヘリコプターから人が吊られて降りてきて、少しして人が吊り上げられ、ヘリコプターが去っていく一部始終を観察し、あぁやっぱりここは大自然であり、危険と隣り合わせな場所なんだなぁと再認識。

事故じゃなく、訓練ならイイけど。


雄山の中腹あたりの少し斜面が緩くなったところで、いちおう登頂ということにして、みんなでハイタッチ。
じっくり景色を脳裏に焼き付けながら少し休憩を取って、ボードに履き替えてラストラン。

この斜面は登ってません実はコンディションはあまり良くなく、アイスバーンの上に2cmほど新雪が乗った状態。それでも午後は少し雪も緩んで、多少は滑りやすくなってたんだけど、久しぶりのビッグマウンテンであり、すっかり滑り方を忘れてしまって何度か尻もちをつきつつ、MANTARAYが好きそうな地形を選びつつ、楽しくライディング。

大自然の中を好きなように滑る。
なんという贅沢。


帰りは観光客で激混みのケーブルカーと高原バスを乗り継ぎ、温泉に寄って露天風呂で桜を眺めながらサッパリし、疲労感に身を委ねながら帰宅。

ちなみに今年の雪の大谷は15mだそうです。
去年の倍ちかくあるんじゃねえか、と思える雪の壁には圧巻!!…なんですけど、ワタクシ、行きと帰りのバスの中からチラ見しただけなので、圧巻!!とまで言い切れるか自信がないんですけれども。
雪の大谷もバッチリ観光するぜ的な皆さま方におかれましては、スノーボードもそこそこに「雪の大谷ウォーク」に行ってみるといいかもしんないです。


青空とにかく青空が印象に残った立山バックカントリーでした。

今シーズン、あと何回来れますかね。

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コメント

はじめまして。
いつもこっそり覗かせて頂いております。
mixiでのHNで投稿させて頂きます。

文中の防災ヘリは訓練ではなく事故でした。
いつもタイラスキー場で一緒に滑っている友人の父上。

BCは楽しく、最高ですが事故だけはお気をつけ下さい。

友人の父上は帰らぬ人となってしまいましたので。


それでは。

投稿: ユキノヲト | 2010年4月28日 (水) 18:17

>ユキノヲトさん

死亡事故だったとローカルニュースでやってた、と聞きました。

ヘリを目撃したとき、「滑落しそうなコンディション」「事故じゃなきゃいいけど」と話しをしていたので…残念です。

BCはたしかに楽しくて最高。
でも、それだけじゃないということを肝に銘じる必要がありますね。

#久しぶりにmixiにログインして、拝見いたしました。
#もしかしたら、どこかで会ってるかもしれませんね。

投稿: kyow | 2010年4月28日 (水) 23:50

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