帰国
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上海常駐生活の最終日。
できる範囲の作業と打ち合せと依頼と交渉(全部一緒か…)を済ませ、駐在の方に誘われた夕食を丁寧にお断り申し上げ(作業が収束しそうになかった)、お世話になった皆さまにご挨拶を差し上げ、何かを振り払うかのように全ての書類をシュレッダーにかけ、だめ押しメールを何通もポストし、必要なドキュメントは日本に転送、HDDの中を掃除し、IDカードを返却して21時半に退社。
期間としては3ヶ月間、お世話になった上海の皆さまには感謝しています。後半は阿鼻叫喚の地獄絵図…の一歩手前で、ピリピリした雰囲気が続いたけど、なんとか…なんとかなりそう…なってほしい。
こちらがそのように演出したこともあって、日中間は友好的なムードで一区切りつきそうなんだけど、日日間というか俺と本社間がですね、大丈夫なんだろーか、と。
けっこー暴れた。
あー…それに、俺、後半で一回挫けそうになって、マネージャが一番聞きたくないであろう"もうムリ改善求むサポート頼む"って日本に弱音メールすっ飛ばしちゃったからな。上に弱音吐いてどーすんだよ。
まぁ、"その辺のアレは日本に戻ってからやりましょう"的な返事だったので、
日本に戻ったら改善もサポートも要らねえんだよヴォ(略)
って一瞬思ったけど、逆に冷静になれた。オレヒトリシャンハイ。ヤルシカナイ。ヤラレルマエニヤルシカナイ。
明日から日本。
俺の机あるかなー。
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上海に居ると、臨場感なく北陸の豪雨のニュースが伝わってくるわけで。
浅野川が冠水と聞いて、(浅野川には近くないけど)金沢の祖父母の家が気になり、実家に連絡したところ、大丈夫だったらしい。同僚のこだぽん氏は大変だった模様。
会社からも自宅や身内の被災状況を報告しなさい、とゆーメールが流れてきたんですけど、実家の状況は報告できるものの、自宅の状況が分からなかったり。orz
誰か見て来てください。俺のアパート。(泣)
上海も台風が近づいているってことで、今夜は一時的に大雨。でも22時半に退社したら雨はあがってました。残業バンザイ。
雨が降ると、なんというか独特の臭いが漂うんですな、上海は。酸っぱい系の鼻につく臭い。
北京五輪が近づいているせいか、やたらと公安の姿を見かけるようになった夜の上海の街を、タクシーの中からぼんやり眺めていると、どうしようもなくウンザリしたり。
俺、なにやってんだろな。
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禁断の果実は中毒性が高いゆえに禁断の果実なのか。
というアレで休日出勤。
上海で過ごす最後の土日が2日とも出勤とは…俺らしいか。
日曜日ということで16時には1人だけ出勤していた上海のメンバーもいなくなり、そのうち管理人が鍵を閉めに来るとのことだったので、作業を残したまま17時頃退社。ホテルにあるノートPCはプライベート用でありMac OS Xなので、仕事は持って帰れないんでした。残念!!(ウソ)
会社の前では、パンク修理屋さん(?)が道ばたでパンク修理中。
上海ではよく見る光景だったり。パンク修理屋さん(?)は工具とチューブとタイヤを電動バイクに乗せて来てたみたいだけど、出張サービスなんだろーか。それとも、流しの修理屋さん?システムがよく分からない。
20時半頃、今回はまだお土産を買ってないことに気づいてしまい、カルフールに行って北京特産と書かれたお菓子を購入。上海に3ヶ月弱滞在して、食に対する不安は払拭できなかったので、個別包装のモノにしておいた。100個くらい買ったと思うので、今度こそ他のフロアの皆さまにもお配りできるかと思う。
実家と弟の嫁さんの実家には、紹興酒にしようかとも思ったんだけど、どれが何なのかさっぱり分からなかったし、飛行機持ち込みの10kg制限(だっけ?)も心配だった(出国のときに注意されてたり)ので、諦めてお茶にしておいた。
お土産を買って、サイフの中には500人民元(今のレートで8,000円弱)しか残ってなかったり。今週、どこにも飲みに行かなければ帰国まで余裕でもつんだけど…最後に飲みに行くぜ!!ってならないか心配。いや、ならないか。そんなヒマないわ。
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まぁ、殺人級の炎天下で働くわけではなくて、空調の効きすぎた部屋で捨てられた犬のように震えながら仕事するので、長袖のワイシャツでも全然イケる。っていうか、日本でも常に長袖のワイシャツだったり。半袖のワイシャツを着こなす自信がない。アレ、どうやって着んの?
昼飯には2日連続でライチが出た。お一人様4つまでとなっております。残留農薬とか大丈夫なのかな。野菜を洗剤で洗う国だからな。
というアレで21時半に退社。
以前は地図を見せながらタクシーに乗ってたんですけど、最近は地図を見せなくても通じるようになってきたり。ちゃんとホテルの前まで運んでもらえるようになったし。コミュニケーションが取れるようになったわけではなくて、単に図太くなってボディランゲージでそこじゃねえとかこっち曲がれとか言うようになっただけですな。
久しぶりに、ネズミを目撃して以来足を運んでなかった日本料理屋に独りでゴー。今夜はネズミが出ませんでした。
中国では、潔癖性なヒトは生きていけないんではなかろーか。対人関係に潔癖なヒトは生きていけます。身をもって証明中。
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オフショア開発において海外で単身ブリッジSEな業務に就く場合、本社には少なからずバックアップを期待するんですけど、現状は最初に戦う相手が本社だったりするんだもんなぁ。ケンカする相手、間違ってないか?
何がいけないんだろう。
体制か、プロセスか、スケジュールか。
上海では中国伝統の人海戦術による怒濤の開発が進んでいるわけです。大海嘯のオームの暴走をコントロールするのは俺の役割じゃないけど、少なくとも彼らの要求や質問を受け、仕様と指針を示し、日本とやり取りするのは…俺だよな。
日本では自分よりも上のオトナたちが海外発注を玉手箱かなにかと勘違いして無理難題を指示したりするわけです。無理難題を解決するのは俺の役割じゃないけど、少なくとも彼らの要求や指示を上海に説明し、納得してもらい、望む結果が出るようにするのは…俺だよな。
なんだ、俺がいけないのか。俺がゴネるからいけないのか。ごめんなさい。
というアレで本日は23時前に退社。いつも遅いとなりの部署のエンジニアにも名前が覚えられてしまいました。ガードマン(というか、守衛さんか)ともすっかり顔見知りです。
だいじょぶだいじょぶ。日本とビタイチ変わんねぇ。
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上海生活を始めて2ヶ月半。初めて缶コーヒーを買ってみたわけです。
プルトップの形状は懐かしのプルタブ式。蓋が取れるタイプですな。日本で一般的な「蓋が残るタイプ」はステイオンタブ式というらしい。
味は日本のモノより甘く感じたけど、よく考えたら、日本でこの缶コーヒーはあんまり飲まないんでした…。
あと、この缶コーヒーを飲んだ直後にお腹がユルくなったんだけど、原因が缶コーヒーにあるのか、昨夜エアコンをつけたまま寝たのがいけなかったのか、よく分かりません。
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独習中のE-420。基本的なレンズで、基本的な操作のみを行い、上海の景色という景色を撮りまくっているかと言えば、全然そんなことはないんでした。
上海ヒマなし。
仕方がないので、帰宅後、無理矢理外に出て夜景を撮ってみたりしているんですけど、いきなり夜景撮影っていうのはなかなか敷居が高い。シャッタースピードが遅くなる夜景撮影においてブレた画像しか撮れない。orz
ついでに、今回の出国時に混乱してたからか、あえてそうしたのか、あるいは同梱されていなかったのか覚えていないんだけど、MacBookと接続するケーブルが手元に無かったり。
ということで、上海滞在中にアップされる画像は今後もCaplio R7による撮影のもので、E-420による画像はアップできません。
まぁ、アップできそうな画像が撮れているかもよく分からんのだけど。
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ついに禁断の果実に手を出してしまった。
というアレで、休日出勤。
上海で、休日出勤。
日本と変わらない生活が送れているという意味において正常な状態と言えよう。
いや、ホントか?
本当に正常なのか?
分からない。気が狂いそうだ。
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今週の夕飯はすべてカップ焼きそばという金字塔を打ち立てましたヨ。文句ある?
なぜカップ麺ではなく、カップ焼きそばなのか、ずっと疑問だったんですけど、1週間食べ続けて分かった気がする。
上海は生水が飲めないので、ペットボトルの水を沸かして作るんですけど、ペットボトルの水すら胃の中に入れるのが怖いという深層心理が働くのではないか、と。それで、湯切りするカップ焼きそばを選ぶのかも。
そんな上海のカップ焼きそば(炒面?)を偉そうにご紹介したい。
実はソース味の焼きそばはほとんど見つからない。これは醤油のような味のカップ焼きそば。いろいろ食べた中では一番合ってた。他には、お酢のソースとか、激辛ソースとか。劇辛ソースはハンパなく辛くて、顔面の汗腺という汗腺から大量の汗が分泌された。
中国のカップ焼きそばは、中に箸が入っている。ちなみに、同じ日清でもUFOについているのは小さくてフニャフニャのフォークで、やたらと食べにくかった。
具も日本とは違う。にんじんとネギが入っていて、中華な感じ。きくらげが入っているものもあったようななかったような。
中国では、麺は"面"で、メンではなく"ミエン"みたいな発音ですな。
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どうも。
BONNIE PINKとマイミクの猫背ミジンコkyowです。
もちろん期間限定ですけどね。
なんとなく、あとは精神力の勝負なんだな、と思ったり。
だいじょぶだいじょぶ。
一番、自信のないところで勝負するのは慣れてる。
勝てた試しがないけど。
いえー。
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神様。
次に生まれ変わるなら、ミジンコがいいです。
何も考えずにただ漂い食物連鎖に貢献するミジンコがいいです。
というアレで人間として生まれたにもかかわらず相変わらずミジンコのような存在のkyowですこんばんは你好謝謝再見。
つかね、もう限界なんだよ限界!!
右を向いても上海。左を向いても上海。上海上海もうたくさんだよ!!
この世に生を受けたとき、まさか33年後に延べ3ヶ月も日本を離れるなんて思ってもみなかったわ!!
もうなんだか「仮名表記はアイフォーンです」みたいな脱力感がね、こうグッと下げてくれるというかね、そんな夜ですヨ。
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ひそかに(?)上海にOLYMPUS E-420を持ってきているわけです。
ホテルに戻って時間を見つけては取り扱い説明書を見ながら一通り操作をしてみるも、IT業界の末席を汚す身でありながら「専門用語が多すぎる」「取説の意味が分からん」と天を仰ぐことが多々あり、すっかり挫折感に打ちのめされていたわけです。まぁ、IT業界とカメラの世界は関係ないわけですが。
さておき、デジ一眼自体が初めてなので、E-420を購入する前に、教科書としてデジタル「写真の学校」を買い、これを前回と今回の出張に持ってきて少しずつ読み進めていたんだけど、やっと読了。
写真を撮るという根っこのメカニズムを分かり易く説明したいい本でした。
デジ一眼の初心者にとって
ボクは、スポーツとか野鳥などのように、特にシャッタースピードが鍵を握る写真でない限りは絞り優先を使う。ほぼ9割をこれで撮っている。の部分はひとすじの光明に見えたり。ヨシ分かった。とりあえずは絞り優先AEで撮ろう。
暗闇の中でも方針が示されればそれに従って行動できる。
あー…それって、仕事と一緒だ。
あと、被写界深度とレンズの関係、絞りの関係が分かっただけでも良かった。未知の分野の新しい情報ってのは、常に脳を刺激して心地よい。
ただし、未知の分野ゆえに、新しい情報で脳を刺激するためには適度な解説が必要、ということか。
あー…それって、仕事と一緒だ。
ついでに買ったオリンパス E-420ファンブックはパラパラとめくる程度。
裏表紙の宮﨑あおいが抜群にカワイイですな…じゃなくて、表紙のE-420はレンズキットの標準ズームレンズ(ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6)ではなく、ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8だったり、掲載されているE-420もこのパンケーキレンズを装着したショットが多かったりして、改めてパンケーキも一緒に買って良かったと思ったり。
ただ、とりあえず今はE-420の"標準"に慣れたいので、しばらくは装着しないかもしんない。…でもパンケーキに比べると軽量レンズとは言え、標準ズームは十分にかさばるのよね。
ちなみに、E-420ファンブックではオプションの白の本革ストラップを付けてるんですけど、ちゃっかり本革ボディジャケットとともに入手済みだったり。えぇ、ワタクシ、外見から入るんですよ。
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日本では、高校からの友人ことyasunori氏がiPhoneでフィーバー中であり、k-nos氏はiPod touchを便利にしてウハウハであった。
いいなぁ。
俺も、日本でその興奮を味わいたかったものよ。
iPhoneもiPod touchも持っていないので、代わりにiKnowで英語のベンキョー。
似てる似てる!!
iPhoneとiKnow、字面だけ似てるヨ!!(号泣)
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食料を調達しにカルフールへ。中国の人は、日本人よりも"これ以上近づくと不快"と思う距離が小さいのかもしれない。自分がテリトリーだと認識している領域にどんどん突っ込んで来る。持っているカゴやカートがドカドカぶつかっても一向に気にしないみたい。
そういえば、上海のエンジニアと打ち合せをしているときも、よく「ちょっと近くね?」と思うときがある。文化の違いか。
文化の違いと言えば、中国の人からあまり「こだわり」という言葉を聞かない気がする。
日本のように閉鎖された村社会においては「他人と違う」というのは一種の恐怖ではあるけれど、一方でアイデンティティを確立するために他人と同じながらも差別化を図るというビミョーなスタンスが求められていて、それを「こだわり」と呼ぶような気がする。
中国のような大陸文化においては、他人と違うことは当たり前であり、「こだわり」のような細かい差別化を図る必要はないのかもなぁ、とか思ったり。
「こだわり」に対応する単語が見つからない英語圏でも同じなのかも。でも、しばしばオタクの英語表現として用いられるgeekやnerd(nurd)っていう単語もあるしな。大陸文化だからこだわりがない、というのは言い過ぎなのかもしれない。
上海のエンジニアには、「こだわり」を持った仕事をしてもらいたいなぁ、と思う今日この頃。
その前に、まずは自分がそうなりたいもんだ。
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上海のタクシーのダッシュボードには、運転手さんのランクが星で明記されている。まぁ、一つ星、二つ星が多くて、たまに三つ星を見かけるような感じ。
稀に四つ星も見ることがある。先日、会社の帰りに乗ったタクシーは四つ星だった。上海に来て、2回目の四つ星ドライバー。
三つ星以下はあんまり運転が変わらないような気もするんだけど、四つ星ドライバーはすこーしだけ運転が荒くない気がする。道もよく知ってるし、窓を開けてタンを吐いたりするよーなこともない。
普段は行き先を(地図を指し示しながら)告げて、ホテル近くで右とか左とか(ボディランゲージ込みで)言って、プリペイドな交通カードで支払いして、レシートもらって、さいならーなんですけど、ふと、カード読み取り機がジリジリとレシートを印字排出している間に、「あー、ニー、スーシン?」とか聞いてみた。
…通じてなさそう…。orz
次は英語で"フォースター?"と聞きながらダッシュボードのランクを示したら、運転手さん、急ににこやかになって「そうそうそうなのよ、四つ星。ありがとう。ペラペラペラ。」と中国語でおっしゃったような気がする。
やっぱり、四つ星って取るのが大変で、誇りなのかな、とか思った。
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同じホテルに滞在している他部署の方は体調不良でお休み。今日は病院に行ったらしく、まだ調子が出ないので明日も休むらしい。お大事に。
そういえば、以前一緒に上海に来た方は、木曜日に渡航して、金曜日から少し体調が悪くなり、土曜日にダウン。日曜日はフラフラになって帰国して、月曜日も体調が戻らず会社を休んだ、らしい。
それだけ海外勤務は精神面も含めてハードだし、上海は外国人にとって過酷な環境には違いないんだと思う。でも、それは実際にダウンしてみせないと、他の人には分かってもらえないわけで。俺なんてもうアッサリと順応して上海ライフを満喫しているかのように思われてんだよ、たぶん。ちぇ。
いっそ、ぶっ倒れてやろうか、とは言えないわけで。
他人に比べて体が強いワケもないので、ムリはできないな、と再認識。
というアレで、21時退社(ちょっと早い)。3日連続夕飯が食パンだとさすがにヤバいと思い、今日はカップ焼そば(ちょっと豪華)。
いやーまぁ、なんつーか。このくらいがギリギリだな。ギリギリセーフか、ギリギリアウト。
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2日連続で22時前に退社。
2日連続で夕飯が食パン。
だいじょぶだいじょぶ。まだ俺だいじょぶ。日本と変わらない生活。
いや、それおかしくね?
筋が通らない(と思える)ことに対しては、キッチリと理詰めで反論し、ときには相手を追い込んでしまうんですけど、ロジカルに反論するんじゃなく、やんわりと、しかし的確に主張する術を身につけたい今日この頃。
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買い物行ったり散策したり、上海の休日をのんびり過ごしているように思われるかもしれないけど、休日は休日で海外常駐者特有の調整作業もあったり。
木曜日から他部署のエンジニアが単身で上海に来ていて、同じホテルに滞在しているんだけど、彼1人で出勤できるか分からないので、とりあえず連絡…を取りたいんだけど、ケータイも分からないし、部屋番号すら知らない。何かあったらサポートよろしく、と上司でもない上の方の人から依頼はされてるものの、それならフツー連絡先くらい、そっちから教えてくれるもんじゃないのか?
仕方がないので、ホテル(の斡旋)の管理会社に電話して、部屋番号を聞き出して、部屋に行ってみたけど、不在。
そのあと、カルフールで偶然彼を発見し(あの広い店内で見つけるとは奇跡に近い)、明日はどーやって行くの?と聞いたらノーアイデアとのこと。…そ、そうですか…。orz
とりあえず明日はタクシーで行くことにして、次は駐在の方に連絡。普段、駐在の方に送っていってもらってるんだけど、明日はタクシーで出勤する旨伝える。実は、駐在の方も連絡ミスで明日は自分たちにタクシーで出勤させるつもりだったらしいけど。
上海にまだ慣れてなくて(俺も慣れてねーよ!!)腹の調子がイマイチなんですよ、と不安げな表情の、その他部署の方に(一応)気を利かせて、この辺で唯一知っている日本料理屋に夕食を誘ったり。
こーゆーお世話は超苦手なわけですけど(だからこそ、他人のお世話にできるだけならないようにしているわけですけど)、まぁ、海外出張という特殊な状況だし、困ったときはお互い様だしね。業務や立場を超えた行動も必要だよね。
それにしても、もうちょっとしっかりせんか?とか思ったり。
聞いたら、
さすがに洗濯機ってどうやって使うんですか?洗剤はどれだけ入れるんですか?には青ざめた。いや、いい経験になるんじゃないかなー、上海出張。
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午後からブラリとホテル周辺を散策。この辺は前にも一度散策しているんだけどね。
とにかく空が青い。上海は3ヶ月目だけど、本当に今まで青空を見る機会が少なかった(上のリンク先で空が青いとか言ってるけど)。
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中山公園の良いところは地下鉄の駅が近い(二号線、三号線、四号線がある)ことと、家楽福(カルフール)が近いことがあげられる。そのかわり、虹橋ほど日本人向けのお店は多くないけど(でも、英語が話せればなんとかなる…話せないけど)。
で、当面の食料を確保しに、カルフールへ。
基本的には調理せずに食べられそうなもので、かつ量り売りじゃないものを購入するわけです。ホテルには電気のコンロと電子レンジ、湯沸かしポットくらいしかないし、量り売りはどうやって買えばいいか分からない(店員とコミュニケーションが取れない)し。なので、食品で冒険はできないんですな。
なんですけど、異様にコレが気になった。高圧饅頭(?)とかいうらしい。
見た目、肉まんのようなあんまんような…。モッチリしてて美味そう。
でも、コレどうやって食べんだろ?電子レンジでチン?
よく見ると、食用方式:即食と書いてある。即食。そのまま食えるってことなんだろうか。
とりあえず、買ってみた。これでも俺にとっては冒険なんですよ!!
で、ホテル戻って、早速そのまま食べてみたんですけど…。あー、肉まんとかあんまんの具なしだな…。中国のくせに、ヒジョーに淡白というか、味がないというか、塩気もないというか…、コレ、フツー何かコッテリ系のソースをつけて食べるんじゃなかろーか。
まぁ、食えないこともないので良かったけど。
二度と買わない。
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後輩君は、上海における業務が本日まで。おつかれさまでした。
…と思ったら、バドミントン大会に出るとかで、帰国準備は明日土曜日に持ち越しするらしい。帰国は日曜日なので、最後のひと遊びという感じみたい。旅程に余裕があっていいですな。
後輩君がバドミントン大会に出場するために退社した後、残ったエンジニアと打ち合せ。懸念事項の内のひとつがクリアになったのでヨシとするか。
ホテルに戻るタイミングで、バドミントンを終えた後輩君、駐在の方から連絡があり、夕飯をご一緒させていただく。とんこつラーメン。美味い。また来よう…と思ったけど、ホテルから少し距離があるんだよなぁ。残念。
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というアレで前回の虹橋(Hong Qiao)ではなく前々回の中山公園(Zhong San Gong Yuan)へ浦東(Pudong)国際空港からリニアモーターカーこと上海磁浮列車(Shanghai Maglev Train)に乗り最高時速431km/hで龙阳路(龍陽路 Long Yang Lu)へ。そこから地下鉄2号線で中山公園というルート。
それにしても、海外はとことん向いてないなぁ、と思う。
飛行機を降りた瞬間の、異国の地独特のむせ返るような空気の臭いが肺に充満するだけでうんざりする。これが出張でなければ少しは気分も高揚するんだろうか。
出張以外で海外に出たことがないので分からない。
なぜか龙阳路駅の改札を通る前に、公安に止められてカバン開けろとか言われたり。他の客にジロジロと見られながらスーツケースオープン。何も出ねーし!!んで、チラ見してもういいヨだってよ!!ふざけんな。くっだらねえ。ホントに気に食わねえ国だ。臭えし。
ホテルに到着しても、空港到着時に連絡を入れておいたサービスアパートの管理会社の方がいらっしゃらなかったり。早く着きすぎたのか…。
少し待つと前回と同じ中国の方が研修中の子を引き連れてやってきて軽く挨拶。部屋に案内していただいたあと、パスポートを管理会社の人に預ける。長期滞在の場合、住民票(?)がいるらしく、毎回取って来てもらう必要があるみたい。
ホテルに着いてボンヤリしてたら、駐在の方から連絡があり、一時帰国していた間も上海に残っていた後輩君とともに食事。後輩君は入れ替わりで今週末に帰国予定。うらやましい。
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ヤバい。起床予定時刻を1時間半、出発予定時刻を30分も過ぎてる。急いで支度をして、6時45分にホテルを出発。ソッコーでタクシーをつかまえて浦東国際空港へゴゥ。
「大丈夫大丈夫。国内線よりも余裕を見ているスケジュールだから大丈夫。」
と、自分に言い聞かせ、必死に落ち着こうとする。おっそろしい運転で車線を右に左にどんどん他のクルマを追い抜いて行くタクシーが今日ばかりは頼もしい。
7時35分、浦東国際空港に到着。予定時刻を10分リカバリ。
ただ、タクシーの運ちゃんに「1番と2番、どっちのターミナル?」って聞かれて、前回はリニアだったし、どっちのターミナルか覚えてなかったので、確率50パーセントに賭け、「2番」と答えたんだけど、答えは1番ターミナルだったり。orz
ま、1番ターミナルと2番ターミナルは接続しているので、大丈夫だろ、と思い、1番ターミナルに引き返したんだけど、渡り廊下の途中でシャッターが下りてたり。ついてねーと思いつつ、一度1階にエレベータで下り、となりの渡り廊下のエスカレータに乗り、無事1番ターミナルへ。汗だくでリカバリした10分を早くも消費。
で、チェックインの列に並んだんだけど、遅々として進まない。前のおばちゃんらが何かもめてるらしい。日本なら、時間前に列に並んでいて空港側の手違いでチェックインが遅れてもちゃんと飛行機に乗せてくれるだろうけど、ここは中国。社会主義国家に、…すべてがお役所仕事の彼らのこと、時間が来たらどんな理由があろうとも無情に締め切るんじゃないのか?
Flight check-in will be closed 45 minutes before its departure.
の表示が気分を焦らせる。9時10分の出発だから、45分前っていうと8時25分か…。
結局、30分以上待たされて8時20分にチェックイン完了。
ギリギリやんか!!チビった!!
窓口のお兄さんが出発時間を強調し「あんまり時間がないから急いでね」みたいな言葉を背に受けつつ、急いで出国審査へ。問題なくパス。続いて、手荷物検査は…お約束で引っかかり、出発ロビーにやっとの思いで到着。
5分後、ゲートが開き、落ち着くヒマもなく機内へ。あー、マジ焦った。
飛行機から見える景色はいつもだいたい同じ。左の窓側の席で、主翼が見える。
日本には昼過ぎに到着。実家に寄ってから、15時頃に出社。22時に退社。
ヘトヘトだったけど、コンビニ弁当を頬張りつつ、出張中の洗濯物を洗濯機で回しつつ、出張中に届いてたCDを聴きつつ、出張中に届いていたオリンパスE-420とそのアクセサリ類をイジって、ニヤニヤしてみたり。
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日本からお客さまが5名いらっしゃったので、夕飯をご一緒させていただく。
ホテルに帰って、スーツケースを引っ張り出し、荷物の整理。
というわけで、明日帰国します。
明日からのお客様の相手は後輩君にお任せ。
最悪、俺の立場はおいておいても、我々(というか我が開発チーム)の立場が危うくなるようなことをペラペラと話さなきゃいいんだけど。それだけが心配。
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このよーにクルマの運転マナーが悪い上海ですけど、歩行者のマナーも悪かったり。信号無視も多いし、片側2車線の道路でも平気で横断歩道じゃないところを渡る。
真似をするとさすがに死ぬな、と思うので、せめて信号のある横断歩道を渡るようにしているんだけど、
その信号が壊れてたり
中国は、クルマも信号も、何も信じられない。
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朱家角で出会った謎の…文中で何かの野菜と表記している食材をマーさんが調べてくれた。
マコモダケ
と、いうらしい。
ググってみてもそんなにヒットしないので、日本ではわりと珍しい食べ物なのかも。沖縄ではフツーに食べられてるのかな?
あぁ…マコモダケの味噌炒めとビールで一杯やりたいぜ。
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上海のタクシーは初乗りが11元(現在のレートで180円弱)と日本に比べて割安で、かなり気軽に利用できる。地図を見せて、片言ながら通りの名前を言えばなんとか通じるし(最初は苦労した)。
困るのはその運転。ヒジョーに荒い。助手席に座っているとちょっ…マジぶつかるって!!と悲鳴一歩手前なことがよくある。まぁ、運転の荒さはタクシーに限ったことじゃないけど。
まぁ、中国の(上海の?)交通ルールもまずいんだと思う。あり得ないことに赤信号でも右折可能なんですよ。中国は右側通行なんだけど、例えば、タクシーが交差点を直進しようとする場合、右から来るクルマは右折可能なので、直進車に合流する形でかなり強引に割り込んでくる。対向車線の左折車はもちろん日本のように直進車が切れるまで待とうとはせず、どんどん左折してくる。どうやらノーズを突っ込んだもん勝ちみたい。
運転の仕方もストップアンドゴーで、巡航という概念が無さそう。MT車が多く(っていうかATのタクシーはまだ見たことがない)一度4速に入れたら10km/hくらいまで減速してもギアチェンジせずにそのままアクセルオン。当然、ギアが合ってないので、ガリガリとクラッチを滑らせながら加速。
マナーも最悪。少し遅いクルマの後ろについたら、パッシングは当たり前。クラクションもよく鳴らすし、対向車線にはみ出して(というか完全に入って)追い越しをするし。
相手が強引に割り込んできたりするときは窓を開けて怒鳴り散らしたりする。ちなみに、クルマの外にタンを吐いたりするのは当たり前に見られる行動だったり。
市街地を走る場合、タクシーのルート選びは特殊。前述のように赤信号でも右折可能なので、青信号なら直進か左折、赤信号でも右折ができるなら右折、というように結構ジグザグにルートを選ぶ。止まりたくないのは解るけど、赤信号をほとんど減速せずに歩行者を擦るように右折するときのスリルは悪夢と言っても過言ではない。
これらのタクシー(を含むクルマ全般)の運転の仕方を見てて、自転車の乗り方と変わらないな、と思ったり。
ほんの10数年前の中国のイメージと言えば、自転車に乗った人々の群れがヌーの大群のようにひしめき合いながらなだれる姿を(個人的には)思い出す。あの頃よりも中国の人々は豊かになり、自転車は車に変わったけど、精神は変わらないのかもしれない。自転車の群れの中ではおそらくノーズを突っ込んだもん勝ちだろうし、ベルで合図しながら(ときには怒鳴りあいながら)距離を図るんだろうし、割り込まれないよう距離をつめるためにストップアンドゴーで走行するんだろう。
でも、ソレ、自転車じゃなくて、1.5tの鉄塊でできたクルマですから。
自転車的な運転の良さといえば、距離をつめて運転するために速度があまり出ないことかもしれない。事故は多くても、大事故はあまりないのかもしれない。
とは言っても、もうちょっとマナーは良くならないのか。一度、タクシーがタクシーに追突するのを見かけたことがあるけど、アレの当事者になる可能性が日本よりも確実に高そうだし。
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昨日の朱家角では250枚以上の画像を撮った。
朱家角には、細い小道とか連絡通路とか家と家の隙間とか、「この先には何があんだろ?」っていう好奇心…それは主に子供(男子)の好奇心かもしれないけど…を誘う場所がいくつもあって、気がついたらできるだけシャッターを切るようにしてみた。
ちょっと、ダンジョンチック。
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次の木曜日に帰国するので、上海における最後の休日になるんですな。会社の土産は昨日買ったし、あとは家族への土産を買おうかと思い、この間行ったコピー品の店にまたしても単独潜入。
弟の嫁さんからはシャネルのピンクのキーケースというご注文をいただいていたんですけど、ごめんなさい、ありませんでした。妹アキヨ嬢からはグッチのサイフというご注文。画像もいただいていたけど、同じのはありませんでした、ごめんなさい。弟タカシ氏からは下品な成金主義の時計とのご注文をいただいてましたが、ワタクシ、下品でも成金主義でもないので、どんなのがいいかさっぱり分かりませんでした。
ないんだよ!!
ないんだから許してくれよ!!
ということで、とりあえずひとつ目の店で、グッチ(の偽物)のサイフを購入。言い値の半値以下まで価格交渉。しきりに「ケチ」「安すぎる」と言われたけど、結局売ってくれたことを考えると店側にも十分な儲けは出てるんだろうと分析。でもあんまり美味しくない価格だったんだろうな。すげー舌打ちしてたし。
他にもブラブラと店を回って、次は初めての店に突入。いきなり店の奥の隠し扉を開き、南京錠がかかった倉庫に連れて行かれて焦る。独りで来るんじゃなかった!!と後悔し、真っ暗な倉庫の中から屈強なスキンヘッドの革ジャンを来たオッサンが出てきていきなりボコられるシーンを想像したけど、倉庫の中はS級品が陳列されてるだけでした。
でも、中に入るのは少し躊躇われたね。後ろでいきなり倉庫閉められたりしたらどうしようって思ったし。
で、ここでも価格交渉。最初、時計1つ650元って言われたんだけど、話にならん!!と、交渉決裂しかけてからが長かった。結局、ロレックス(の偽物)の時計とフランクミューラー(の偽物)の時計とグッチ(の偽物)のサイフ、サービスでルイヴィトン(の偽物)のキーケースをつけさせて購入。全部で550元。
でも、これでも儲けが出てるんだろ。いったい、単価ってどんなもんなんだろな。
部屋に戻って、偽物の時計やサイフを眺めていたら、なんだかスゲー空しくなったり。偽物を身につけることにより、自分まで偽物になるような気がしたのね。偽ブランド品をつけるくらいなら、本物の、自分の好きな安ブランド品を身につけたい。そう思ったら、今、左手首に巻いているTHE AUTOMATICはこれからも巻き続けるんだろうなと思ったり。nixon(それなりに安くて)サイコー。
でも、まぁ、コレらはお土産だ。正規ブランド品に対する罪悪感はあるけど、ネタとしては十分面白いし、価格交渉も楽しい経験だったし(ボコられなくて良かった…)。ヨシとするか。
あとは、税関で引っかからないことを祈るだけだな…。
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会社のマーさんによるガイドで、後輩君と、朱家角(ZHUJIAJIAO)に観光に連れて行っていただく。
今日から中国でもガソリン代が16%だったか値上がりしたそうなのに、わざわざマイカーでお出迎えしていただいたり。感謝。
実は上海でマイカーを持つのは結構大変だったりする。ナンバーの取得にめちゃくちゃお金がかかるらしい。マーさん曰く「車の半分くらいのお金」だそうで、上海で車を運転する権利代ということらしい。上海ナンバーじゃないと有料高速道路にラッシュ時(?)に入れないとか、制限もあるみたい。
で、高速でピューッと朱家角へ。
朱家角は古い町並みを保護している観光地で「上海はここから始まった」らしい。
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後輩君は先に退社。
俺ってば、ひとりで抱え込み過ぎなんでしょか…。
21時半に退社。
夕飯は例によってカップ(もう書きたくもない)。
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4月から全社的に業務内容が変わりすでにSEじゃなくなってプロダクト系エンジニアになっているはずなんですけど、結局現在はブリッジSEみたいな業務に就いているわけですな。
オフショア開発におけるブリッジなので、海外(今回は上海)の発注先の相手と、自社の相手をするんですけど、その他、親会社の相手もしなきゃいけなかったりするんですが。
最近、異様に疲れるのは、発注先の相手でもなく、自社の相手でもなく、親会社の相手でもなく、
後輩君の相手だったり。
まぁ、なんというか、後輩君にはイライラさせられっぱなしなわけです。もうとにかく人の言うこと聞かねえし、協調性ないし、自己チューだし、論理的なようで矛盾しまくってるし、矛盾を突くと怒りだすし。
あーもうヤダヤダ。
とは、言わない。いや、言ったかもしれんが、blogで不特定多数に発信したり、しない。
…はずだったんですけど、もうなんつーか、最近の後輩君の所業は酷すぎる。
いや、先々週あたりに本社で全社の新人歓迎会があったんですよ。俺はすでに上海に戻ってたんですけど、後輩君はまだ日本にいたので、新人歓迎会に参加したんですな。
で、何のタイミングか知らないけど、マイク向けられて「上海はどーですか」的なことを聞かれたらしい。
そしたら、
「kyowさんは楽しんでるみたいです」
とか言ったらしい!!
拡声器通して参加者に吠えたらしい!!
アンプで増幅した音声を全社員に向かって咆哮したらしい!!
オマエバカだろ?
本人がいないところでテキトーほざいてんじゃねぇ!!
楽しんでいるとか言ったら思いっきり誤解されるに決まってんだろーが!!
ただでさえ、海外の長期出張は「本社の目の届かないところで遊んでいるに決まっている」ってゆー意地悪い噂が絶えない微妙で繊細な立場になる上、実際に遊んでいるならともかく
遊んでないのに
しょーもない噂を立てられる身にもなれよ!!
しかも前歴があるんだよ、こいつ。
上海来たての頃、やっぱり俺がいないところで、駐在の方に
「kyowさん遊んでるんじゃないスか」
的な無責任発言しやがって、そのあと駐在の方(しかも2人いるんだわ)に冷やかされまくったろーがよ。
で、言い訳がこれだよ。
「言っちゃったんですもんしょうがないじゃないですか」
まただよ…。
うわべだけの謝罪の言葉すらねーよ…。
だいたい、遊んでるのは後輩君のほうなんだよ。
以下、彼の破廉恥なエピソードを一旦は書いたんだけど、良心が咎めたので気を取り直して削除。
もし、俺が飛ばされたり、降格させられたり、上海での開発は社員が遊んで危ないとゆー理由でオフショア開発が見直されたりしたら、このバカの責任です。
というアレで後輩君は18時頃駐在の方と退社して夕食に行き、俺はひとりで発注先の方のQA対応しつつ、後輩君の尻拭いして21時まで残業してタクシーで帰宅。夕飯はカップ麺。
これで、本社戻ったら変な陰口を叩かれたり、冷やかされたりするんだからな。やってられねー。
あー、マジで後輩君がチャイナドレスなお嬢さんと破廉恥な痴態をさらした画像を目線なしでここに貼付けたいぜ…。
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上海にサチョーとブチョリーナが日本から来社。サチョーとブチョリーナには簡単に上海の現状を説明。相手がサチョーゆえ忌憚なくざっくばらんにってのは無理な相談でした。
ということで、18時にあがって他部署の飲み会にまぜてもらいました。中華料理。
上海出張中は、なんだかんだ言って日本からお客様がいらっしゃり、そのたびに上海のエンジニアも含め、飲み会が開催されるんですけど、こういう飲み会は必ずと言っていいほど、円卓に回転式のお盆(?)が乗っかった中華料理の店だったり。
んで、平日に開催されるので、すなわちデジカメなんざ持ち歩いていないので、円卓に中華料理が並んだ画像は全然撮れてなかったり。
そろそろ、あ、これ食べたことあるヤツだ的な感想を持つくらいには上海に慣れてきてたり。
とは言うものの、未知の料理はまだまだたくさんあるわけで。今回はバイチュウというお酒が出ました。「白いお酒」という説明をいただいたので、たぶん、"白酎"って書くんだと思うけど(白酒と表記する模様)。
見た目は透明で、少しとろみがあって、テキーラみたいに小さいグラスに注がれたところから、
アルコール度数が高そう
と、容易に想像できたわけですけど…。
とにかく臭い
たいていのアルコールはイケると思ってたけど、これムリ。
ゲップが殺人ガス
1杯目を飲んで、
飲めないことないッスよ
と豪語していた後輩君が2杯目を完全に無視していたくらいムリ。
つか、強気発言はいいけど、行動が矛盾してね?
2次会はお姉さんがいる店(もちろんチップなしの店ですよ)だったんですけど、後輩君はなぜか不参加。
サチョーやブチョリーナが楽しそうにカラオケしているのを見られたので良かったです。
じゃなくて、明日帰っちゃうあなたたちと違って俺は普通に仕事があるからマジ帰らせてと思った午前0時半だったり。
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日本にいても烏龍茶はほとんどサントリーの烏龍茶しか飲まない…というほどのポリシーがあるわけではなくて、単に飲み慣れているだけの話なんですが、上海においても烏龍茶を買うときはサントリー(三得利)が多いわけです。
中国のサントリー烏龍茶はいろんな種類が出てて面白いですな。甘いけど。
日本では無糖のドリンクしかなくても、中国では無糖のほかに必ずと言っていいほど"低糖"のものも出ているみたい。
烏龍茶の砂糖入り。最初は違和感を感じたものの、そのうちコレも悪くないな、と思えたり。ちなみにカルフールでは無糖が2.00人民元(今のレートで32円くらい)、低糖だと2.35元。
画像の冫水("にすいへん"に水)烏龍は、烏龍茶というよりはもうスポーツドリンク。多分、レモン味とライム味。で、やっぱりすごく甘い。
会社にドリンク類の自販機が置いてないので、休日に買いだめしてるんですな。
(パクられる等の理由で)屋外に自販機が置けないのは分かるけど、せめて社内には置いて欲しい、と思ったり。
そう考えると、日本ってば本当に自販機が多いんだな、と再認識。
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後輩君と合流。
会社に届いてた通信教育をハンドキャリーしてきやがった。
えー、これ上海で勉強すんのー?
なーんで、もっとフツーのタイミングで受けさせてくんないかなー。いっつも間が悪すぎるんだよ。
ストレスのせいなのか、食生活のせいなのか、軽い下痢が続いてたり。
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よーし調子出てきた!!
21時半退社。ホテル近くのコンビニで中華カップ焼そばと中華水と翌朝用の中華パンと中華烏龍茶を購入して帰宅。
リズム出てきた!!
隣室や廊下の物音が丸聞こえのホテルの部屋に戻ってスーツ脱いでワイシャツ洗濯機に入れてジャージに着替えて中華水をポットで沸かして中華カップ焼そば作ってMacBook覗き込みながら夕食。
日本と変わらない生活を送れて今日も幸せ。(T-T)
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この辺で
2年ほど前、黒のDS Liteを購入してたのは、KORG DS-10のためだったのかもしれない…。などとほざいていたわけですけど、Amazonのインタビュー記事で松武秀樹氏も
ぜひ、DS-10を使うときは、ニンテンドーDSの本体の色をジェットブラックにしてほしいですね(笑)。とかおっしゃってるので、KORG DS-10のためにニンテンドーDSを買うお友達はジェットブラックを買え。
他の色のニンテンドーDSを持っているお友達はもう1個ジェットブラックを買え。
さておき、KORG DS-10 Blogではじめてのシンセサイザーがスタートしてますヨ。
YouTubeの動画が公開されているみたい。
公開されているみたい。
えーと…
上海のネット環境だとストリーミングとか無理なんだって!!!
どーせ、発売されてもすぐには触れねーんだ。せめて、デモ動画でいいから触れたかった…。
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その登場以来、国内でのキャリアはどこになるのかが(国内においては)注目されてきたiPhone。最初はドコモが優勢だったものの、先月末にはソフトバンクか?とゆー憶測も流れ、結局ソフトバンクモバイルから出ると発表され大きな話題となった先週ですけど、最後まで噂にすらならなかったau契約者であるところの俺が涙目で通りますヨどけどけオラオラ。
昨日のappleの発表によると、国内での発売は7月11日!!価格は8Gモデルで199ドル!!マジかよ!!
とコーフンするほど、ケータイが好きなわけじゃないんですけど…うわーんiPhoneイジりたかったよーんよーんよーんとゆーのが本音だったりする。いやもう、ポリシーねじ曲げてキャリア変えるしかないのか?
と、さりげなくソフトバンクモバイルユーザな弟君に、iPhoneに買い替えさせて自慢しまくってもらおうという魂胆ですな。
さておき。
今は上海で生活していることもあって、少なくとも中国と日本で同じケータイを使いたいとゆー欲求はありますな。今はnokiaのふるーい中華ケータイにプリペイドSIMを突っ込んで使ってるんですけど、この形式だと(よく知らんが)キャリアとか問わないわけでしょ?
なぁんで日本のケータイもこのよーにシンプルな契約にならんのかな、と思いつつ、先月も今月も時計としてしか使用できないのに基本料金はしっかりかかっているauのケータイをボンヤリながめる上海の夜だったり。
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なけなしの日本円とパスポートを握りしめ、水城南路の休日も営業している銀行へ単独で殴り込み。
窓口で発した言葉。
"Exchange, please."英語力の無さに涙が出る。(T-T)
"Sign?"(ジェスチャーつき)
"Thanks!"
とりあえず、無事に両替任務を遂行したので、1ヶ月前に連れて行ってもらったコピー品の店にズカズカと大股で乗り込み、サイフ(のコピー品)とか時計(のコピー品)を出してもらって冷やかして…じゃなくて価格調査して、何も買わずに脱出。
ネチネチと遠回りしながら、帰路につく。
佇まいは豪華なマンションでも、空がきったねーので映えない。
ホテルのすぐ横にあるコピー品の店が集まった建物に潜入し、テキトーに目についた店に特攻、ズラリとならんだ時計の中からOMEGAを選んで「いくら?」と偉そーに聞いたら
日本語が通じなかった…。(T-T)
マジかよ事前リサーチで日本語がイケるって聞いてたのに!!
仕方がないので、テキトーに英単語を並べて一回りも歳が違うであろー小娘相手に
値切る。
「いくらなら買う?」(値札ついてないし値段も言わない)けっこう良さそうな時計をいくつか見つけたので、土産や話題のネタにはいいかもなとか思いつつ、やっぱり何も買わずに脱出。
「200」
「400よ。でも値引いて360でどう?」
「ノーノー250は?」
「無理。この時計、針がこんなについてるし、ストップウォッチもあるし…ペラペラ」
「じゃ、いらね」
「待って待って」(けっこー強引に引き止める)
「機械式だし、2年間メンテナンスしなくていいし…ペラペラ」
「要らないって」
「2つ買う?2つ買うならもっと安くするし」
「ん〜じゃあ、これとこれなら?」
「640ね」
「いーや、500だろ」
「オーマイガー。640。これ以上無理」
「じゃあ、他の店行くわ」(1つ300くらいなのかな)
「ちょちょちょ待って待ってサイフもあるしベルトもあるし…」(猛烈に引き止める)
「さいならー」
つか、ブランド品に詳しくないので、(外見だけでも)正確にコピーされているか分かんないという最大の問題があったり。
あとになって、この手の店に単独で潜入するのはちょっと危ういかもしれない、と一瞬反省。でも、ヨーロッパ系外国人とかたくさんいたヨ。だいじょぶだいじょぶ。公安に捕まらなきゃ全然だいじょぶ。
で、税関で引っかかるというオチはヤダ。
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次の月曜日は端午節だとかで中国は祝日なんですな。つまり、今日から3連休。出張してすぐに3連休とはどういうことだ貴様!!と言われてもスケジュールを組んだのは自分じゃないのでどーしよーもないんでした。
さておき、駐在の方が「3連休もあるのに独りでかわいそう」と思ってくれたかは知らないけど、「どこか行きますか?」と誘っていただいたので、ありがたくお世話になることにした。
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1週間ぶりに上海のエンジニアと仕事。
今のところ、日本側は自分一人なので課題の解決も全部自分でやらなきゃいけないし、来週来る後輩君のために作業フローの道筋をある程度つけておく必要がある。
オフショア開発について、いろいろと思うところもあるけど、ここに書かない。開発がきちんと成功(失敗しても成功した言い張るしかないんだけど)した時点で上に報告できるよう、準備しておきたい。
20時にあがって、駐在の方と夕飯。ホテル近くの日本料理の定食屋を紹介していただく。なんで、中国まで行って日本料理なんだよ!!とゆーご意見もいただくんですけど、やっぱり長期滞在となると、たまに本食を挟んで胃を正常化しておきたくなる。まぁ、中国も日本も"お箸の文化"なので、まだマシなんだろうけどね。
夕飯のあとは、駐在の方の行きつけのスナックへ。
貴様中国に仕事で行っているんじゃないのか毎晩飲むのが仕事か貴様とゆーご意見もいただくんですけど、無論、毎晩飲んでいるわけではないし、飲むのも仕事なんですよマジで、と反論したい。
営業職でなくても、人間関係の構築ってすごーく大事でしょ。しかも今回は上海とのブリッジSEとして振る舞うのが自分のミッションなので、今後の我が社…とは言わないまでも、我が部署の利益になりそうなことは全部やっておく、くらいの意気込みじゃないといけないだろうし、そういう期待も背負っている、と思い込まねーとやってらんないだよコンニャロー。
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気絶して気がついたら上海浦東(Pudong)国際空港。
というアレで上海第二弾。
今回は単独渡航で、前回とホテル(というかサービスアパート)も違うし、いろいろと不安だったり。
前回は中山公園(Zhong San Gong Yuan)のホテルだったんだけど、今回は取れなくて虹橋(Hong Qiao)のホテル。リニアと地下鉄を乗り継いで中山公園まで行き、そこからタクシーを使ってホテルに向かう予定だったんだけど、もうね、昨夜も準備で遅かったし、なんだかスゲー疲れてたので、浦東空港からタクシーで直行。
白タクだった…。orz
ちゃんと着いたし、気のいい運転手だったので良かったけど、乗車中ずっと不安だったり。
で、ホテル。前回と同じ代理店を通したので設備はそんなに変わらないけど、ちょっとボロい。エアコンの効きが悪かったり、シャワールームのドアの隙間から水が(多めに)漏れたり、カーテンがちゃんと閉まらなかったり、カード式のルームキーじゃなかったり。
日本の安いビジネスホテルに泊まることを考えれば、部屋が広い分マシかな、という感じ。外国情緒溢れると言えば聞こえはいいけど、…長期滞在に向かない気もしたり。まぁ、意外にすぐ慣れるのかもしれないけど。
虹橋のあたりは日本人街と聞いてたんだけど、ホテルがちょっと外れにあるためか、周りは上海の外れという感じで…これも良く言うと趣きがあるというか…。
頭が痛いので外出を自粛。
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5時(上海時間)起き、6時(上海時間)にホテル出発、地下鉄2号線とリニアモーターカーを乗り継いで上海浦東国際空港へ。
リニアは朝晩だと430km/hとか出さないらしい。最高速は301km/hでした。
9時10分(上海時間)の飛行機で帰国。到着は12時10分(日本時間)ごろ。
実家の人が迎えにきてくれていたので、実家に寄ってから、直接帰社。3週間ぶりの本社は…なんだかよそよそしく感じたり。
溜まりまくってたメールを3分の1ほど消化して、21時(日本時間)帰宅。疲れてたけど、出張中の洗濯物をなんとかしないといけなかったので、洗濯機を回しつつ、出張中にネットで購入したCDを聴きつつ。
今日は時差的に23時間しかないんだよな。ちょっと損した気分。
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明日、帰国します。
というアレで、21時半に退社。夕飯はカップ麺。
超ポジティブに考えると、日本と同じ生活が海外で送れて幸せということですな。おかげで、ストレスなく海外生活を送ることができました!!
日本での生活もストレス満タンなので、それを海外に持ち込んでも意味がない、ということには超ポジティブに気づかないことにしよう。
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医食同源とは中国の言葉ではなかったのか。
昼飯は社員食堂で摂るんですけど、まぁ、このメニューがなんというか。マズ…くはないが、うまくもないというか、一番文句たれたいのは、その味の濃さ。俺の腎臓を塩漬けにする気か?
あと、量が多すぎる。どんだけ食わせるんだよ。脂肪肝わずらってもフォアグラにはならねーから。
それからな、雑なんだよ雑。今日はピラニアみたいな川魚の丸揚げが出たし、骨とかまんまだからな。あと、肉料理も必ず骨入りだしな。リンゴも1個丸ごと出るしな。
雑さ加減で言えば、品質もひどい。
一緒に食ってた後輩君の昼食の中に、木片が真っ黒に焦げた物体(木炭とも言う)が、ぐちゃどろの炒め物の中にしれっと入ってたぞ。普通に100円ライター2個分くらいのサイズで鎮座してたっての。
毎日、昼食を完食している後輩君も「さすがにこれは食えん」とサジ投げたってさ。
飯時ゆえに。
おあとがよろしいようで。
じゃ、ねーよ。
基本的に乾燥肌なんですけど、なんつーかね、顔面がオイリーになってきたというか、朝の洗顔では追いつかないというか、
ニキビ、できた。
2つも。
アハハウフフとか青い春をはしゃいでいる小僧じゃねえよ?
33歳のオヤジ真っ盛り中年まっしぐらな俺ですよ?
そりゃニキビも痛いって。ニキビっつーか吹き出物だって。
こんなもん食ってて健康な中国人の構造が理解できない。
と思ってたら、かーなりの中国人が、昼食残してましたとさ。カッフン。
完食してるのってマジ後輩君だけだよあんたすげーって。尊敬する。
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カミナリが鳴っております。
雷鳴が轟いております。
上海のカミナリは日本のカミナリと変わらないんだな、とボンヤリ思いました。
まだ会社にいます。
ねっとりと暑くなってきました。
雨の夜はタクシーがつかまらないと聞いてるんですが、ちゃんと帰れるんでしょうか。
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出勤時は通常、駐在の方の車(運転手つき)に乗せていってもらっているんですけど、日本から会社の偉い方々が訪中されているので、今日はそちらをピックアップするからあなたたちはタクシーで出勤してちょーだい、ということで、初のタクシー出勤。
ホテルの場所なら何となく通じるようになってきてるし、ウロウロするので土地勘も少しあるけど、会社の場所ってちょっと分かりづらいし、出歩かないので周辺の土地勘もないし、無事たどり着けるのかヒジョーに不安。故に事前にわりと詳細な地図を印刷して持って行ったら、トラブルなく到着できたり。
というアレで、前述の通り、日本から偉い方々がいらっしゃってるので、偉い方々と夕食でもどうかね?と誘われたんですけど…無理。仕事がネッチリ残ってるヨ!!
誘われた手前、誰も出ないのはまずかろうということで、後輩君を先に帰して夕食会に出てもらい、腹減らしながらネッチリ仕事して自社に報告しようとしたら誰も出なかったり。orz
22時退社。
もう無理。
親会社と自社と発注先(オフショア先)を相手に身ひとつでどーやって対応しろと。それぞれ好き勝手言いやがって。
夕飯は中国謹製カップ麺ですよ。空し過ぎる。
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日本から別プロジェクトの方が2人来訪されてたので、18時にあがって懇親会に参加。他にも2人常駐の方がいたらしく、駐在の方含め、日本人が7人参加。会社にこんなに日本人がいたのか…。まぁ、社内では常に日本語でコミュニケーションを取るので、「久しぶりに日本語聞いた〜」ってことはないんですけど。
今夜のお店は1階で結婚式の披露宴をやっていた模様。吹き抜けになっているので、2階から様子が見えました。
ちなみに、全国哀悼日ということで、我々は乾杯は自粛。でも、結婚式の方は仕方ないよね。盛り上がってました。
上海での目標は、いつの間にか仕事とアルコールの両立になってたり。
いや、無理だな、両立は。明日は積み残しの仕事で大変そうだ。
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14時28分、ラジオの放送を会社のフロアに流し、3分間の黙祷を捧げる。同時に周りのビルからもサイレンが鳴り、外の車もクラクションを鳴らす。
今日から3日間、「全国哀悼日」とのこと。
なんとなく、中国の愛国心(?)の片鱗を垣間見た気がした。
四川大地震の被災者の方々には心からご冥福をお祈りする。
と、同時に、必要以上に憐れみたくない、ニュートラルなスタンスを保ちたい、と思うのは冷たいだろうか。
ただ、自分が被災しなかったことはラッキーだったということも忘れちゃいかんのだろうな。
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霧なのか、雲なのか、光化学スモッグなのか、分からない。
風も強いので、今日は出歩かないことに決定。
とは言っても、冷蔵庫の中が空なので、買い出しに行かないと今日一日の食べ物すらない。
ということで中山公園のカルフールへ。小雨が降ってたけど、傘をさしていない人が多い。
雨の日は、路上の埃がドロドロになって、やたらと滑る。こんな日に運転の荒いタクシーには乗りたくないな。
で、カルフールで買い出し。気分的には総菜系を食べたいんだけど、店員さんと会話ができないので、買えない。orz
量り売りも同じ理由で買えない。orz
上海では生水は飲めないので、飲料水の確保は必須。とりあえず、平日に会社に持っていく500mlペットボトル(会社にはペットボトルの自動販売機はなさそう)と、部屋用の2リットルペットボトルは購入。重い。
あとは、パンとブルーベリージャム(丘比=キューピー製)。
帰国時にはお土産を買いたいんだけど、できれば以下を満たしているものがいいと思っているわけで。
部屋に戻って候補のお土産を早速試食してみたんですけど。
片方は駄菓子屋で売っているようなお菓子の餅みたい。うーん、イマイチ。
もう一方は…段ボールで砂糖をくるんで、きな粉をまぶしたようなお菓子。うーん、酷い味だ。
台湾は、クッキーとケーキの中間のような、定番のお土産があったんだけどなぁ。
何かいいお土産はないんだろうか…。
洗濯して、読書して、ユルーく引きこもり。活動エネルギーが低下しているのは、ぜひ天気のせいということにさせていただきたい。
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日を追うごとに(悪い意味で)日本の生活と変わらなくなってきています。
というアレで、昨日も今日もキッチリ定時(=21:30)退社。
後輩君は上海の駐在の方と夕飯を食べに先に退社していたので、タクシー拾って合流。当然、どこに行けばいいのか分からないし、言葉も通じないので、運転手さんに携帯を代わって行き先を指示してもらう。わりとスンナリと事が運んだことを考えると、このよーなことはよくあるみたい。
行き先は日本人向けのクラブ(と言うか、ちょっと高級なスナックという感じ)。
仕事はヘヴィ。アルコールのおつきあいは必須。
肝臓にアルコールを染み込ませ、お姉さん達の片言の日本語を辛抱強く聞きながら、「これも仕事」と割り切るしかない33歳の初夏でした。
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結局、定時退社デイズは1週間もちませんでした。
というアレで21時退社。
海外出張でウハウハみたいな話をよく聞くわけですが…。
無理。
この仕事でどーやってウハウハしろと?
ま、仕事で来てるので、ウハウハは必要ないんですけどね。
後輩君とタクシーで退社。
目的地はなんとか伝わったけど、思ったところでタクシーを停められなかったり。orz
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昼過ぎに四川省でM7.8の地震が発生したそうで。上海も揺れたそうだけど…スミマセン、全然気がつきませんでした。
夕方、日本とTV会議したけど、そんなこと一言も話題に上がらなかったしなぁ。
夜は上海のエンジニアと懇親会。上海料理でした。通常業務のつもりで出社したので、デジカメは持参してません。なので、画像なし。旨かったですよ。
そういえば、地震がどうとか話題になってた気がする。聞きかじった範囲だと、震源地付近が地元だったりするエンジニアはいないんじゃないか、とのこと。まぁ、明日にならないと詳細は分かんないのかも知れない。
なんつーか、ミャンマーのサイクロンとか、今回の地震とか、どうなんですか。地球は健康ですか?
で、今まで引率をしてくれた方は明日帰国しちゃうので、これからはマジで上海(というか海外)素人の、俺と後輩君の2人で上海活動を行わなきゃいけないんですな。ぶっちゃけると、タクシーに乗るのすら大変な感じ。目的地近くなると、どうしても運転手さんとコミュニケーションを取る必要があるんだけど、英語は通じないし(しゃべれないけど)、上海語は分からないし。
しかも、サービスアパートから出勤先まで(コミュニケーションが不要な)交通機関がまともにないと来た。一応、駐在の方の配慮でお迎えは来てもらえるので、出勤は大丈夫だと思うんだけど…、帰りが大変だし、休日出勤は出勤から危ういし。困った。
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夕飯は四川料理。
当然辛いわけですけど、ヒジョーに美味しい。
新陳代謝が良いせいか、この手の辛さはスゲー汗をかくんですけど、8番ラーメンの担々麺ですら汗がしたたるんですけど、彼女とカレー屋にも行けないくらい汗が噴き出すんですけど、とにかく汗をかきながら四川の味を堪能。
恐ろしいことに、この画像を見て、このblogを書いているだけで、頭皮と目の下から汗がにじんで来てたり…。
このお店では、
このような劇もやってるんですな。
画像は火を噴いているところですけど、もっとすげいのは前半の「お面が高速で変わる」ところだったり。マジ、一瞬でお面が赤から青に、青から白にと変わっていく。どういう仕組みなのかは…秘密なんだろうなぁ。
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上海での仕事初日。
海外生活とは全く関係ないところ…主に人間関係ですけど…で、面倒なことが多い。orz
海外生活と関係あるところでは…社食(弁当)があんまり美味しくない上に大量にある。まぁ、上海のエンジニアも不味いとか言って残してたのでいいけど。今回の出張に同行している方々は全員完食してました。後輩君の「食わなきゃ損」的な姿勢はある意味において微笑ましい。
上海で用意してもらったPCのキーボードは英語配列だったので、死ぬほどタイプミスが増加。特に"@"と":"の位置が許せない。"ENTER"も細くて打ち間違えるし。作業効率が激低下。ストレスが激増加。言ったじゃん。ノートPC持ってきゃ良かったんだよ。環境構築のコストも環境に慣れるコストもバカにならないんだしさ。
ほぼ全日打ち合せに費やしたので、本社のメールは見れてなかったり。大丈夫なのか、こんなスタートで。
夕食は昨夜とは別の"日本料理屋"。お世話になる上海の偉い方々と。大人の付き合いに胃と肝臓がついていくのか心配。
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気絶して気がついたら機上の人。
しゃんニャイというかニャンはいというか上海へ到着。
yasunori氏に対抗したわけではないけど、リニアモーターガールリニアモーターカーに乗車。
中国はすげいね。リニアモーターカーは実用化するし、神の舟で人間を宇宙空間にすっ飛ばすし、報道規制するし。
リニアモーターカーの最高速度は430km/hくらいらしい。夜間はそこまで出さないそうな。
体感的には400km/hも出ているようには感じなかったけど…。
しかし、上海は…6年ぶりかな。
相変わらず埃っぽいというか、空が濁っているというか。
今回はわりと長期滞在なんですけど、ホテルじゃなくてサービスアパート。身の周りのことは自分でやること、ということらしい。
夕飯はサービスアパートの近くの"日本料理屋"。若干、日本を誤解している料理も出たけど、それはそれで面白かったり。
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