カテゴリー「スノーボード狂時代」の172件の投稿

2009年6月28日 (日)

ROCKET FISH予約

Kaizan 2702にて来シーズンのスノーボードを予約。

フツー、一般的な大手のボードだったらボードシーズンが始まってからでも店頭に並んでるし、マイナーなモデルでも秋くらいまでに予約しておけばショップが取り置いてくれるわけですけど、受注生産しているようなメーカの板だとできるだけ早めに予約を入れて、確実にラインに乗せてもらわないと、シーズン開始時には入手できなかったりするんでした。

で、最近だと5月の連休…子供の日あたりに予約を入れてたわけです。
今年はちょっと遅れて6月も後半。もしかしたらシーズンの開始時には入手できてないかもしんない。


で、予約した板は!!GENTEMではなくっ!!TARO TAMAI SNOWSURF DESIGN(TTSS)のROCKET FISH!!!!


内金に3万入れたけど、まだ残金が10万以上残っているとか、ちっちゃいことは気にすんな!!


ROCKET FISHとの衝撃の出会いは2シーズン前にさかのぼり、昨シーズンの候補にものぼったわけであり、本当はトップシートにグラフィックが載ってて欲しいけど、もうトップシートが(コアの)竹柄だとか、廊下みたいだとか、フロアワックス塗るといいってそれマジ廊下じゃねえかとか、そんなことどーでもいいんですよ!!


俺は来シーズン、ロケットに乗る。


その特異な形状(と柄)から、注目度が異様に高くなることは間違いないんだけど、一里野あたりだとすでにROCKET FISHに乗っている先人達が何人かいらっしゃるし、だいぶ見慣れてきているはず。
うまく乗れてないヤツがいても笑わないように!!

いっやー、マジ楽しみだわー。

ニュー板というだけで楽しみだけど、今度のはTTSS ROCKET FISH。
MANTARAY、INDY POOLDECKと乗ってきて、わりとおかしくない流れでたどり着いたROCKET FISH。
尖ってる板もダブルピンテールも初めてなのに、いきなり超ショート、ビッグノーズのロケットフィッシュ。


来シーズンも面白いことになりそうだ。

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2009年6月 7日 (日)

[30]立山 - 立山BCソロキャンプ(2日目)

2日目。
4時40分に起床。4時に目覚ましをかけていたので、寝過ごしたわけですな。

ちなみに、身体の下にしている部分が冷たくて夜中に何度か目が覚めたり。一応、銀マット(銀色を下にしましたヨ)の上にイスカ ウルトラライトマットレス165を敷き、さらにシュラフカバーまで導入したのに。銀マットが薄過ぎたんでしょーか。
雪上キャンプの場合、「テント全体をカバーする薄い銀マット」ではなく「マットレスの下だけカバーし、その代わり厚い銀マット」にしないとダメかもしんない。

寝過ごしたにもかかわらずノンビリ朝食を摂っていると、ご来光を拝むことができた。

sunrise

6時半、バックカントリーの準備をして出発。
今回搭乗するのはVAPOR。

東に向かい、けっこー大きいクラックを越える。

クラック

落ちたらたぶん自力で這い上がれない。底も見えなかったし。
余所見しててこんなのに落ちたらと思うとぞっとする。

で、テント場の東にあるこの谷を登ってみようかと。

東の谷

画像の真ん中あたりにあるS字のルートを登り切り、右側の陽のあたっている広めの斜面に出てみようという意欲的な試み。

早朝の立山。
日向は表面が少し融けたシャーベット状の雪。日陰はカリカリのアイスバーン。
雨による流水の痕が畝(うね)のようになっていて、相当滑りづらいだろうなと思える。

S字のルートは思った以上の勾配で、ところどころにクラックになりかけている裂け目があり、テント場を出てすぐに見かけた大きなクラックが頭をよぎる。
心臓がキュッと縮むのを感じながら、それらに近づかないようにジグザクに進路を取る。

ハイクアップを始めてから1時間半後、斜面に呆然と立ち尽くす自分がいた。

スノーシューのアイゼンの食いつきが悪くなる程度に斜度が強くなっていて、時折、スノーシューが滑る。ここで滑落したら…その先は思考を止めたくなる。

後ろを振り返ると、遥か下に今朝出て来た自分のテント。

振り返れば絶景

このルートをどこまで登れば、安全な場所に出られるのか。
さっき尾根だと思ったところはただの斜面変化だった。その前に休めると思ったところはクラックだった。

一番、安心できる選択肢は、板に履き替え、滑り降りてしまうことだったけど、とても板に履き替えられるような斜度ではなく、板の履き替え時のリスクも高い。
スノーシューを履いたまま降りるくらいなら、絶対に板で滑った方が安全に思えた。


進退窮まっちゃったヨ…。


結局、もう少しハイクアップしたところで、吹きだまりを発見。十分に板に履き替えられるスペースはあり、安定もしていそうだったので、そこに避難。
これ以上、上に登るよりは、ここから滑り降りた方が安全と判断し、最初に立てたプランを変更。

ウェアを着用、板を装着、ゆっくりと滑り始め、クラックを避け、落石を避け、後半の緩い斜面はじっくり味わいながら10分もかけずに滑り降りる。麓からテント場近くまではキャタピラの跡を滑って、無事、テントに到着。

ひー。
怖かった。

でも無事戻れた。
生きてることに感謝。それを実感させてくれたスノーボードにも感謝。スノーボードの神様に感謝。

テント場から

テント場から再度ルートを確認。
ついさっきまで、あんな遠くにいたかと思うと、ちょっと不思議。
そして、右側の広い斜面を滑れなかったのが残念でならない。


もう一本滑ろうかどうしようかと考えつつ、もう水がなくなっていたので、水場の水を煮沸しつつ休憩し、少し余力を感じたので、今度はテント場の南側の斜面にアタック。

画像中央の下、微かに自分のテントが見える

何度も休憩を入れつつ、それでも30分で雷鳥荘の高さまでハイクアップ。
帰り道の登山道も発見。

帰りの登山道を発見

ファーストアタックにくれべればイージーな斜面を3分程度で滑り下り、テントに到着。


10時を過ぎていたので軽めの昼食を摂り、のろのろと撤収準備。
設営よりも時間がかかり、11時43分にテント場を出発。セカンドアタックのときにハイクアップしたルートを今度は全装備を担いで、かつボードを手に持ってよじ上る。
後半は板を水平に突き刺しながら這い上がり、尾根沿いにできたクラックの間をソロソロと渡り、登山道に到着。

スノーシューを外し、ザックに取り付け、精神的には楽になったけど肉体的には限界を感じながら、昨日来た登山道をひたすら戻る。


途中、観光用の看板を発見。

山崎カール

山崎カール。

名前は聞いていたけど、まさに今朝のファーストアタックの谷が山崎カールだった。
もしかしたら、とは思っていたけど、今ここで明らかになった俺の今朝のルート。


ねぇねぇみんな!!今朝ボクここ登って滑ってきたヨ!!


超軽装のフツーの観光客…下手をするとハイヒールに香水の香りを漂わせているよーな観光客の中、ただ独りスノーボードとテント装備を担ぎ、ドロドロに汚れた俺が息を上げながら主張しますヨ。


13時過ぎ、室堂に到着。さらに1時間半後の14時半ごろ立山駅に到着。2時間かけて帰宅。

ものすごく疲れたけど、雪上キャンプも体験できたし、結果的に山崎カールのうちのひとつを登り、滑ることもできたし、なにより自分で考え、行動することができた満足感。
ヤバかったシーンもあったけど、この経験を次に生かし、より安全な行動を取るための指針にできる。


とりあえず、今シーズンは今回の30日目の滑走をもって板を納めることになりそう。
大きな怪我もなく、事故もなく、今シーズンも無事に下界に戻らせてくれたスノーボードの神様に再び感謝。

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2009年6月 6日 (土)

[30']立山 - 立山BCソロキャンプ(1日目)

5時起き。6時発。7時20分頃、立山駅に到着。

ヘヴィな荷物を背負い、ついに立山に来てしまった。

今回は、単独でのテント泊。
しかも、浄土山や国見岳…つまり、室堂ターミナルから見える一ノ越より南側の斜面は何度か入ったことがあるけど、キャンプ場がある雷鳥沢の方は夏も行ったことがなく、全く未知の領域。

不安の中、地図とコンパスを用意して臨んだわけですが…、登山道がほぼ開通(地獄谷の方はまだかも)していて、案内通りにネチネチと進んでテント場に到着。
それでもザックが重く、ほとんど下りなのに休み休み1時間ちょっとかかる。

Tバー

キャンプ場直前のTバーのリフトでは、すでにスキーヤーが何人も歓声をあげながら滑ってました。けど、モーグルコースで、スノーボーダーの姿は全くなく、ビビってスルー。
もうパウダーが狙えないからか、スノーボーダーよりもスキーヤーの方が多い感じ。

で、さっそく幕営。
風が強くなるかも?という予報もあり、雪壁のすぐ横に設営。入り口は(そのときの)風下。

幕営

テント場には、ほかに4張りのテントがあるのみで、管理棟にも誰もいない状態。
ちなみにテントはその後2つほど増え、管理棟には最後まで誰もいませんでした。

テントの中

テント/シュラフは2年前の夏に購入したアライテント エアライズ1とイスカ エア450ショートですな。思えば、この頃から今日のための準備をしていたということになるわけで。(無雪期のテント泊は西穂高で経験済み)

昼食を摂取して、ピーカンの中、いよいよバックカントリーへ向かわんとしたわけです。

ピーカン

この辺りの地形はよく分からないので、まずは慎重に見える場所、キャンプ場の南側か、それとも気合いを入れてちょっと遠い東側の谷についているラインを狙ってみるか…。

プランを立てつつ、バックカントリーの準備をしていると、いきなりガスが出てきた。

山の天気は変わりやすい

いや、もう全然見えない。10m先の視界がない。
このよーなコンディションで強行すると確実に遭難するので、とりあえず待機するんだけど、一向にガスが晴れる気配はなく、時間だけが過ぎていく。

15時まで待っても霧が晴れないのでテントの中でふて寝をしていたら、プチプチという音で目が覚める。

雨が降り始めてた…。

orz

仕方がないので、テントの前室で夕飯の準備。このときばかりはフライシートのあるテントに感謝。
ただ、エアライズ1の前室はメチャクチャ狭いんですな。ブーツも置いてあるし、前室を使うにも姿勢に無理があるわけで。思い切ってテント内で(きちんと換気の上)コンロを使っても良かったんだけど、どのくらいの換気が「きちんと」にあたるのか分からなかったので、そのまま前室を使いました。

夕飯

まぁ、ラーメンとアルファ米なので、調理と言うほどでもなかったり。

夜中、気がつくと雨がやんでいて、外に出るときれいな満月。
明るい星も見えるので、雲はすっかり晴れた模様。

満月

今回はその重量に負けてデジイチを持って来てなかったのが悔やまれる。
コンデジでも、きちんと設定すればもっとうまく撮れると思うし、デジイチを持って来ていたとしてもうまく写せるかは分かんないけど。


月明かりの中を少し散歩して、感傷に浸ったりなんかして、孤独をかみしめつつ就寝。

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2009年6月 5日 (金)

heavy weight

17.2kgテント泊の準備だけはしてみました。
天気はあまり良くないのですが、いろんな可能性を考えつつ狙ってみようと思います。


荷物用とバックカントリーの行動用のザックを合わせた重量は17.2kg。
自分の体重との比率を考えると、ケッコー重いわけで。

正直、これを担いで行動できるとはとても思えません。

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2009年5月16日 (土)

combination

昼頃まで睡眠。

午後、弟タカシ氏が来訪し、ボードDVDのデータをシェア。あと、出張に行くらしく、カバンとかネクタイとかを持って行く。

カズ君来訪。ボードDVDのデータをシェアしたあと、近くの居酒屋で飲み会。ボード談義に花が咲くわけで。

  • 来シーズンの板はどーするか
  • どこを目指すかで板が決まる
  • カズ君は王道の板を選び、俺は隅っこの板を選ぶが、ナチュラルに倒していくという方向性は似ている
カズ君はGENTEMのTTを予約するらしい。
俺はTTSS(TARO TAMAI SNOWSURF DESIGN)のROCKET FISHかな、と思っている。バンブー(竹)コアがそのままグラフィックになっている点のみがイマイチ気に入らないROCKET FISHを指し、廊下じゃねえんだからと悪態をついたらカズ君に大ウケだったり。

さておき。
この辺りの居酒屋は、豚足が置いてあるということで、だいたい二つに絞られているんですけれども、今日の居酒屋の豚足はフツーであると俺の中で結論が出ましたヨ。しかし、鯛の酒盗が置いてあるのでその点においてヒジョーにポイントが高いわけです。この居酒屋をAとします。
もうひとつの居酒屋は、酒盗は置いてないものの、豚足がヒジョーに美味い(し、もしかしたらメニューに載ってないかも)という点において高評価。この居酒屋をBとします。

故に、これからもう少し暑くなってきたら、B店で豚足とビールによる一次会のあと、A店で酒盗と日本酒による二次会というコンビネーションが抜群に吉だと思います。

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2009年5月 9日 (土)

[29]立山 - 立山再登板

浄土山から臨む一ノ越から雄山頂上への尾根立山ソロから中三日で再登板。ヘヴィローテーション。

メンバーはカズ君と、バックカントリーでは久しぶりのタカオ。まぁ、ガイキチですな。

室堂ターミナルに到着し、状況を観察。風でパックされてるわけでもなく、雨の痕が残っているわけでもなく、柔らかめの悪くないコンディション。話し合って、浄土山の麓を回り込むようにトラバースして一ノ越方面に向かい、一ノ越-浄土山間の尾根に出るルートを取ることにした。

かなり自信がないけど、ルートはこんな感じか。


詳細

中三日ということで、少し疲労感が残っているものの、山の天気にしては無風と言ってもいい穏やかな風と、スッキリとした青空、遠くまで見える景色に癒されながら、高気圧のおかげか前回ほど薄くは感じない空気に感謝しつつ、ネチネチと歩を進める。それでも、常にタカオ、カズ君、俺の順にどうしてもなってしまい、体力の無さを痛感。

立山のシンボル・ライチョウ様一ノ越から浄土山の間の尾根では国の特別天然記念物であり富山の県鳥であるところのライチョウに遭遇。
立山には何度か来ていて、その鳴き声を拝聴したり、遠くから御姿を拝見させていただいたことはあったんですけど、シャッターチャーンス!!というほど近くでは見たことがなかったんでした。

シャッター切りまくりましたとも。

保護されているせいか、随分人間に慣れているようにも見える。3,4mくらいの距離まで近づけるし。まぁ、こちらもそれ以上は近づかないんですけど。

ライチョウを間近で見て、やっと立山に受け入れてもらえたような気がしたり。

山ラーメン浄土山の山頂近くの尾根でちょうど正午近くになり、昼食。
今回は玉子を二つ投入したチャンポン麺。豪華。
と思ったらカズ君はラーメン+温泉玉子+海苔トッピング+デミグラス風味カレーがけでした。負けた。

尾根からの絶景を満喫しながら、わりとゆっくり目の昼食を摂り、コーヒーまでいただいて、13時過ぎからいよいよ降りる準備を開始。

3人、3カメラ、2トランシーバー(2個ともカズ君所有)というほぼ完璧な体制で、撮影しながら滑降。

今回はこの斜面を攻略先行はカズ君。嬉々として滑り降りポイントに到着、トランシーバーからやや興奮気味に「サイコー!!気持ちイイ!!」との報告をいただき、続いてタカオ、そして俺。

相棒は MANTARAY。ユルユルっと始動し、徐々に重心を前に傾ける。


ダメ…。声が出ちゃう…。


思わず奇声を漏らしながら壮大な自然地形に身を投じる。
MANTARAYのソールから感じる感触がクイックな回頭を要求し、それに応える。
ハイクアップした時間に比べれば一瞬と言っていい刹那の快感に身をよじらせ身悶える。

少し緩めで自分のスキルにピッタリな斜度。
少し柔らかめだけどソールに張り付かない程度に粘度の低い雪質。
完璧に調和しているコンディションであり、一期一会のシチュエーションであった。


サイコー。
サイコー過ぎる。


どのように形容したらこのサイコーさが伝わるのか分からないんですけれども、まぁ伝わらなくても別にいいやと思えるくらいサイコーな一日でした。

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2009年5月 5日 (火)

[28]立山 - ソロBC

6時、目が覚めるといい天気だったので、急いで準備して立山へ。

立山駅今年のゴールデンウィークはカズ君と予定が合わず、カズ君は先日ソロでテント泊してきた模様。自分もゴールデンウィーク中に、一回は立山に行っておきたかったので、初の単独によるバックカントリー。ちょっとドキドキ。

8時過ぎについた立山駅は激混みだったり。臨時の駐車場は遠いし、ケーブルカーは1時間半待ち。ということで今回は室堂までのバスの直行便を使うことにした。

補助席で揺られながら、10時半頃に室堂到着。例によってバスの中ではずっと寝てました。

下界はいい天気だったのに、室堂は随分寒くて風も強い。前回は暑くてハイクアップ中は常にウェアを脱いでたんだけど、今回はウェアを着用。ただ、ベンチレーションは全て全開。

続きを読む "[28]立山 - ソロBC"

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2009年4月23日 (木)

0809シーズンのデモ映像

手元にある動画で、今シーズンのデモを作りYouTubeにアップしてみた。
カッコつけ過ぎの2年前のデモに比べると、けっこーグダグダ感が出てて、自分たちの普段の雰囲気に近いような気がする。

ちなみに、先行して見ているメンバーからは、特にご意見を拝聴していなかったり。
グダグダ過ぎでしょーか。

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2009年4月19日 (日)

[27]立山 - スノーシューと紫外線

カズ君の後ろ姿立山黒部アルペンルートも開通し、春スノーボードシーズン到来というか、本格バックカントリーシーズン到来というか、立山シーズン到来というか。

というアレでカズ君と立山でバックカントリーしてきた。

一昨年の今頃はわりといい雪だった記憶があり、今回も期待してたんだけど…残念ながらザラメ雪。

それでもいい天気の中、雄大な立山の景色を臨みながら、ハイクアップするのは…やっぱり相変わらず大変でした。
何が大変ってライトニングだよライトニングアッセント!!MSRのスノーシューライトニングアッセントのTelevatorヒールリフターが倒れやがるんだよ!!マジ数歩登るだけで倒れやがる!!ふっざけんな!!

投げ捨てようかと。
もう投げ捨ててしまおうかと。

ヒールリフターがよりキッチリとロックされるデナリアッセントを持ってくりゃ良かった…。

急な斜面を登る際、スノーシューのヒールリフターを持ち上げることにより、かかとが浮いて、圧倒的に負荷が減り歩きやすくなるわけで、そのためにヒールリフター付きのスノーシューを買っているようなものなわけで、そのヒールリフターが数歩登る度に倒れた日にゃ、ストレスがたまるとか怒り心頭とか以前に、危険

それなりに非日常的な、それなりの極限状態に身を置いているときに、自分が使うツールに不具合があると、マジ困ると痛感。

ハイクアップスノーシューにはイライラしっぱなしだったものの、辛い思いをしながら頑張って斜面をハイクアップし、普段滑ってるスキー場じゃあり得ない広さのオープンバーンをビビりながらも滑る快感は、やはり何物にも代え難い。

澄んだ空気。
見事としか言いようがない景色。
いい天気。

そう、いい天気だったんですヨ。
透明な青空ではなかったけど、ほぼ快晴。

なめてた。
そして、忘れてた。
高山における紫外線の強さをすっかり完全に忘却の彼方に流し去ってた。

あまり日焼けをしないので、普段のスキー場におけるボードでは、まったく日焼け止めを塗らないんですけど、そのノリで今回も日焼け止めを塗らなかったわけです。

完璧に日焼けしたわ。
完璧に雪焼けしたわ。
ゴーグル、サングラスで隠れない鼻から下が完全に焼けたわ。
火傷と言っても過言ではないわ。


イロイロとボロボロでした。

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2009年4月12日 (日)

[26]一里野温泉スキー場 - 残雪

広角っぽくて好きな画像県外遠征するほど体力も気力もなかったり。

というアレで、カズ君、弟タカシ氏と、クローズしてから3週間ほど経過した一里野に行ってみた。

体内時計がどーかしているのか、自律神経がおかしいのか。スミマセン、また遅刻しました。

最近の陽気ですっかり雪が融けた一里野の林道(らくらくコース)をレガシィでズンドコ登る。ボードでも渋滞していると狭くて他の人にぶつかりそうになる林道は、クルマだとメチャクチャ狭く感じる上に、舗装はしてあるもののそこら中に穴が開いてて、結構怖い。
滑っているときは緩すぎて止まると思えた斜面も、クルマだと結構な急坂であり、途中で止まろうものなら坂道発進でクラッチが焦げ臭くなる。
雪のないチャレンジコースはただの断崖絶壁であり、こんなところよく滑ってたよな、と感心する。

ノロノロと雪が全くない林道を登り、らくらくコースとエキサイトゲレンデが交わるあたりで残雪を発見。しかも、他にもクルマが停まってて、2グループがスキーの練習をしたり、キッカーを作ったりして遊んでいる模様。バーベキューもしてる。

まぁ、フツーなんですな。この時期にボードしたりするのは。
サーファーが真冬の海に入るのと同じなのであって、こんなに暖かいのにボード?とか怪訝そうに言われるのは心外。超心外。
しかも一年中、海がそこにあるサーフィン(とか)と違い、雪山は期間限定なわけで。雪がまだ残ってんだからよう、滑りに行ったっていいじゃねえかよう。


たわむパイプと乗りこなすカズ君雪が残っていると言っても、たぶん50cmくらいなので、遊ぶにしても内容が限られてたり。

奇跡的にも一昨年にカズ君とタカシが見つけた角パイプを今年も見つけ、それをレールのように使ってジブの真似事とか。漬物石のような石を基礎にして、その上にパイプを橋渡しして、レールの格好にし、その上を滑ってみたり。
本物のレールじゃないので、たわむし、倒れるし、弟は漬物石にふくらはぎを打ちつけるし、俺は漬物石に腰から落ちるし。

まぁ、それはそれで。工夫したりするのが結構楽しい。

今回はOLYMPUS E-420ED 0-18mm F4.0-5.6も持って行って、広角による連続撮影を試してみた。
DVDのジャケット用に撮影できれば良かったんだけど、そこまで気が回らなかったし、タカオもいなかったし。

ビデオ撮影の方も撮影アングルを工夫してみたりしたんだけど、なんとなーく受け入れられてないような気もしたり。欲しい映像が人によって違うからかもしれないけど。スナップショットの連続で自分のセクションを作りたい人もいるだろうしな、とか思いつつ、せっかくのいい天気なので、できるだけ青空が写り込むようにコッソリ意識してみたり。

この辺の意識を合わせるのって、根拠がかなり個人の感覚に依るので、すごく難しい。合わせる必要があるかどうかも分からんし。
このよーな困難を乗り越えたひとつの成果として、DVDができあがるわけです。大変なわけです。

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2009年4月11日 (土)

2年前のデモ映像

2シーズン前のボードDVDのデモ用に作った映像をYouTubeにアップしてみた。

デモ用なので、DVDには収録されてません。

というか、もともとDVDに収録するために作った映像ではなくて、こーいうのもアリかな?と実験的に作ってみたモノなんでした。あと、メンバーに先駆けて映像を出すことによってメンバーをモチベートしようっていう意図もあったような気がします。

さて。
今シーズンのDVDはどーなるのかねえ。

ちなみに、サムネイル画像が、ちょうど自分が飛ぶところになってますが、YouTubeではどうもサムネイル画像を選択することしかできないようで、選択肢の中ではちょうど良いシーンを捉えてたので採用しただけです。自己顕示欲からではありません。
…ま、自己顕示欲の無いヒトがYouTubeに映像をアップするかというと、しないとも思うんですけれども。

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2009年3月28日 (土)

[25]関温泉スキー場 - しつこいブラザーズ

休憩中今週の後半は少し冷え込んで、石川の平野部でも雪が少し積もったり、新潟方面は新雪だという情報も流れたり。

ということで弟タカシ氏と関温泉へ。

関温泉は新雪も新雪、30cmは積もってる!!けどさすがに3月も後半。重い。

それでもウキウキしながらGENTEM MANTARAYに乗り込むも…乗れてねー感だけがすげー。orz

ちょいちょい新雪入って、ちょいちょいキッカー入って、帰宅。

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2009年3月20日 (金)

[24]スノーバレー利賀 - 今度はゴーグル

弟タカシ氏とスノーバレー利賀へ。

先週の利賀に引き続いて、今週の利賀はゴーグルを忘れました。

キッカーでスリー狙ったら90度足りず、いつもの調子でガードしたんだけど、ゴーグルがない分、日本人並みに低い鼻を打ちました。
鼻の穴に雪が入りました。

すっぽ抜けて左腕もねじりました。

小雨から、雪に変わった午後は、少しスピードを出すと目が痛くて開けてられませんでした。


結局、イイところなしの一日でした。

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2009年3月15日 (日)

[23]関温泉スキー場 - 欲張りプラン

バックカントリー2006年、すなわち一昨々年初めて行った関温泉スキー場にカズ君、弟タカシ氏とで遠征。

2006年は4月の後半にバックカントリーをしに行ったわけだけど、今年はまだ3月中旬。なのに、前回とあまり変わらない積雪量に思える。暖冬とは言うけど、いったいどうなっているんだろうか。
また、2006年の関温泉は(4月の後半で)33日目の滑走日だったみたいだけど、今シーズンはまだ23日目。あと1ヶ月半で10日も滑走できるとは思えない。

なんだか、寂しい。


今回は新雪が期待できたので、全員、一応バックカントリーの準備もして行って、狙えそうなら狙ってみるか、というスタンス。
着いてみると、意外と積雪があったので、とりあえず、軽くゲレンデ回って、午前中のうちにオフピステエリアに入り、ハイクアップして昼食摂ってから滑り降りてきて、午後はパークにも入ってみようか、という欲張りプランを立ててみる。

オープンバーン果たして、全部やったのであった。

まずはゲレンデ内を回り、ハーフパイプ状になった自然地形で遊んでみたり。この地形、ハイシーズンはどうなってんのかね。とりあえず、白山方面にはない地形で面白い。

スキー場の頂上に向かうリフトが動くのを待ってから、頂上へ。スノーシューに履き替え、林の中をハイクアップ。
今シーズン初のバックカントリーはちょっと調子が悪くて、カズ君、タカシ氏についていけない。前日の飲酒がいけなかったのか、それとも平日の不摂生でガス欠状態なのか…。

それでも、スッキリとした天気の中、美味しそうなオープンバーンに目をやったり、背後に広がるビューティフォーな遠景に目を細めながら、ユルユルと歩を進める。

昼食タイムヒーヒー言いながら、オープンバーンの上部に到着。昼食タイム。

カズ君は袋ラーメンを、タカシ氏と自分はカップ麺をそれぞれ作り、絶景を眺めながらの山ラーメン。
滑り始める前の、この一息が結構好き。

と言っても、そんなにノンビリするわけにもいかず、さっさと準備して、軽く撮影しながら自然地形を滑り降りる。
正直、今回のバックカントリーは今ひとつ乗り切れなかった。本来、INDY POOLDECKかMANTARAYに乗りたかったんだけど、POOLDECKは穴開けちゃったし、パークに入ることを考えるとMANTARAYは無理。結局、VAPORに乗って来たんだけど、POOLDECKやMANTA、弟のJussiに比べても細身のシェイプは、新雪と言えどもそれなりに雪塊が転がる荒れバーンの滑走はちょっと不安。
いや、たぶん、大丈夫なんだけど、このちょっとの不安が滑りに影響を与えるわけで。どんだけ繊細なんだよ、俺。
ザクザクと切り裂くようなラインを取りつつ降下。

カズ君はもちろん、弟は(自分が飛べなかった)ギャップでうまく飛んでたし、結構楽しんでたように見えた。

最後のツリーランというかツリートラバースを経て、ゲレンデに帰還。

もう十分に疲れてたんだけど、一応パークにも入って軽く撮影。
どっちかというと、パークの方が少し調子が良かった。
形状が良いのか、雪質が合ったのか、それなりの大きさのキッカーだったんだけど、あんまり怖がらずに飛べたり。
でも、相変わらず回れなかったり。

ますますPOOLDECKに乗れなかったのが残念でならない。

たっぷり遊んで、温泉入ってから帰宅。


地形は面白いし、パークも整備されてるし、バックカントリーにも入れる。リフトが2本しかない(もしかしたら3本?)のにすごく上手く作ってあるスキー場だなぁって思う。
白山方面のスキー場にも見習ってほしいわ。

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2009年3月14日 (土)

[22]スノーバレー利賀 - 3月の新雪

3月の新雪再び、弟タカシ氏とスノーバレー利賀

先週は大会が行われてたこともあってか、それなりに混んでたんだけど、今回は客が少なく、これが本来の姿なんだろーか、とか思ったり。

で、グローブを忘れたことに気づく。orz

レンタルもないとのことだったので、ショップでグローブを購入。
もう二度と使えないような格好悪いグローブを購入。
ラバーがなくて指先が滑るグローブを購入。
ストレートジャンプっていうブランドのグローブを購入。

…。

もう少しマトモなグローブを置いておいてくださいヨ。


新雪を期待してたんだけど、いや、確かにこの時期にしては…というより今シーズンにしては、結構降ってたわけですけど、所詮は3月の新雪。
ビチビチでした。

前回入れなかったキッカーに入ってみたり、少し撮影してみたりして、4時間券分滑って帰宅。

客は少ないし、この時期に白山方面に比べれば十分な積雪がある利賀。
悪くない。
悪くないんだけど、ちょっと遠いよ…。

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2009年3月11日 (水)

中と外の違い

先日行ったスノーバレー利賀
大会の中の人ことbrokentoaster様からコメントをいただきました。ありがとうございます。

大会の様子がYouTubeにあがっていたので、さっそく貼らせてもらおう。

やっぱ、スゲーね。

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2009年3月 8日 (日)

[21]スノーバレー利賀 - やっちまった

前日より弟タカシ氏来訪。

県内のスキー場はもうかなりヤバげなので、IOX-AROSAで軽くキッカーに入ってみようか、という話をしていたところ、カズ君から連絡があり、スノーバレー利賀のキッカーはアップ系のAROSAのキッカーよりもフツーだヨ!!と教えていただいたので、利賀に変更。

ということで、カズ君、弟と3人で利賀へ。

が、残念ながら、キッカーで大会が開かれていて、狙っていたキッカーは入れず、下のポコジャンに入ってみたり、林道流してみたり、軽く撮影してみたり。

壁に当て込んだら、石に乗ってしまい、GENTEM INDY POOLDECKのソールに穴を開けてしまったり…。orz


20090308_01…コアが。
コアが見えてるヨ。(号泣)

ごめん、POOLDECK。
俺がヘタくそなばっかりに。


これはもうショップに持って行くしかないな。
今シーズンはもう乗れないかもしれない。


天気が良くて、すぐに板が走らなくなったけど、春ボードっぽいラテン系の雰囲気で結構楽しめた。

しっかし、3月初めで春ボードって、一体どーなってんだ?
1ヶ月くらい季節が早い気がする。

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2009年3月 1日 (日)

[20]一里野温泉スキー場 - シャバダバ

春の陽気弟タカシ氏と、弟のツレであるタケちゃんとで一里野へ。先週、一瞬見せた冬の景色は、すっかり春の景色に変わってました。
最初予定していた瀬女高原は、下部にかなり土が出ていたし、中宮温泉スキー場の正面には全く雪がついていない感じ。

あー。
今シーズンこそは中宮ハイクしてテン泊の練習するつもりだったのに。
2月にボードに行けなかったのがイタイ。


で、シャバシャバの春雪をマッタリとライディング。
板が走らなくて、林道は辛かったけど、まぁ、これはこれでユルくて楽しかったり。


これでやっと今シーズン20回目。
仕事きっつくて19回しか滑れず、サイコーに調子悪かった昨シーズンはなんとか抜けた。
だからと言って、今シーズンの調子がイイわけじゃないけど。

こっからだ、こっから。

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2009年2月21日 (土)

[19]一里野温泉スキー場 - 冬の景色

今週、平野部でもまとまった積雪があり、残業規制の影響もあって何日かは午後退社しなきゃいけない状況だったので、午後退社して平日のスキー場に行くぜ行くぜ!!と密かに思っていたわけでした。

もし実現できなかったら悲しくなるので、密かに。密かに。

結果、記録上は午後退社しているが(略)ということで、実現できなかったわけで。

もうなんか、アッタマきた。
環境がついてこないのに規制だけ押し付けるのってどうだ。

が、怒りが逆に少しだけパワーを生み出したので、中13日一里野へ。8時半に到着。

中ノ原駐車場に停めたので、まずは中ノ原のオフピステエリアへ。開場してからすでに30分。すでに先行してトラックが何本もついている。この時期でも貪欲デイズを過ごすヤツらがまだいるかと思うと、ちょっと嬉しくなる。

新雪と言ってもパウダーというほどは軽くなく、それでもスネあたりまである重めの雪を飛ばしながらGENTEMマンタを走らせる。気持ちいい。

中ノ原に2本入ってからエキサイトへ。上部の風でパックされてアイスバーンになっている部分はショートターンでかわし、中腹の端に残されたやや軽めの新雪を美味しくいただく。
下部の右側の壁はブッシュが出てる状態であまりイジられてないので、ブッシュの間を縫うようにラインを取ってみる。思った以上に上手く滑れて嬉しくなる。

ゴンドラ乗り場で弟夫妻に遭遇。邪魔をしては悪いのでゴンドラだけ一緒に乗って、また単独ライディング。

徐々に気分をアゲながら、エキサイト、中ノ原と無心に滑っていたら、11時頃に尾てい骨の奥側に違和感を感じ始めた。ピリピリとしびれる感じ。もともと腰痛持ちで、この違和感も初めてじゃないんだけど、周りに結婚した途端座骨神経痛を患ったスノーボード仲間が二人もいるので、焦る。


俺、結婚してねーよ?


たぶん、久しぶりのスノーボードで、このところほとんど体を動かしてなかったせいだとは思うんだけど。今シーズン、身体のキレというか調子は悪くなかったので、ここで崩してはまずい、と思い、11時半頃には板を降りた。

冬の風景帰宅時、中宮温泉スキー場に向かう橋の上で何枚か画像を撮ってみた。

最近、天気予報で「冬のような寒さとなるでしょう」というような解説を聞いて、「いつから2月は冬じゃなくなったんだ?」と憤慨したのを思い出す。

でもなぁ。
以前よく見たはずの、いわゆる「冬の景色」は真冬でもスキー場くらいまで足を運ばないと見なくなった気がする。
専門家ではないので、温暖化と暖冬とか言わないことにするけど、感覚を信じるならば、確かに冬という季節が希薄になっていっている気がする。

スノーボードに行く理由のうちのひとつに、「冬の景色」を今のうちに目に焼き付けておきたいという意識も働いているかもしれない。

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2009年2月 7日 (土)

[18]IOX-AROSA - スキー・スノーボードツアー

コテージスキー・スノーボードツアーを会社の企画行事として立案・実行していて、今年はIOX-AROSAにて開催。残念ながら、直前になって業務等で来れなくなったメンバーが何人もいたんだけど、午前中のTV会議を済ませてから参加してくれた課長とか、エラい!!エラ過ぎる!!その辺りをぜひ、最近の若者に伝授していただきたい、と思った。

今年はコテージを借りて鍋(最終的に豚汁に変更)をやるという目玉企画(?)をご用意。
食材は前日にカズ君が用意してくれて、コテージの手配はタカオ。俺は…えーと、スミマセン。全社への広報活動しかしてません。

午前中はカズ君と合流、次いでタカオと合流し、だらーんと滑って、昼前にコテージ行って後輩君らが豚汁の準備をし、14時くらいから一部メンバーと一緒に滑って、15時頃、後ろ髪を引かれつつ、独り脱出。


会社に戻らなきゃいけないんでした。orz

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2009年1月31日 (土)

[17]瀬女高原スキー場 - 濡れる想い

弟タカシ氏と瀬女へ。ビッチビチに雨が降る中、ビッチビチに濡れながら、修行。

もう一月も終わり。2009年も12分の1を消化。

恐ろしい。

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2009年1月26日 (月)

[16]一里野温泉スキー場 - bad condition

ワークライフバランス云々とか、昨今の不況による残業規制とか、まぁそんな感じで計画年次休暇をきちんと取りましょうという非常に正しい方向性に進みつつあるうちの会社。

もちろん計画だ。年次休暇を計画的に取得だ。ここだ。すなわち金曜日だ。平日に降り積もった雪が荒らされる前の金曜日に年次休暇を取得し、パウダーを狙っていきたい。積極的に狙っていきたい。

何週間も前から、ボクこの日、計画年次ですから。お休みいただきますから。金曜日じゃないと意味ありませんから。と、何度も念押しし、業務が滞らないように準備を怠らず、確実に確実にお休みをいただく予定だったんですけど、ダメでした
金曜日に取る予定だった計画年次は月曜日にズレてしまいました。

ということで、入院中レガシィ君の代わりに実家でクルマを借りて一里野へ。

すこーし降雪があっただけなんだけど、大渋滞となった通勤ラッシュに捕まる。ここは本当に雪国なんだろうか。雪、降るよね。スタッドレスタイヤ、履くよね。消雪装置も働くよね。

なのに何故これほど渋滞する?

普段は1時間半で着くところをイライラしながら2時間半もかけてやっと到着。

で、月曜日のゲレンデは土日に踏み荒らされてボッコボコでした。2時間でイヤになって帰宅。


計画通りに休めてりゃ、もう少しマトモなコンディションだったろうに。渋滞しなけりゃ、もう少しマトモなコンディションだったろうに。


何もかもがうまくいかないとき、権力が欲しくなる。

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2009年1月24日 (土)

[14]一里野温泉スキー場 - エキサイトでエキサイト

昨夜から降雪があったらしい一里野へ単独行。寝坊のため、8時半にゴンドラ着。

GENTEM MANTARAYを装着して、エキサイトゲレンデへ。吹雪で視界が悪くあまり飛ばさずにパウダーライド。気温が低いためか、雪が軽い。

エキサイトゲレンデ6本のうち、1度だけ一瞬吹雪がおさまり、視界が開けた。強風で他人のトラックが吹き飛んだワイドなコースがゴーグル越しの眼前に広がる。

これなんだよ。この感覚が濁った脳内をスッキリさせる。写真や動画では伝わらない、この瞬間にここに居た者だけが味わえる至福の時。

その絶景に息をのんだあとは、滑らかにパウダーをいただき、次に同じ場所に立ったときはやっぱり吹雪で何も見えなかったり。

儚いからこそ美しい。

でも、ずっと同じコンディションが続いてくれてもいいヨ、というのが本音だったり。


エキサイトゲレンデを食い尽くしてから、チャレンジコース…は閉鎖されてたのでスルーして、中ノ原のオフピステ側へ。すでにだいぶ食い散らかされてたけど、脇の新雪をザブザブといただく。

途中、この辺で少し一緒になった弟の同僚(?)アヤパンちゃんに遭遇。そのちょっと後に弟タカシ氏と遭遇。会社のメンバーで滑ってた模様。
楽しそう。


昼過ぎまで滑って、帰宅。

愛車レガシィのエアコンの効きが弱い気がする。
というか効いてない。
というか冷風が出てる。

前兆であった。

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2009年1月18日 (日)

[13]中宮温泉スキー場 - クイックキッカー

クイックキッカー中宮温泉スキー場は今シーズンも休業。

ということで、弟タカシ氏とキッカーでも作って遊ぶか、という話になり、スノーシューやショベルなど軽めのバックカントリー装備で中宮へ。

ゲレンデ奥までポクポクと歩いていって、ちょっと大きめのキッカーをわりと斜度がある斜面下のギャップに作り、ひたすらエアの練習…っていうほど何度も入らなかったり。

エントリ部分を長く取る予定が、リップ位置を手前に持って来すぎて全然距離が取れず、それでいてアップ系にしたので、やたらとクイックなキッカーになってしまった。準備をする間もなくキッカーに入り慌てて抜けるしかない。
不安定な体勢ではビビって全然回り切らず、高さは十分なのに何度も途中で回転が止まってしまう。目線を送れてないといういつもの悪いクセが出て始めて凹む。

弟はブラインド系の練習を果敢に試みるも上手くいかず。オープン系にくらべてブラインドの方がよりストレートで抜けるので、エントリが短いキッカーでは俺よりももっと苦労してたと思う。

今になって思うと、一度リップの位置をもっと後ろにずらして、キッカーを緩めにし、エントリを延長すればもう少しいい練習ができたような気もするけど、2人で凹んでたのでその気力も起きなかった。

道路開通作業15時過ぎに凹んだまま修了。ハイクアップして、スノーボードやスキーや山歩きを楽しむ人たちを何人も見かけたり。みんな考えることは同じですな。

帰ろうとしたら、屋根雪が道を塞いで通れず、他に道も無かったため、仕方なくショベルを出して雪かき。ショベル持って来て良かった、と思ったけど、普通のゲレンデに行っていれば、屋根雪が道を塞ぐなんてことはないんでした。

土木作業ばかりの一日だったなぁ。

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2009年1月17日 (土)

[12]一里野温泉スキー場 - 職場プライベートボード会

懇親を目的としたプライベートボード会を、職場のわりと部署が近いメンバーで開催してみた。プライベートと銘打っているのは、単に全社企画じゃないヨ、というだけの意味です。
同僚のらっきーこだぽん、エヌヤマ君、エムウチさんと一里野へ。

5人それぞれが自分のクルマで集合してエコロジーに逆行する日本経済を底支えする我々。全然エラくないけど、それぞれに予定があるので仕方がないんでした。っていうか、俺、朝イチ滑りたいし。

ということで8時から単独トリップ。あまり新雪は積もってなかったけど、エキサイトゲレンデ2本、チャレンジコース2本、中ノ原のオフピステを何本か美味しくいただく。

現在、中ノ原のリフト下は、エントリできないように林道にネットが張ってあって"入っちゃダメ"なエリアになっている。ので、林道からは入るようなマナー違反はしない。ということで、中ノ原のオフピステエリアからリフト下にエントリ。白か黒かと言えば…黒かもしれないけど、グレーゾーンとしておきたい。

集合時間に少し遅れてらっきーとエヌヤマ君が集合し、プチ初級者講習会。こだぽんも含めて、全員がトゥエッジ側のターンが苦手というちょっと困った状態だった。俺、先にトゥエッジができるようになったから、あんまりアドバイスできないんだよな…。
トゥエッジの方がヒールエッジよりも(足の関節の構造上)エッジのかけ具合を調整しやすいし、山側に向いてて手をつきやすいし、楽なはずなんだけど。
トゥエッジを使った横滑りの練習がそれなりに効果的だと思う。けど、のだいらゲレンデくらい斜度があるところでいきなりターンの練習をした方が早く上達する気がする。

昼前にエムウチさんがスキーで集合。メチャクチャ上手い。加速するショートなカーヴィングターンを見せられて結構衝撃的だった。

昼飯後、4時間券のこだぽん離脱。そのあと、らっきーの4時間券の期限くらいまで面倒を見て、らっきー離脱。
残ったエヌヤマ君、ボードに履き替えたエムウチさんとで、ゴンドラへ。エムウチさんはさすがスキーが上手いだけあって普通に滑れるんだけど、エヌヤマ君は今回2回目のボードであり、人生初のゴンドラ。

2回目でゴンドラか…。ちょっとキツいな、と思ったけど、よくよく考えたら自分のデビュー戦は(リフトは危ないという理由で)IOX-AROSAのゴンドラだったり。泣きそうになりながら、友達に励まされつつ降りてきたのを思い出す…。

エヌヤマ君は横滑りは結構できているので、林道はキツかったけど、初めてにしてはいいペースで降りて来れたところで体力(と多分精神力も)使い果たして、離脱。

最後にエムウチさんと2人でエキサイトゲレンデへ。もうクッタクタに踏みつぶされてボコボコになっている斜面を修行と称して転がりながら滑り降りてきた。


久しぶりにわりと大人数で、しかもちょっと面白いメンバーで滑れて楽しかった。
また機会を作って、このよーなボード会を企画してもいいかな、と思ったり。今回で、参加者が懲りてなかったらの話ですけど。

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2009年1月12日 (月)

[11]瀬女高原スキー場 - ブリザード

昨日泊まった弟んちから弟と瀬女へ。ちなみに一緒に泊まったカズ君は仕事で不参加。

もともと瀬女に新雪目当てで来るライダーは皆無なので、意外に食い残しがあり、猛吹雪の中、コース脇に残った新雪をブリブリといただく。

今回は特別に新雪を狙うつもりはなかったので、GENTEM MANTARAYではなく、INDY POOLDECK。

吹雪が凄まじく、普段ベンチレーションは全開なんだけど、さすがに寒くてパンツの太もも内側以外のベンチレーションは閉じた。
顔も露出している部分が凍るので、後半はバンダナをフェイスマスク代わりに着用。


午後から少しポコジャンに入ってみて、FS3の練習。リップがないこともあるけど、タイミングが取れず全然回らなかった。orz

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2009年1月11日 (日)

[10]一里野温泉スキー場 - yamazaru session

山猿メンバーのカズ君、タカオ、弟タカシ氏と、未だ雪が降り続く一里野に集合。タカオがちょっと遅れてくるということで、8時より3人でエキサイトゲレンデ、チャレンジコースを順にゴンドラ to ゴンドラ

日曜日ということで、昨日のトラックの上に新雪が乗っている状態で、それほどコンディションが良いというわけじゃなかったけど、それでも朝イチのエキサイトは気持ち良かった。

GENTEM MANTARAYが少し重めの新雪をドカドカとかき分けたかと思うとフワリと浮遊し、次に取るべきラインを指し示す。まだまだ板に乗らされてるなぁと思う。

カズ君はGENTEM SPEEDMASTER。新雪でも荒れたバーンでも走破できるミサイルのような板で、ターンの度にスマートなスプレーを上げながら加速。次々と標的を射抜いて行くような変態ラインを残す。そのラインはトレースできん。そのスピードにもついて行けん。

Burton Jussiを駆る弟タカシ氏は、最初はハイペースに苦戦してたみたいだけど、途中で何かをつかんだかもしれん!!とウキウキモードに。10年以上滑ってていても新たに発見があるところもボードの魅力のひとつ、懐の深さかもしんない。

途中から参加のタカオはツインチップの板で果敢に新雪ライディング。すでに食い散らかされてクタクタの荒れバーンになっているのに、既に滑り疲れている俺らを尻目にスプレーを上げて滑り降りる。
なんつーか、全身から若さというか、元気というか、そういう雰囲気が出ててうらやましい。


午前中でタカオはあがり、昼飯食ったらなんだかもうまったり気分。外は吹雪だし。

弟が「俺んちで飲むけ?」とお誘いくださったので、カズ君とともに弟んちに上がりこみ夕方の早い時間から風呂とビールと焼酎をいただき、奥様ご帰宅後、運転してもらってラーメン食いに行って布団も用意してもらってお泊まり。

なんつーか、奥様的視点ではダメ亭主とそのダメ兄とダメ友人のように写ったかもしんないけど、ある程度は正しいです。

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2009年1月10日 (土)

[09]一里野温泉スキー場 - perfect powder

一里野パウダーいい雪が降っていた。2〜3日前から(有料の)天気予報サイトで白山麓の詳細な天気をチェックし、積雪量を予測し、抜群のコンディションが期待された。

そして予想通り!!
最強かつ最高な新雪がムッハムハかつゴージャスに積もってますヨ白山麓には!!

神様、今週も残業地獄をありがとう。
おかげで、寝不足ライディングだヨ!!

というアレで5時半起きの予定が少し遅くなり、8時ちょうどに一里野に到着。
10分で準備をし、ダッシュ(リアルにダッシュした)でゴンドラへ直行。

ゴンドラからエキサイトゲレンデを見ると、すでに某とんがった板に乗る集団がすでにお祭り状態でトラックを刻んでやがる!!
俺も俺も俺も!!

ゴンドラを降りて、ダッシュ(マジでダッシュした)でエキサイトに向かい、ソッコーでGENTEM MANTARAY装着!!準備運動ゼロ!!でもダッシュしたから!!

パーフェクトな新雪にフワリと乗っかる。
軽い雪ほど驚かされる、MANTARAYの浮力の高さ。

ここまで軽い板なのか、と。

何本かトラックが入ったエキサイトゲレンデに思い通りの弧を描き、スプレーをあげ、ときには奇声をあげながら、トップスピードで滑り切る。

標高差500mを数分で駆け下りるため、ゴンドラ乗り場に着くころには、気圧の変化で耳がキーンとなる。

ぜいぜい息を荒げたままゴンドラに乗り、呼吸を整え、エキサイトへ。2本目。

緩めの斜面変化で右足を軽く踏み込む。
その刹那、ソールの下に雪をためるようにしてMANTARAYのノーズが浮き上がり、体は空中へ。
高くはないものの、スピードに乗っているため数m先に着地。

キッカーとは違う、新雪オーリーで、雪面に途切れたトラックを残す。
あとから来るライダーも夢中で気づかないであろうオーリーの跡。
自己満足の跡。

続きを読む "[09]一里野温泉スキー場 - perfect powder"

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2009年1月 4日 (日)

[08]瀬女高原スキー場 - 惰性滑走

昼過ぎに起床。
13時半にアパートを出て14時半に瀬女高原スキー場に到着。

単独でだらだらーっとスキー場全体を滑り、リップのないキッカーに3本ほど入って16時半過ぎに終了。

惰性で滑っても、何も上手くならんな。

しかし、少しでもボードを履こうとする気持ちを買いたい。
正月休み最終日だというのに、這うようにして独りでボードに行く気持ちを買いたい。

買っても上手くならんけど。

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2009年1月 3日 (土)

[07]一里野温泉スキー場 - automatic

もしかしたら昨日の新雪が残っているかもしれない、という淡い思いを抱きながら弟タカシ氏と一里野へ。板はGENTEM STICK MANTARAY。前日は体調を崩して病院に行ってた弟はBurton Jussiに搭乗。

まずはエキサイトゲレンデへ。残念ながら大した積雪はなく、隅っこのユルめの新雪を軽くいただく。それなりに浮遊感は得られるけど、まぁ、その程度。

さすがにエキサイト3連発はないな、という感じだったので、次にチャレンジコースに1本入り、中ノ原にも1本入って休憩。タカシ氏も病み上がりだし、フツーはこういうペースだよなー、昨日のコンディションと、カズ君のペースがフツーじゃないんだよなー、と思ったり。

途中で板を交換し、弟のJussiに乗ってみた。すげーワイドスタンス。体格が違うことを差し引いてもスタンスが広い。曲がるのも一苦労のこの板で、新雪に入ってた弟がある意味スゴい。

そーかー。イマドキの若いモンはこーゆー板かー。(遠い目)

そのあと、弟の会社の子らと一度合流し、久しぶりにお嬢さん方とキャッキャ滑る。フツーに楽しいですな。このよーなキャッキャ感は。

後半、板をGENTEM INDY POOLDECKに乗り換え、のだいらゲレンデでグラトリのよーなモノを弟に教えてもらったり、動いていないのだいら第1リフト乗り場付近でポコジャンを作って遊んでみたり。

コンディションが悪くても楽しみ方がいろいろあるところがまた、スノーボードのいいところだと再認識。

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2009年1月 2日 (金)

[06]一里野温泉スキー場 - パウダーライダーズ

昨日は平野部でも積雪があり、天気予報を見てみてもどうも山間部は積もりそうな雰囲気。白山麓で新雪時にイケてるゲレンデといえば…イエス!!一里野でした。

なぜイケてるかというと、わりと規制がユルいとゆーか、自己責任でどうぞ的な雰囲気があり、新雪を求めてコースを外れがちなライダーとスキー場の経営者間に紳士協定…というか暗黙の了解がやんわりと存在するような、そんなスキー場なんでした。

という理由かどうかはよく分からないけど、県内のパウダージャンキーというか、某ショップの顧客というか、主にGENTEM STICKの、さまざまな"尖った"板を携えたライダーがよく集うスキー場ですな。


ということでカズ君と一里野へ。板は新雪をより美味しくいただくため、GENTEMのINDEPENDENT SERIESMANTARAY。カズ君はGENTEM FLOATER

8時前に到着して、8時きっかりにゴンドラに搭乗。

まずはエキサイトゲレンデへ。ゴンドラ降り場から一気にあいあ〜るゲレンデへと流れ落ちる、ゴンドラ最短周回コース。
そして…予想通り圧雪されていない新雪が!!

奇声をあげながら…カズ君の名誉のため断っておくと、奇声をあげたのは俺だけです…ノートラックのエリアを見つけてはパウダースプレーをあげて滑り降りる。大外ラインの最後の落ち込みに思った通りのラインを刻みニンマリしながらゴンドラへ。
ゴンドラの中でカズ君と「サイコー」を連呼しつつ、結局ノンストップで3本エキサイトゲレンデを楽しむ。

お次は、チャレンジコース。らくらくコースの途中からふれあいゲレンデへと文字通り滑り落ちるコース。

カズ君が美しいラインで当て込みながらドロップインするのに嫉妬しながら、未だ対応できない急斜面を慎重に攻略。それでもトラックのない斜面を選ぶようにラインを取れば、技術の無さを新雪がカバーしてくれる。

なにより、気持ちがイイ。

チャレンジコースも3本いただき、中ノ原の重めの新雪も食って休憩。まだ9時30分なのに、ものすごい満足感。

オープン後1時間半も経つと、新雪らしい新雪は踏みつぶされてしまうので、中ノ原のリフト下など、比較的残っている新雪をネチネチといただき、早めの昼食を摂ってから、のだいら第1リフト下に入って終了。


最初の1時間半の狂喜と、その後、新雪が踏みつぶされていくのに従い、急激にテンションを下げる様子が面白かった。が、できれば一日中新雪を滑っていたいと思うのは無粋だろうか。

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2008年12月31日 (水)

[05]一里野温泉スキー場 - 大晦日単独ライブ

20081231大晦日スノーボード大会に参加。と言っても独りでスノーボードに行くだけですけど。

記録によると、どうも2002年かららしいので、今年で7回目を迎える模様。(2007年/2006年/2005年)

最近はすっかり独り遊びも上手くなって、スノーボード単独行にも何も違和感を感じなくなってたり。


早朝は起きれず、午後から一里野へ。板はINDY POOLDECK。

28日よりも雪が良かったんだけど、まだオープンしたばかりのためか、エキサイトゲレンデやチャレンジコースは閉鎖。中ノ原も閉鎖。仕方がないので、エキサイトに入って少し新雪食って林道に戻ったり、やはり閉鎖されていた、のだいら第2リフトとあいあ〜る第3リフトの間のコース(コース図には未掲載)に2本ほど入って、ゴンドラまで歩いたり。(通常は圧雪されているので歩かなくて良い)

最後に辛抱たまらず中ノ原に侵入。中ノ原は孤立しているため、中ノ原リフトが動いていない間は、戻って来れない。そして、中ノ原リフトは動いていない。しかし、トラックが何本かついている。すなわち、先人の知恵によれば、1km弱歩いて戻る覚悟があればリフトが動いてなくても入って良いということだ。たぶん。

ということで中ノ原に入って重めの新雪を一瞬ゴチになり、レストハウスまで歩いたところで、終了。

新雪を食うために、そこまでする必要があるか、自分でも疑問だったり。

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2008年12月28日 (日)

[04]一里野温泉スキー場 - ギリギリオープン

一里野オープン県内がやっとオープンということで、居ても立ってもいられず、一里野へ。ギリギリ年末に間に合った。

まずはGENTEMマンタの今シーズン初出動。スピードが乗りやすい板のはずなんだけど、今ひとつ出ない。

早々にマンタを諦めてGENTEMプールデッキにスイッチ。こっちもスピードが乗らない。

ワックスを間違えたのか?
腕が悪いのか?


エキサイトゲレンデとか中ノ原ゲレンデ(の上)とかは一応ロープが張ってあって滑走できないようになっているんだけど、何本もトラックがついてたり。犯人の見当はなんとなくついたり。

単独滑走の俺の場合、コース外に出ると簡単に呼び止められて注意されそうだったので、コース外は自粛。してたんですけど、12時過ぎにヘバってきたので、ラスト一本はこっそりと中ノ原ゲレンデの上部に侵入。まだ残っている重めの新雪をブリリリリっといただいた。
で、林道に出た瞬間、右足太ももの内側がつり、悶絶しながら林道を這い降り(相当に挙動不審だったと思う)、本日の滑走を終了。


半日しか滑ってないのに、MANTARAYとINDY POOLDECKの2枚に乗ってしまい、しかも足をつり、今ひとつな一里野オープン記念。

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2008年12月13日 (土)

[03]高鷲スノーパーク - more more more

準備中の3人カズ君とMTOK君、TKG君と高鷲スノーパークへ。MTOK君、TKG君は昨シーズンの初滑りのメンバーでヒジョーにポジティブな人たち。たまーに社内で会うこともあるけど、超かるーく世間話をする程度の仲だったり。会社では。

ゲレンデでは主に彼らの性格というかキャラのためか、お互いプッシュし合うというか、変な意地を張り合うというか、そういう流れになりがち。

今回の板はメインボードであるGENTEM STICK INDEPENDENT POOLDECK "bubbles" PRO MODEL。いわゆるゲンテンの"プールデッキ"。まだ12月中旬ということで石が出てそうだったんだけど、思い切ってメイン板の出動とした。

先週の高鷲スノーパークは積雪があり新雪ウハウハ状態だったらしいんだけど、一週間でだいぶ雪も融け、午前中はアイスバーン、午後は春ゲレンデのようなユルいコンディション。

今シーズン初出動のPOOLDECKと自分の調子がわりとよく合って、人の波をぬってガンガン飛ばす。
調子に乗って、アイスバーンで高速バックサイドノーズスライドから180のつもりが360になり、焦ったーと気を緩めた瞬間にトゥエッジを引っ掛けて吹っ飛び、顔面でブレーキというか、地球に頭突きというか、久しぶりに激しく逆エッジをもらいました。
アタマを強打して左こめかみ付近に擦り傷、軽く鞭打ち。
しっかり目撃していたMTOK君に「kyowさん、今の結構な勢いで…ゲラゲラ」と爆笑され、精神的なダメージもしっかり蓄積(ウソ)。

ゲレンデ混雑中TKG君は他の友人が東京(?)から来ているらしく早々に別れ、カズ君、MTOK君とセッション。

もう後半は意地の張り合い。

ぜえぜえ言いながら、
「まだまだ滑れるし」
「俺も全然ヨユーだから休憩とかいらねー」
「休みたいって言うなら休んでもいいけど、俺は大丈夫」
「そっちこそ休みたいってんなら休んでもいいけど、俺は問題なし」

結局、(いつもより短めな)昼休みと、午後に一回休憩を取っただけで、ひたすらゴンドラを使ってゲレンデの周回を繰り返し、ヘトヘトになっても滑り続けた。

おかげでだいぶ調子が戻ってきた…ような…気がする。



コネタマ参加中: 好きなウインタースポーツは?

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2008年12月 7日 (日)

[02]八方尾根 - FRESH PUSH BREAKIN'

12月に入ってから急に県内も寒くなり、もしかしたら新雪イケるんじゃねーか?それなら白馬でしょ、八方尾根でしょ、ということで、6時集合で八方尾根へ。

だいたい、出ようとしたらクルマに雪が積もってるわけです。小矢部の集合場所もわっさりと積雪。思わず歓喜して4輪ドリフト。

カズ君と合流し、北陸自動車道を北上。高まる期待…のはずが、富山市に入ったあたりからどんどん雪が減り、糸魚川あたりではまだ木の枝に雪がついてたものの、白馬に到着する頃にはそれも消え、心地よい青空と雄大な風景が迫る。

雪はどーした

って、雪はどーした。

さておき、八方尾根は上部(兎平・黒菱・スカイライン)だけ滑走可能なものの、十分に雪はあるし、客は少ないし、大きくターンを取って気持ちよーく滑走。今回も板はBurton VAPOR。

八方尾根

八方尾根の一番上のリフトは動いてなかったんだけど、ツボ足で登っている人たちが何人もいたので、先人の知恵に感謝しつつ、自分たちもツボ足で登り、プチバックカントリー気分を味わう。
久々の雪上訓練雪山登りはきっつかったけど、カズ君は平気な顔してポクポクと登って行ったり。夏の登山の効果なんだろうか。

頂上についたら、さっそくスワワーっと新雪をいただく。

八方尾根トラック跡

この気持ち良さは俺の拙い文章力では伝わらない。

そう確信させる気持ち良さ。

途中、バインディングが外れかけるようなトラブルもあったけど、怪我せずたっぷり滑り終え、温泉に寄ってから帰宅。

夕焼けハイウェイ


後日、この日は岐阜方面は新雪ウハウハだったと聞かされたんだけど、カズ君と八方も楽しかったもんねーと子供じみた負け惜しみを吐いたのは言うまでもない。

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2008年11月30日 (日)

[01]ホワイトピアたかす - 帰ってきた

ホワイトピアたかすカズ君にスノーボードに行くかも、と事前に連絡をいただいていたんだけど、前日、立山でカズ君が携帯を落としたとのことで、なかなか連絡が取れず、これはもう行かないんだろうと気を抜いて板のスクレイピングだけかけて4時頃就寝したら、朝、連絡が入り、行けそうなら行こうということになって、慌てて準備をしたけど久しぶりのバインがなかなか装着できなかったりして結構時間を食って昼前に集合してホワイトピアたかすに到着。

ということで、0809シーズン開幕。

ついに帰ってきた

と密かに思いつつ、しかしテンションは上げずに、ユルユルと始動。

リフトが1本しか動いていないにもかかわらず、結構な人数の客が来てて、さすがは(名古屋方面から人が来やすい)岐阜、と思ったり。リフト待ちでガンガン板をぶつけられるのが腹立たしい。

まだ雪が少なく、また、リフト待ちで板をぶつけられることも予測し、今回の板はBurton VAPOR。もちろん、3年前に購入した板でも傷がつくのはイヤなんだけど、最近買った板の中ではオールラウンドな板なので。

慌てて準備したため、バインディングの設定が前+9後-3になってたりして、やたら滑りにくかったり(あとで前+18後-6に修正)したけど、まぁ、今シーズン一発目だしね、と終始ユルめに体を暖め、午後いっぱい滑って終了。


帰りの露天風呂につかりながらつぶやいた「11月中に開幕できて良かった」の一言が全てを物語っているのかもしれない。

本当に良かった。

俺、帰ってきた。

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2008年11月24日 (月)

0809シーズン券

0809シーズン券白山麓スキー場共通シーズン券。

今までは7エリアとか8エリア(獅子吼高原スキー場が入ったり入らなかったり)の共通リフト券だったんだけど、今シーズンはセイモア、瀬女、一里野の3エリアとなった。どうやらSAM白山(株式会社スノーエリアマネジメント白山)っていう企業が管理することになった模様。

もともと石川県の白山麓のスキー場は町営や村営がほとんどだったんだけど、それが例の大合併で白山市ひとつにまとめられちゃって、昨今のスキー場離れや少子高齢化で経営が苦しい施設が市の財政を圧迫していたのは想像に難くない。スキー場が潰れるという噂は毎年のように立っていたし、事実、7エリアや8エリアに含まれていたいスキー場のうち、一昨年あたりから、いくつかは営業をやめている。そこに来ての3スキー場分だけの管理会社設立。従業員数がどれだけなのか知らないけど、役員数だけで11名。


きな臭いっつーか、なんつーか。


だいたい、だ。もともとのエリア共通券は7、8エリアで4万円という、わりとリーズナブルな価格設定であり、そこが人気だったわけだ。なのに、今年からは

定価5万円。11月中に購入すれば割引価格万円。

という価格設定。エリアが減らされた挙げ句、定価が1万円も増えてんだよ。割引価格4万円ってアンタ、それがもともとの定価だっての。
まぁ、一応は、他県の提携スキー場のリフト券が1,000円になったりする特典が増えてるけどさ。


いや、別にいいんだよ。管理会社ができた経緯とか、金の流れとかはどーでもいい。
まだ、少なくとも俺にとってはスキー場あってのスノーボードなわけで、きちんと管理企業として機能して、これ以上スキー場の経営が悪化しなければそれでいい。


ということで、割引中のシーズン券を購入。去年は仕事が忙しそうで(実際忙しくて)購入を見送ったんだけど、今年もなんとなくヤバそうな雰囲気は感じつつも思い切って購入。
あとは白山麓の積雪を待つだけだな。

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2008年11月22日 (土)

YAMAZARU kick-off party

チーム山猿の0809シーズンキックオフ会。

昼過ぎに弟タカシ氏来訪。タカシ氏にも手伝ってもらって部屋の掃除。
夕方、カズ君来訪。タカオは家庭の事情で来れないとのことなので、3人で近所の居酒屋に行き酒類を摂取しつつスノーボード談義。

一応、毎年スノーボードDVDを作っているんだけど、去年はメンバーが忙しかったり、モチベーションが上がらなかったり、目指す方向性が違って来たりしてて、DVDを作れなかった。もちろん、スノーボードは「こうすべき」「こうやって楽しむべき」っていう制約がほとんどない、フリーダムなスポーツ(っていうかライフワーク)なので、どのように接していくかは個人の自由だし、他人が干渉しちゃいけないって思う。けど、DVDを作るっていうひとつの目的のために、プレッシャーを受けたり、モチベーションを下げたりしたこともあったみたいで、去年はひと休みしたような形になった。

ただ、シーズン中の出来事や、成果はやっぱり記録として残ってると、それはそれで嬉しいということもメンバー全員の一致した見解だったので、今年はもう一度DVDの製作にチャレンジすることにした。ただ、DVDの製作を目的にしてしまうと以前と変わらないので、

  • DVDの構成を意識して撮影するのではなく、撮れたモノからDVDが作れるように
  • プレッシャーにならないようユルめのスタンスで
という感じで、やんわりとできればいいかな、と。

プロデューサ役も今年は廃止して、とりあえず取りまとめは俺がやるけど、製作総指揮!!的な立場は取らないことにした。結果的に、内容の方向性がバラバラの、まとまりのないモノになるかもしれないけど、もともと目指す方向が違うんだから、それでいいんじゃないのか、と。


個人的にはなかなかモチベーションが上がってこない部分もあるんだけど、とりあえずの目標もあるし、試してみたいこともある。時間が許せばクリエイティブな部分でも何かやっていきたいと思うし、面白いシーズンになりそう。


帰宅して缶ビール飲んで就寝。カズ君、弟タカシ氏ともにお泊まり。

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2008年10月13日 (月)

0809 brand-new wear

実弟タカシ氏が上手いライダーが着るオシャレなウェアを購入しやがったので、俺も俺も俺も!!と欲しがった俺は何歳なんでしょーか。


33歳です。


さておき、実はウェアにはあんまりこだわりがなくて、最低限の機能を持ったそれなりにカワイイウェアをお求め易い価格で選んでるわけです。昨シーズンはショップ巡りをして0607モデル…つまり型落ちですな…を購入。上はburtonroninの黄緑のジャケット、下は同じくburtonブランドの[ak]の派手なドット柄パンツ。その前はBLUEBLOODの型落ちを2年着たし。

で、今年も型落ちを狙って県内のショップを弟タカシ氏といくつか回ったんだけど、あんまりイイのがなかったり、イイけどサイズがなかったり。やっぱり0809ニューウェアはサイズもモデルも豊富だし、上下で10万のVOLCOMのウェアとか見てウヒウヒしてるうちに、そうだ某スポーツ量販店も最近はburtonの正規代理店やってるらしいし安いエントリモデルが豊富にあるんじゃね?と若干失礼なグッドアイデアを思いつき、某スポーツ量販店へ。

いくらサイフが寂しくてもkissmarkだけは買わん!!と、とっても失礼な誓いを胸にズカズカと奥のウェアコーナーに乗り込んだら、burtonその他わりとメジャーどころの(エントリモデルの)ウェアが思惑通り並んでますヨ。

なんというか、メジャーすぎるほどメジャーになったburtonであり、グローバルチームには世界中のビッグネームが顔を揃えるburtonであり、ラインナップも豊富過ぎるほど豊富なburtonなので、ここ数年はアンチburtonなスタンスを取ってたつもりなんだけど、よく考えたらroninや[ak]やanonのウェアやゴーグルは使ってるし、プロテクタはR.E.D. Protectionだし、相変わらずスニーカーはgravis footwearがサイコーだしな。これら全てburtonブランドってところがムカつくけど、背に腹は代えられない。観念して、burtonにしとくか。

で、弟にも見てもらいながら、結局SLUB JACKETとVENT PANTっていう超ありふれた組み合わせに決定。
ブランドも組み合わせも超ありふれてるんだけど、ここがポイント。

禁断の白パンツ禁断の白パンツに手を出してみた。

あーあ、やっちゃったよ…。
白パンツは上手いヤツが履くとゆースノーボード界における常識というか暗黙の了解に真っ向から挑みやがった。

ジャケットは最初は派手かなと思ったんだけど、パンツと組み合わせるとそうでもないっていうか素人臭さが残るというか。弟の上手いライダーが着るオシャレなウェアに比べると一見オシャレだけどよく見ると素人臭さが漂うウェアという感じ。

ちなみに弟も白パンツなので、今シーズン、白山方面で白パンツな兄弟を見かけたら我々かも知れませんが、ぜひ、そっとしておいていただきたい

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2008年9月 1日 (月)

0809 BURTON CATALOG

BURTONカタログ

0809シーズンのBURTONカタログが届いた。BURTONは板を買ってユーザ登録すれば、その後(たしか)3年間はカタログが届くんですヨ。BURTONのカタログは結構ボリュームがあって、実は毎年楽しみにしてるんでした。今後はGENTEMの板になりそうだから、もうBURTONのカタログは要らないんだけどね。

BURTONの板への興味が薄れてきているとは言え、この辺の板ってどーなのよ、とBURTONにおいてパウダーボードとカテゴライズされているFishを見てみたら…

ハーフムーンテール?

ちょっ…!!

Fish LTDのテールがっ!!

こ、これはハーフムーンテー(略)。
いやいや、まさかBURTON様にそんな…このテールの形状はGENTE(略)のMANTARA(略)の真似?とか聞けませんよ…。

BURTONほどのビッグブランドが奇しくもMANTARAYのハーフムーンテールに似ているテール形状を採用したことに…当然、似て非なるモノのはずだけど…ちょっと驚いたり。

これはトヨタが水平対向エンジンを採用するようなものですヨ。
…全然違うか。

まぁ、形状が似てても別のメーカーの別の板なので、設計方針や方向性がほんの少し近いというだけで、全く違う乗り味と考えていいはず。


今年はもう全てがウンザリ状態でずっと進行しているので、通常、一年を通して高レベルを維持するスノーボードへのモチベーションというか、執着のようなモノが、今は激烈に低下してるんでした。
昨シーズンは全然滑れなかった上に、一緒に滑ってた仲間がバラバラになっちゃったし。もちろん、それぞれの目指す方向性が違うんだから、悪いことじゃないんだけど、自分の居場所が分かんなくなっちゃったのかもしんない。みんな頑張ってるけど、俺はどーすんだろ?みたいな自問をしているうちに仕事の激流に流されて何度も溺れて現在漂流中、みたいな。

このダメスパイラルは抜け出せるモノなのかね。
それともダメスパイラルは受容した上で他の道を探さないといけないのかね。
分かんねーや。

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2008年5月 5日 (月)

ROCKET FISHはどうか

買い物してたらカズ君から連絡があり、久しぶりにKaizan2702に行かない?と誘われたので、じゃあお言葉に甘えて、と帰りにKaizanに寄る。きっと最近凹みまくっている俺を気遣ってくれたんだなーと感謝。

さておき、今年は仕事がウ○コ過ぎで、あり得ないことに3月2日以来全く滑走できてなかったり。例年ならゴールデンウィークだって滑ってるのに、すっかり凹まされてスノーボードどころじゃない。ビデオ撮影もしてなけりゃ、試乗会だって行ってない。完全にスノーボードに対する情熱を削り取られ、すり減らされ、殺がれ、ペチャンコな状態になっている、と思っていた。

ここ数年、スノーボードはスポーツじゃない(ましてファッションでもない)カルチャーなんだと意識を大きく変えてきただけに、今年の凹まされ具合は自分にとっても驚きだった。
空っぽって、本当に空っぽなんだな、と深くて暗い負の感情の深淵を覗き込んでは気分が悪くなっていた。

なので、来シーズンは板は買わないし、バックカントリーにも行かないし、ゲレンデを独りでダルくツマんなさそーな顔して滑ってんだろうなぁ、と思ってたんだけど、久しぶりに店長の顔を見て、話を聞いて、ちょっと前向きな気分になったり。

まずグッと来たのがgentemのBABY MANTARAY 148。自分の身長(というか体重)的には148cmくらいが本当はちょうどいい。まぁ、あんまりgentemの板はライダーの体格は選ばないような気はするけど(乗り方も好きに乗っていいんだと思う)。
でもマンタ持ってるんだよなぁ。んで、(俺的に)マンタの好きなところって、あの幅広なノーズなんだけど、BABY MANTAはINDYにおけるPOOLDECKのようにわりと幅はおさえられてて、より丸いイメージ。ガンダムらしさがスポイルされてるところがベイビー。
でも、この板でパウダー入ってみたいなぁ。シェイピーで面白いだろうなぁ。…実際にシェイピーな挙動を示すか分からないけど。

で、やっぱり気になるのはTARO TAMAI snow surf designのROCKET FISH。玉井太郎によるsnow surfへの回帰とも受け取れるそのエキセントリックな形状がイカす!!
実はこの辺でKaizanの店長がROCKETFISHに乗っているのをリフトから見たことがあるんだけど、そりゃあ楽しそうに滑ってたのを鮮烈に覚えている。
店長もROCKETFISHの話になるとスゲー楽しそうだし。(基本いつも楽しそうだけど)

いやいやいやいや、どうすっかなー。今年は買わないつもりだったンスけど!!
さすがに例年と違い、全然心の準備ができていないというか、リサーチができていないので、即決は無理。

って、オマエ、リサーチなんかしてたのかよ。いつもノリで買ってんじゃねーか。

いやしかし、あの形状はマジ目立ち過ぎる。この辺のゲレンデでもTTやMANTARAYあたりならわりとメジャーになってきたけど、ROCKETFISHはヤバい。フツーの人が見れば「変な板」で済むけど、巧いライダーが見たら「おいロケットだぜどんな風に乗りこなすんだ?」って絶対いやらしい目で見られる。

って、オマエ、他人の目なんて気にすんのかよ。いつもテキトーに乗ってんじゃねーか。


まぁ、MANTARAY、INDY POOLDECKと、INDEPENDENTシリーズに乗ってきて、下手なりのスノーボードの楽しみ方を追求してきた気もするし、異端系の板ばかりだけど、ROCKETFISHは方向性としてはそんなに外れてないのかもなぁ。


07-08モデルはきれいなブルーのトップシートだったんだけど、08-09モデルはバンブーコアのウッド柄(竹柄?)がそのまま出てるらしい。俺的にはトップシートはグラフィックスが乗っててほしいので、プチ残念。

5月5日は去年一昨年も板を予約してきたけど、今年はとりあえず注文せず。5月中に注文すれば確実に入手できるヨって店長が言ってくれたけど、5月…日本にいねーし。くそー。

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2008年3月 2日 (日)

[19]一里野温泉スキー場 - ブランク

出張で疲れてたのか昨夜は21時過ぎに就寝しちゃったので、3時前に起床。のんびーり朝食を摂って朝イチで一里野へ。今回はGENTEMインディPOOLDECK。

準備運動しながらリフトが動くのを待ってると、一里野でよく顔を合わすオジサンに「おはよう、昨日は来てないの?」とか話しかけられたり。まぁ、先週も来てないんだけど。

2週間ぶりの滑走だし、出張によるカロリーの摂取量の過多が気になるし、なにより新雪じゃないので、有酸素運動を目的にゴンドラを往復。すぐに左足の裏が痛くなる。息もすぐ上がる。右足首が痛まる。(2週間だけど)ブランクって恐ろしい。

ぜーぜー言いながら、中ノ原のオフピステ側とのだいら第一リフト下も何度か入って終了。やたらと疲れました。

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2008年2月17日 (日)

[18]一里野温泉スキー場 - こんな日もある

GENTEMマンタで一里野に単独行であり昨日のワイワイ感の感触が残っているからかやたらと寂しく感じつつやはりオフピステ中心に滑り倒していると調子に乗りすぎてのだいら第1リフト下で沢の窪みに落ちて足元が崩れて1mほどの深さの空洞が見えこのまま落ちたら死ぬかもしれんという恐怖と闘いながら何とか這い上がったんだけど傾斜がないのでそのあとも体力を奪われつつラッセルし脱出に15分くらいかかって異様にテンションが下がるっていうか凹んだので休憩して午前中の凹み感を打ち負かすべく再度のだいら第1リフト下を攻略したんだけど下がりきったテンションがなかなか戻らないのでとっとと帰りました。

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2008年2月16日 (土)

[17]一里野温泉スキー場 - 第2回クラブ初級者講習会

クラブ初級者講習会の今シーズン第二弾を白山一里野温泉スキー場にて開催。

今週平日はわりと降雪があったこともあり、講習会をほったらかし…てはないけど、朝イチ狙い。GENTEMマンタに搭乗し、Kaizan 2702.のメンバーに紛れてエキサイトゲレンデへ直行。すでに、前に10人以上滑っているので、しかも心得たライダーが滑っているので、まんべんなくトラックがついてるんだけど…奥とか面ツル!!ムッハー!!


そして再確認。
MANTARAYとはここまで軽い板だったか、と。


軽めの雪で、ノートラックな斜面だと、MANTARAYの乗り易さが際立つんですな。質量的には軽いとは言えないMANTARAYが素性の良い挙動を示し、まさに浮くような感覚に陥らせてくれる。

エキサイトゲレンデでエキサイトしたあとは、チャレンジコースに1発入って、中ノ原のオフピステ側へ。新雪時のルーティーン。

中ノ原の入り口でKaizan 2702.なGENTEMライダーが様子を見ているのを尻目に、スワッと突入。ほとんどノートラック!!本日二度目の面ツルきゃっほー!!とか思って滑り降りたら、まだリフトが動いてなかったり。かっふん。


そうか…それで、GENTEMな人たちが入るのをためらってたのか…。orz


中ノ原ロッジでKaizan店長らも待機中。彼らはリフトが止まっているのを承知で入ってきた模様であり、さすがであった。15分くらい待機して中ノ原を脱出後、のだいら第1リフト下も食ってから、10時過ぎに講習会メンバーとやっと合流。


今回の生徒はエヌカワさんとyanagi氏であり、カズ君がエヌカワさんの先生をやるってことで、自分はyanagi氏の担当。まぁ、特に教えることはなかったり。腰が高いとか、そういうイチャモンはつけられるんだけど、俺も人のこと言えないし。林道のような狭いコースもそれなりにコントロールできるようになってきているので、これからは遊ぶ余裕も見つけていけると思う。


途中、生徒らには自主練習を課し、新雪に辛抱たまらんカズ君とオフピステ中心にドワッと滑ったりしながら、第2回初級者講習会も無事終了。

エヌカワさんもyanagi氏も滑れるようになってきているので、これからが楽しみですな。

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2008年2月11日 (月)

[16]中宮温泉スキー場 - ゲレンデランチ

今年の中宮は、休業しているのであり、リフトは動いてないんだけど、なぜかコースにはトラックの跡とスノーシューやブーツの足跡がたくさんついているっていう状況は、休業が決まった瞬間から容易に予想ができたっていうか、休業中のスキー場はバックカントリーにおけるロケーションとして完璧なオープンバーンと適度な斜度を備えているのであり、雪崩に気をつけさえすればこれほどバックカントリーしやすい場所はないんだけど、油断は禁物であり、どんなに注意を払っても100%安全な場所なんてバックカントリーをする以上ないんだヨ。

というアレで、カズ君、弟タカシ氏と中宮へ。天気が良すぎてオープンしているスキー場だと新雪は食えなさそうだったし、フツーのスキー場よりも自由に遊べそうだし。(不法侵入なのか?)

で、スノーシュー履いてGENTEM INDY POOLDECKを担いで、林道側を一列縦隊でハイクアップ。久しぶりのハイクは全然足が進まず、メチャクチャ疲れたり。というか、ガッツリ登るつもりがなかったので、飲料が足りなかったり、行動食がなかったり。事前の意識合わせとか計画とか準備って大事ですな。

わりとスローペースで、なんとかロマンスコースあたりに到着。手取川を挟んで向かい側には一里野温泉スキー場が見えるわけで。客が蟻のように見える。

見ろ
人間がゴミのようだ
ラピュタごっごが終わったら昼食。今回もカズ君はホットワインとか(袋の)即席ラーメンとかかなり攻撃的な内容。自分はいつもどおりカップ麺とアルファ米。
初めて作ったという本物がどんなものか分からないという、ホットワインはかなり美味かった。調子に乗って悪酔いしちゃいそうな味であり、フツーに寝る前とかに飲みたい感じ。他にも、カズ君のご友人であるオーヤマさんの奥様が作ったケーキを頂戴したりして、ほとんど

青空の下、ランチを食べに来た

と言っても過言ではなかったり。

過言ではないまま終われないので、久しぶりにキッカーを作成。3人だと作業も早く、見た目にはいい形のキッカーが作れたんだけど、実際に飛ぶとエントリーからリップまでの距離が短すぎて、やたらと慌てるキッカーになり肩を落とす。

肩を落としたまま終われないので、林道コースを通って第2ペアリフト付近まで移動して、軽く撮影会。まぁ、雪も重くて滑り心地が良いわけじゃないけど、各々好きなラインで好きなスピードでライディング。ユルい。

最後に第1ペアリフト付近に小さなキッカーを意地で整備して、意地で飛んで、意地で帰宅。サイコーに楽しかったのはランチタイムな一日だったり。
無論、最後にはこう叫ばねばなるまい。

バルス!!

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2008年2月10日 (日)

[15]一里野温泉スキー場 - 分からない

天気的に昨日は新雪を諦めて、今日に賭けたわけで。例によって白山一里野温泉スキー場なわけで。

で、朝イチを狙ってたんだけど、積雪のせいか、白山麓スキー場方面の道で渋滞につかまる。


分からない。
スキー場に向かう道であり、雪道を走行するのは分かり切っているのであり、スタッドレスタイヤを装着しスキーやスノーボードを積載したクルマがなぜノロノロ運転なのか。


8時過ぎにやっと到着。センターハウス前の駐車場は満車。仕方がないので中ノ原駐車場に車を停める。中ノ原リフトが(整備で)8時半まで動かないとのことで、リフト乗り場でGENTEM MANTARAYを装着し、ニジニジと待機。

中ノ原リフト本日一人目の客になってゴンドラ乗り場に直行し、一発目はエキサイトゲレンデ。十分に積雪があるんだけど、モーグルのコブの上に積もっているので、面ツルというわけではなく、毎度雪の中のコブに板を取られて滑りにくい。


分からない。
スキーヤーはなぜ勝手に非圧雪エリアをモーグルコースに変えるのか。


それでも隅っこでスプレー上げては喜びつつ、二発目はチャレンジコース。すでにだいぶ食い散らかされてたけど、斜面に自分のスキルがイマイチついていかなかったけど、まあまあ。でも一本だけ。

あとはいつものように中ノ原の宮様コース側に隅っこ専門で入り、のだいら第1リフト下でブッシュをかき分けて未踏ラインを執拗にアタック。んで、失敗。のだいら第1リフト下の下部は斜度がなくてスピードが出ないけど、ラインを探す余裕があるので面白かったり。

休憩。中ノ原ロッジで関西弁を操る集団に遭遇。


分からない。
関西人(関西弁を話す人)はなぜ話を超大袈裟に誇張し、独りでボケ、独りでツッコみ、さらには空回りするのか。関西弁のイントネーションそのものが大袈裟に聞こえるということを新たに発見。


休憩後、関西弁でイキってた集団が中ノ原の新雪に埋もれている横を少し無理してチョッカって差を見せつけようと思ったんだけど、すでに荒れバーンになっていて膝サスペンションでは衝撃を吸収できず、ボカボカボカボカと激しく上下運動しながら通過。失敗。でも、コケなくて良かった…。

午後、2回ほどゴンドラに乗ろうとしたんだけど、見たこともない行列ができていてとても並ぶ気になれず、リフトで中ノ原近辺に戻ったり。ここにきて、今シーズンは休業している中宮の客が一里野に押し寄せてるのかもしれない。林道もあり得ないくらい渋滞するし。

ますます、コース外に逃れるしかないんでした。

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2008年2月 9日 (土)

[14]一里野温泉スキー場 - ロケット目撃

この時期、天気予報の調査が日課なわけで。

昨日の夜は降雪がなく本日午後から雪、ということなので、新鮮なパウダーは期待できそうにない。けど、週中には降雪があったし、残雪を期待して一里野で午前中だけ滑ることにした。今回はGENTEM INDY POOLDECKを装着であり、今回も単独行であった。

エキサイトゲレンデは見事にモーグルコースと化していたので、ピーカンの下、中ノ原ゲレンデへ直行。リフト下は少し新雪が残っていてスワワーンと舐める。リフトに乗っていると、Kaizan 2702.の店長発見。滑る前に少し話をしたんだけど、最近はGENTEM ROCKETFISHばかり乗ってるらしい。リフト下に突っ込んだかと思うと雪煙を上げて面白いラインを描きながらすっ飛んで行ったり。

あのオモチャのような短くて太い板でそのラインが描けるのか、と。

とにかく楽しそうですな。決してミサイルではなく、ロケット。エキセントリック。


そのあと、のだいら第1リフト下、某林の中、某コース外にざっくり入り、午後になって珍しく天気予報が当たり、わりと積極的な降雪が見られたところで終了。明日の朝イチ新雪に期待だな。

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2008年2月 3日 (日)

[13]瀬女高原スキー場 - ユルめの瀬女

特に新雪も期待できなかったので、瀬女へ単独行。

ポコジャンで遊べるかと思ってGENTEM POOLDECKに履いたんだけど、残念ながらポコジャンはリップがなくなってカマボコ状態。レール、ボックスも片づけられてたし。


やる気はあるのか、と。


パノラマコースは一部土が出ててイヤンなので、ルンルンコースとドキドキコースでカーヴィングを練習してみたり、高速バックサイドノーズプレスでチョロいグラトリ野郎の横を滑り抜けてみたり(ヤなヤツ)。

最後にパトロールの目を気にしながらクワッドリフト下へ突撃。積雪量が少なく、斜面変化がありすぎだったけど、まぁまぁ楽しめた。思った以上に距離があって、その分リフト上から監視される時間が長いので、(パトロールに)ビビりまくって突撃は1回だけ。

瀬女も一里野並みに自然地形を開放してくれれば、より楽しめるんだけど。まぁ、棲み分けができてていいのか。

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2008年1月27日 (日)

[12]一里野温泉スキー場 - LOST

目が覚めると意外にもアパートの周りに結構積雪があり、焦る。白山方面よりも近いアローザへソッコーかますか!?と一瞬思ったものの、アローザないわ…とゴーストが囁いたので、普段通り白山方面へ単独行。

白山麓スキー場群に近づくにつれ…なぜか新雪が減っていき、一里野ではほとんど積雪がなかった模様。なんだよ。変な天気!!
憤慨しつつ、なんとなーく気分でGENTEM MANTARAYに搭乗。でも積雪がない上に、すでに11時前だったので面白そうなエリアが全然なかったり。

仕方がないので、一里野探検デー。まずは中ノ原の圧雪エリアと非圧雪エリアの間の林を探索。一瞬のオープンスペースを見つけてはワンターンを入れるという刹那的な快楽に身を委ねる。何度か選択ルートを誤ってツボ足移動。
次に、のだいら第一リフト付近の林に新ルートを開拓。ちょびっとオープン。
一昨年見つけた秘密のオープンバーンは、去年同様ブッシュが残っていてまったく滑走できない状態だった。ちぇっ。

以前、カズ君と見つけた某エリアは全く荒らされてなくて、ラッキーとか思いつつ、広めのエリアをさらに見つけて、ここに何度か入ろう、と思ったら、沢の中州に出たり。こんなところに沢なんてあったっけ?と少しに焦る。一度、板を外して登り、沢の左に出るか右に出るか悩んだ末、左を選択。沢を右手に見ながらソロソロと進むと出口発見。遥か下に。orz
どうしても垂直に2mほどズリ落ちないと出れなかったので覚悟を決めようとニジニジしてたら、足元がいきなり崩れて、覚悟する間もなく土を剥き出しながらズリ落ちて沢の手前で停止。危なかった。
やっとの思いで林道に出たら、脇に座っていた初心者君(林道に座り込むのは初心者に決まっている…と思っている)に、アナタどこから出てくるんですか!?と驚愕のち困惑の表情で迎えられ、ビミョーに気恥ずかしい思いをしながら退散。

最後は凹んだけど、たまにはアドベンチャーなツリーランも楽しかったり。

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2008年1月26日 (土)

[11]一里野温泉スキー場 - 納得ライン

昨日からの降雪に胸を躍らせながら一里野へ単独行。残念ながら想像してたほどには積雪はなく、8時ちょっと過ぎに到着したこともあって、すでに主要なオフピステポイントはガッツリとトラックの跡が。みんな、手が(板が)早いヨ…。

午前中は例によってGENTEM MANTARAYに搭乗し、非圧雪なエリアをパテ塗りするように攻める。

残っている新雪が少ないので、ゲレンデ脇の狭いエリアをシビアなラインで滑ることになるわけで。ゲレンデ脇には木が生えてたりするわけで。木の下をくぐるようなラインになるわけで。
すなわち、板を(ほとんど)横に向けずにスピードコントロールする術が必要なんでした。で、通常は微妙にエッジをかけることによって減速するか、あるいは思い切って減速しないという手もあるんだけど、微妙なエッジのかけ加減というのができないし、かと言って減速せずに立木に激突したら痛いので、テールを踏んで減速。MANTARAYは70mmセットバック(07モデルなので本当はセンターで80mmセットバックだけど、10mm前にセットして使用中)なので、後ろ足を踏んでやると容易にノーズが浮いて、結果的に浮力を受けて減速できるんですな。新雪じゃないとできないけど。

とは言いつつも、思ったラインに乗せつつ、うまくスピードコントロールできることは稀で、木の枝が頭をかすめたり、太ももが枝に接触してGORE-TEXなパンツが少し破けたり、何度も失敗。でも、緊張しながらスワーっと思い通りのラインを描けると、気持ちいいですな。思わずガッツポーズ。誰も見てないけど。

午前中は、主にのだいら第1リフト下で遊んで、午後からINDY POOLDECKに搭乗し、一里野全体を流して終了。期待してたほど新雪に乗れなかったけど、納得ラインが何本かあったのでヨシとするか…。

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2008年1月20日 (日)

[10]一里野温泉スキー場 - サプライズなアナタ

大学時代からの友人シブチンとスノーボードの約束であった。
シブチンが友達を連れてくるというので、しかもその名を明かさないので、これは絶対シブチンが新しい彼女を連れてくるに違いないと思い、わざわざ前日のスノーボードの帰りに可愛いビーニー(ニットキャップ)を購入し、若干オシャレモードで一里野に到着。そこにシブチンが到着し、助手席に座っていたのは…


ティージマ!?


この辺で可愛い嫁さんと結婚した大学時代の友人ティージマであった。しかし、神戸に住んでて日曜日の午後に石川でスノーボードとは一体…?

続きを読む "[10]一里野温泉スキー場 - サプライズなアナタ"

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2008年1月19日 (土)

[09]瀬女高原スキー場 - クラブ初級者講習会

昨年、会社でスノーボードクラブを作り、その活動として"初級者講習会"を実施。クラブ化される前も、カズ君やタカオ、自分が講師役となり講習会を開いてきたんだけど、クラブ化されたということで予算もつき、今年は瀬女高原スキー場のインストラクターに教えてもらうことにしてもらう。

講習会に参加したのはyanagi氏の1名で、彼が講習会を受けている間にほかのメンバー(こしむー氏、ENDさん、ENDさんの旦那さま、カズ君)とライディング。いいですな。大人数で滑るのも。スキルの差はやっぱりあるので、ずっと一緒に滑るわけじゃないけど、他の人が滑るのを見て初心に帰る気がする。

途中、今シーズンの最初に一緒に滑ったメンバーのうち3人と遭遇。ものすごい勢いで楽しそうに滑り倒してたり。楽しそうってところが大事だなー。


午後、講習会を終えたyanagi氏と合流。

上達している気がする。

本人は別に何も変わらないと甲斐のないことをおっしゃっていたけど、とりあえずは連続ターンもできるようになってるし、転ばずに下りれるようになっている(ように見えた)。


今回はGENTEMstick INDEPENDENTSTICK POOLDECKを使用。ゲレンデにはアイテムもいくつかできていたので、POOLDECKでポコジャンに初チャレンジ。何度か入ってみたんだけど、調子よくフワリと浮くときもあれば、まくれて危ないときもあったり。
ランディングバーンがカティンカティンで、着地の際、パキーンとかカシャーンとか金属音のような恐ろしい音を立てるので、まったく回す気は起きなかったけど、POOLDECK自体はキッカーに十分入れるなぁという印象を持った。

このところ、POOLDECKでカービングの真似事にもチャレンジ中。まだ微妙なラインはテールがズレて腰のあたりがウズウズしてくるけど、徐々に制御可能なラインと速度の幅が広がってきてる…かは分からないけど、そう思いたい。


もう少しみんなで一緒に滑れると、より楽しくなってくるなぁとか思いつつ、クラブ化後、初のスノーボードイベントを終了。クラブのイベントだけに、他の参加者のみなさまにおかれましては楽しんでいただけたのか少し心配だったり。

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2008年1月14日 (月)

[08]白峰温泉スキー場 - コンクリートバーン

前日の降雪もあり、若干期待しつつ弟タカシ氏と白峰温泉へ。

早めに駐車場に着くと周りは(競技)スキーヤーだらけ。競技状況を聞いた駐車場のおっちゃんに、今日はアイスバーンだと教えてもらい凹む。来る途中、路面は凍結しているのに積雪は少ないのを見てイヤな予感はしてたんだけど。

というアレで、ゴンドラのないアイスバーンなスキー場で一日中滑る自信がなかったので半日券を購入し、競技コース以外のゲレンデを流す。以前、新雪の白峰で面白かった場所は土が見えたりして滑走不可。コース脇はカティンカティンに凍っていてまったくエッジが効かず、面白くないというよりは危険。

雪が緩むのを待ってみたり、ファミリーゲレンデでグラトリしてみたりしながら時間を潰し、昼過ぎに終了。客が少ないのは良いけど、気が滅入るコンディションだった。

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2008年1月12日 (土)

[07]一里野温泉スキー場 - レインマン

カズ君と一里野へ。1月の中旬なのに雨でした。ふざけんな。

せめて林道の壁でも使って遊ぼうと思ったんだけど、雪が融けてて当て込めなかったり。
仕方がないので、のだいらゲレンデでグラトリみたいなことをやってみたり。カズ君と俺がグラトリ。あり得ない。

2時間ほど滑って帰宅。ま、こんな日もあるわな。ないに越したことはないけど。

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2008年1月 3日 (木)

[06]一里野温泉スキー場 - 山猿ライダーズ

2008年最初の山猿セッションということで、カズ君、タカオ、弟タカシ氏、俺の山猿メンバー全員で一里野へ。新雪を超期待していたわけだけど、全然雪の量が足りなかったり。相変わらず中ノ原ゲレンデはオープンしてないし。

ということで、今回は最初からGENTEM INDY POOLDECK。
みんなでゲレンデ全体をワッショイワッショイと流す。エキサイトゲレンデでは、踏まれてないほんの少しのエリアを見つけてはワンターンに賭けるような滑り方。できればノートラックのオープンバーンを自由に滑りたいわけだけど、まぁ、一瞬に賭けるライディングも青春の儚さのようで良い…のか??

今回は動かせるクルマが2台あるので、中ノ原駐車場にクルマを停めてもう1台でゲレンデに戻り、オープンしていない中ノ原を堪能。まぁ、堪能っていう程良い雪でもなかったけど。それでもカズ君のトランシーバの交信テストとかしながら、かるーく撮影。

今年はピーカンの下、激パウダーで撮影会を実施したいなぁ。そんな状況だと冷静に撮影なんかできそうにないけど。

中ノ原に2回入って、セッション終了。

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2008年1月 2日 (水)

[05]シャルマン火打 - パウダーイーターズ

カズ君、オーヤマさんとともに新雪を求めてシャルマン火打スキー場へ。オーヤマさんと滑るのは久しぶりですな。2年ぶりかも。

さておき、まともなシーズン中のシャルマンは初めてであり、自然地形が楽しめるシャルマンということで、今回はGENTEMstick MANTARAYを使用。カズ君はSPEEDMASTER、オーヤマさんはBURTON FISHと、まぁ、なんとゆーか、パウダー装備なわけで。

最初は圧雪エリアを滑っていたんだけど、パウダーイーターであるカズ君とオーヤマさんが黙っているわけもなく…。中盤から非圧雪エリアやツリーランがメインに。んで、まったくついていけない。特にツリーランになると、二人ともそこしかないラインに乗って滑るので、そこしかないラインに乗れない自分は何度もハマったり。

それでも一生懸命お二人についていき、少しでもノートラックな斜面を見つけたらスワーっとパウダーをいただくようにライディング。この一瞬がたまらん。


カズ君とオーヤマさんは、どっちがパウダーに対する嗅覚が優れてるか、みたいな話をしていたけど、俺的には二人とも腹ぺこの野犬なみに嗅覚が鋭いヨと思ったり。

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2008年1月 1日 (火)

[04]一里野温泉スキー場 - 元旦パウダー

昨日の降雪状況から、元旦は一里野でも美味しくパウダーが頂けるんじゃなかろーか、ということで、一里野へ単独行。

8時過ぎに一里野に到着。すでに尖った板テールが二股の板を持った高級ブランドのスリムなウェアを装着したパウダー狙いと思われるライダーたちが10人くらい集結済み。たぶん、2グループ。たぶん、すべて某ショップで購入したGENTEMの板を、たぶん、全員所有。

同じくGENTEMのMANTARAYを持っていったんだけど、独りなのでビミョーに肩身が狭い。

9時を過ぎてもゴンドラが動かないので、他のGENTEM集団とともに、先行してオープンしてたのだいらゲレンデへ。圧雪されてるけどその上に十分な積雪があるので、気持ちよーく浮遊感を味わった。ゴンドラが動き始めたころ、GENTEM集団がのだいら下(中ノ原方面)を右から受け流そうと相談してたのを聞き洩らさず、自分は左から…つまり宮様コースを選択して、ノートラックをいただく。ゴチ!!

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2007年12月31日 (月)

[03]たいらスキー場 - 大晦日INDYブリブリ

吹雪のたいらスキー場第六回大晦日スノーボード大会。

わざわざ大晦日という一般的には世話しなく、忙しい日を選んでスノーボードをするのにはワケがあります。いや、ありません。単に、大晦日までスノーボードですか、おまいらバカですか?と言われたいがためのイベントであり、恒例行事なので惰性で開催、というそれほど前向きな理由でもなかったりします。

つか、なんだかんだ言って今年も雪不足なわけで。年末になっても県内のスキー場はなかなかオープンしないわけで。

それでも29、30日とまとまった積雪があり、県内もイケるか!?とか思ったんだけど、31日は強風の予報。ということで、隣県のたいらスキー場で大晦日ライディングを実行。今年のメンバーはカズ君でした。毎回、メンバーが違うんだよな。

時折、雷が鳴る中、午前中はGENTEM MANTARAYで新雪食い。やっぱりMANTARAYは新雪でこそ楽しい板だな~と実感。ただ、バーンが荒れすぎると変化についていけない。ノートラックなオープンバーン希望。

午後からは今年購入したGENTEM INDEPENDENTSTICK POOLDECKを投入。MANTARAYと同じ1540mmのレングスながらツインチップなのでノーズがやたらと短く感じる。んだけど、この板かーなり面白い。さすがに非圧雪エリアではMANTARAYほどには安定しないものの、幅がわりと広めなのできちんと浮力は得られるし、テールの抜けも(もちろんMANTARAYほどではないわけですけど)悪くない。まさにブリブリっとした乗り味。
調子に乗りすぎると、ノーズが刺さって一回転となるわけだけど、まぁそれも最初のうちは楽しい。

荒れ始めのポコポコの斜面ではツインチップの回頭性の良さを発揮。クリンクリンとノーズ方向を変えながら少し跳ねるようにして乗れる。
調子に乗りすぎるとフェイキーになっちゃうけど、ツインチップなのでほとんど問題なく滑り続けられる感じ。


カズ君もGENTEM SPEEDMASTERの初乗り。ダブルピンテールの圧倒的な存在感がすごい。けど、それを乗りこなしていたカズ君がもっとすごい。多少の荒れバーンでも切り裂いてチョッカっていっちゃうので、もともとついていけないのに、さらについていけなくなりました。


一日券にしちゃったので14時過ぎまで粘って撤収。INDYを卸すにはちょうどいい日でした。

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2007年12月23日 (日)

[02]八方尾根スキー場 - ピーキーMANTARAY

八方尾根カズ君と八方尾根へゴー。今回の使用板はGENTEM MANTARAY。

新雪を期待してたんだけど、残念ながら重めの湿雪。それでもコース脇に残った非圧雪エリアのネチネチと食いつぶしたり、圧雪バーンでカービング(もどき)をしながら楽しんだり。MANTARAYはサイドカーブやキャンバー形状の性質上か、それとも俺の乗り方が下手なのか、とにかくカービングをしてもエッジがすこーしズレる気がする。

圧雪バーンで速度を出してもかなり安定して乗れるMANTARAYだけど、ある速度から急にピーキーな振る舞いを見せることを発見。チョッカって速度を出していってユルーく荷重移動を行い、エッジをかけた瞬間にスピンしはじめ、体勢を崩したり、下手すると1回転したりすることが分かった。
いや~マジで面白い板だわ。

カズ君の後ろに続いて、調子に乗ってコース脇をズバズバ滑ってたら、いきなり接地感覚がなくなり空中へ。その先のコースを全く覚えてなかったので、崖から落下かも!?という恐怖感に襲われると同時に防衛本能からかできるだけ遠くに飛ばないよう体を開きつつ着地を待つ。実際は1mくらいしかギャップは無かったんだけど、体を開いて右手を着いてしまったせいで、右肩をグネる。右肘が肩よりも上にあがらないくらい、右肩が痛い。
骨は折れてなさそうだけど、どうも捻挫しちゃったらしい。しょーもない場所で。しょーもない落ち方して。俺のバカ。

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2007年12月15日 (土)

08 INDY POOLDECK

3月末に試乗し、5月始めに予約したGENTEMstick INDY POOLDECK!!!!!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!というアレで、午後イチでカズ君とkaizan2702.へ。

スマン!!ニヤケ顔が止まらん!!

店長の「プールデッキはノーマルのインディよりもっとブリブリ」というお話を聞いて、エッジがズレつつテールが粘りブリブリっとした挙動を夢想。
ムッハー。

って、まぁ、試乗してるんですけどね。30分の試乗ではノーマルINDYとの区別もつかなかったわけですけど、これからは思う存分乗れるわけで。
ムッホー。


カズ君はGENTEMのSPEEDMASTERのほか、予約してたARC'TERYXのウェアも購入し、ありえない金額を払ってました。下手をしたら、キミ(誰だよ)の給料くらい出費してるゾ。
いや、もう、払った金額は忘れよう。代わりに得たモノは払った金額にふさわしいモノだ。だから忘れよう。前を向いて生きていこう。


これから毎晩、POOLDECK君のベース作りだな。

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2007年12月14日 (金)

08 BINDING

スノーボードのギアは一貫してBURTONなのは、単に最初に買ったまともなブーツとバインがBURTONだったから、というだけだったり。
体の動作を板に伝える最初の接点がブーツであり、バイン、板へとその動作が伝達されていくわけで、なんとなーくブーツとバインの相性を無視できず、同じブランドを使い続けてるんですな。まぁ、ブーツとバインの両方をいっぺんに買いかえれば問題ないんだけど、実際にいっぺんに買い替える年もあるんだけど、特にBURTONのモノに不満があるわけではないので、使い続けているヨ、と。

で、今年はGENTEMstickのINDEPENDENTSTICK POOLDECKという板をズバリと予約してあるわけです。ブーツとバインは去年BURTON IONとC60を買ったわけです。で、最強のバインことC60は去年買った板ことMANTARAYには合うんだけど、INDY POOLDECKにはもうちょっとフレキシブルなバインが合うんじゃなかろーか、と。

いや、乗る板を換える度にバインを付け替えるのが面倒と言ってしまうと身も蓋もないので、より気持ちよく板に乗るための労力は惜しんではイケナイと言い訳してるだけですスミマセン。

というアレで、今年もバインを購入。BURTONのCARTELにしてみた。

最初は左右で色違いのCARTELを探してたんだけど、人気モデルの上、サイズがSということで、ショップをいくつか回ったものの売り切れ状態。以前、ネットで並行輸入品のバインを買ったこともあるんだけどイマイチだったので、通販という選択肢はなし。結局、カラーは妥協して茶色(Matte Brown)にしました。ま、カラー的にはINDY POOLDECKにも合いそうだし、カラーよりも特性とサイズが重要なわけで。


しかし、このところ毎年バインを購入(P1⇒P1 CARBON⇒C60⇒CARTEL)してるわけだけど、本当に新調する必要があったのか??単にストレスを物欲で発(以下省略)

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2007年12月 8日 (土)

[01]高鷲スノーパーク - 初

今シーズンの初滑りは初めての高鷲スノーパーク。初めての岐阜県スキー場。

メンバーはカズ君、カズ君の知り合いの方4人で、久し振りの大所帯(って計6人ですが)でスノーボードしてきました。

高鷲スノーパークは意外にも(この季節にしては)十分な雪があり、リフト1本分だけど2,500mの滑走距離があるらしい。カズ君と先に到着したので、2本滑ったあと、他の4人と合流。

スノーボードってスキーよりも集団行動がとりにくい気がするので、たまに合流して一緒に滑ったり、別行動取ったりするのかな、と思ってたんだけど、最後までずっと一緒に滑ってました。たまにはいいですな。大人数で滑るのも。

午前中や、午後の最初の方は、非圧雪エリアを中心に新雪というかトラック跡がついてない斜面を美味しくいただいてたんだけど、そのうち完全にロープが張られて入れなくなったので、…まぁ、ロープが完全に張られる前も不完全に張られてたので禁止エリアだったかもしれないけど…いや、間違いなくそうだと思うけど…とにかく、普通のゲレンデライディングに移行。まぁ、その時点でかなりバテバテ。
けど、6人もいて、しかも初顔合わせな人も何人もいて、なんとなーくお互い牽制し、結局15時過ぎまでガッツリとライディング。もう後半は足の踏ん張りが全く効かず、ターンもできないような状態。それはそれで心地よかったんですけどね。

今回初めて一緒に滑った4人の方は皆さんグラトリが上手で、俺もあんまり毛嫌いしてないで、どんなコンディションでも楽しく滑られるように、グラトリでもジブも頑張らなきゃな、と思ったり。

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2007年12月 6日 (木)

08 GOGGLE

スノーボード用のゴーグルの変遷を思い出してみるとOAKLEYがほとんどで、3年ほどA FRAMEを使い、その後3年ほどWISDOMを使ってきた。去年はANONのREALMに浮気したんだけど、今シーズンは行きつけのショップで何も買ってなかったので顔をつなぐ意味もあってゴーグルを購入。OAKLEYのCROWBARにしてみた。

ゴーグルってば、そんなに頻繁に買い替えるモノでもないんですけど。

自分の場合

  • レンズが曇らない(曇りにくい)
  • 視界が十分に確保される
  • 見た目
という優先順位でゴーグルを選びがち。イマドキのダブルレンズなら外気温との差で曇ることはほとんどない。ので、イマドキのゴーグルはどれを選んでも大差ない。
んだけど、湿気の多い日本の場合、ベンチレーションはスポンジの方がいい気がする。というのは、ANONのREALMのベンチレーションは布製(で取り外し可能)なんだけど、霙(みぞれ)が降るような日は水滴で目が詰まって、レンズの上側から曇っていくことが多いような印象を受けた。まぁ、扱いが悪いのかもしれないけど。

というわけで、自分なりの実績からスポンジ製ベンチレーションのOAKLEYに戻してみたわけです。フレームカラーはマットホワイト。レンズはWISDOMでも調子が良かったPink Iridium。スタンダードなPersimmon(オレンジ色というか柿の色ですな)並みにオールマイティな上、見た目も格好いい。


しかし、本当にゴーグルを新調する必要があったのか??単にストレスを物欲で発(以下省略)

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2007年10月21日 (日)

ボウズ

シブチンとエギング@氷見方面、新湊方面。

またボウズでした。
またエギをロストしました。

今年は3回釣行して…釣果は1ハイ。一昨年の自分が羨ましい。


帰りにスノーボードショップ3店舗に寄って、シブチンのゴーグルを物色。良いカラーがなく、カタログだけもらって帰るシブチン。きっとネットで注文するんだろうなぁと予想。

某店の店長には「昨日、弟さんがいらっしゃってましたヨ~」と声をかけられたり。ついに、兄弟そろって顔を覚えられてしまったかもしれない…。
けど、ここ2年ほど、このショップで板は買ってないんだよな~。せめてバインディングはここで買おうと思ってたんですけど、モデルはあるもののカラーがなかったり、サイズがなかったり。注文しておくべきだった…。orz

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2007年8月14日 (火)

スノーボードDVD試写会

去年より2ヶ月遅れになっちゃいましたが、"山猿"のスノーボードDVDの試写会を開催。本作のプロデューサー役はタカオでした。まだリリース準備作業が残ってるけど、ひとまずお疲れさまでした。いいデキだと思いました。

その後、遅刻してきた弟タカシ氏と合流して、カズ君、タカオ、俺の4人で飲み会。

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2007年5月 5日 (土)

GENTEM INDEPENDENTSTICK POOLDECKを予約!!

カズ君とスノーボードショップkaizan2702.へ。

試乗会での印象と、自分の乗り方、(来シーズンの)板に求める志向性から、GENTEMのINDEPENDETSTICK POOLDECKをズバリと予約!!価格も聞かずに予約っ!!ズババッ!!

BURTON SE7EN(2004モデル)以来のツインチップであり、GENTEMの板ってこともあり、すっげー楽しみ。きゃっほー。

ま、試乗会では、157.5cmのINDEPENDENTSTICKと154cmのINDEPENDENTSTICK POOLDECKの違いも分かってなかったんですけどね…。

さらに、以前乗ってたSE7ENのツインチップな特性を乗りこなせていたかというとビミョーだしね…。


店長の話だと(試乗しているのに話を聞くのもアレなんですけど)、POOLDECKの方がより3D地形を強く感じられるそうで、乗り味がプリンプリンしてるとのこと。さらにセットバック無しでパウダーもイケるらしい。もちろん、より長く、ビッグスクエアノーズな(157.5cmの)INDEPENDENTSTICKの方が浮力を受ける分、パウダー向きなんだろうけど、俺ってばMANTARAY持ってるしね。同じINDEPENDENTSTICKでも、よりMANTARAYらしくないと思われるPOOLDECKでイクでしょう、と。
基本的にGENTEMの板はシーンを選ばないので、POOLDECKでパウダー入っても楽しめそうだし、来シーズンはPOOLDECKでもパウダートライなのだ。


カズ君は4月末にGENTEM SPEEDMASTERを予約しているんだけど、同じようにGENTEMの板に乗り、同じようにバックカントリーを楽しむ二人が、全然違う板を選ぶところが面白い。まぁ、乗り方や志向性が全く違うので必然と言えば必然なんですけど。


板の予約後、カズ君とウェアの試着とか。基本的にはゲレンデスノーボード用のウェアではなく、バックカントリーや登山用のウェアが揃えてあり、kaizan2702.はARC'TERYXの正規取扱店ってこともあって、アークのウェアを試着。
バックカントリー向きなウェアってゲレンデスノーボード用のウェアより格好悪いんでしょ?とか思ってたんだけど、予想外に格好良かったし、超似合ってビビる。まぁ、大き目のサイズだったってことと、パンツは試着してないので、実際はどうか分からないのですが。でも、これもアリだな、と思ったり。

ただ、価格的な問題(かなりいいお値段なのだ)もあるし、自分の場合、今のウェアはすでに2シーズン着倒してて、来シーズンはゲレンデ用のウェアをまず購入したいところ。バックカントリーなウェアを買うなら再来シーズンがターゲットかな。


アパート戻って、軽めにアルコールを摂取してから、徒歩で某居酒屋へ。再び豚足。ウマー。
珍しく(?)カズ君轟沈。

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2007年5月 4日 (金)

[27]立山 - 物欲高まるバックカントリー

室堂から雄山を臨む5月中は行けそうならできるだけ行くというポリシーにより、カズ君と立山へバックカントリー。
前回同様、4時起き、5時集合、6時過ぎには立山駅に到着。けど、もう、なんつーか、スゲー人ごみで、前回より遅れて室堂に到着。

今ひとつ体調がすぐれなかったので、チャレンジングなルートは取らず、浄土山方面から国見岳の東斜面を滑り、国見岳山頂へハイクアップ。昼食後、再び国見岳東斜面を滑り、展望台方面にハイクして室堂へと戻るルート。

2回目の出動となったMSR Lightning Ascentには、イマイチな点が顕在化。ヒールリフターのフックがDenali Ascentより甘いためか、斜面につま先を蹴り込むようにハイクアップすると何度もヒールリフターが倒れた。斜面を登るときに有用なヒールリフターなのに、斜面を登るときに使えなくなるとは。蹴り込む動作をしなきゃいいのか、それとも何か工夫ができるのか、研究の余地ありだな。


今回はカップ麺等を持って行き、携帯コンロ、携帯ポットでお湯を沸かして久しぶりに山頂カップ麺ランチ。食べなれたカップ麺だけど、外で食べると格別の味がする。(゚д゚)ウマー


先月、立山では雷鳥沢の方で雪崩事故があり、亡くなられている方もいるので、雷鳥沢方面には全く足が向かなかったんだけど、国見岳から見ていると結構な人数のスキーヤーやスノーボーダーがハイクアップしてました。まぁ、一昨年(だったかな)は浄土山で雪崩が起きて、やはり亡くなられた方がいるので、自分らがいる場所が100%安全ってことはないんですけど。

国見岳の東斜面ま、そう考えると、雪山で安全な場所なんてどこにもないわけで。先月雪崩が起きた場所を登っている人達と、一昨年雪崩が起きた場所を登っている自分には、全く違いがないわけで。
と言うことは、やっぱり雷鳥沢も滑ってみたいなぁと思うのが人の常。リスクを認識し、できるだけ回避した上でチャレンジしてみたい。

でも、雷鳥沢って日帰りだと大変そうなんだよなぁ。多分、テント泊が方々が多いんだと思うけど。
次はテントか。次の物欲はテントなのかッ!!


相変わらず国見岳の東斜面は気持ちよく、シャバ雪だったもののガッツリ堪能し、帰宅。ゴールデンウィークということもあり、帰りのケーブルカーやバスは激込み。ハイクアップより帰りの移動で疲れました。

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2007年4月30日 (月)

[26]立山 - ハイクアップ三昧

GENTEMな人たち4時起きで5時に小矢部に集合し、カズ君、弟タカシ氏と立山へ。6時半前には立山駅に到着し、いざ立山バックカントリーへ。

今回は先日購入したスノーシューことMSR Lightning Ascentの実戦投入であり、その使用感は!!フツーでした。いや、フツーということは、ある意味自分の中での比較対象であるDenali Ascentの能力が高いということかもしれないわけだけど。
若干感じた違いは、フレーム全体がトラクションブレードになっているためか、足を八の字にしてハイクする際に、Denaliよりトラクションがきちんとかかる気がした点。それからDenaliでは4本あるバインディングのストラップが、Lightningでは3本になっていて、思いのほか脱着が楽だった。
あとは、最初のハイクアップ時に左足のヒールリフターが何度も倒れてちょっと気になった。これはブーツのかかとの位置が少し前側だったためと思われ、二回目以降のハイクアップでは調整して全く問題がなかった。
スノーシューにおいてトラクションと同時に重要な要素である"浮き"については、…ドカ雪のパウダーっていうわけではなかったので、残念ながら不明。
その他、Denaliを履いていたカズ君や弟よりは、スノーシューの底部に雪がつきにくかったような気がする。

快晴バックカントリーさて、第一回目に続き、今シーズン二回目の立山(山岳地図/試験公開中)。今回は弟タカシ氏がバックカントリー初体験ということで、基本的にはカズ君にペースを作ってもらい、次に弟、しんがりを自分が務めたんだけど、弟がこしゃくにも(笑)グイグイと登れるので、彼が初心者だということを忘れて結構いいペースでハイクアップ。

快晴のもと、一面の銀世界を楽しみながら、まずは南に向かい、浄土山と国見岳の間の山を目指す。昨日の好天により雪面は少し融けたあと固まった感じだけど、少し掘ると真っ白な雪が出てくる良コンディション。このルートは若干勾配がきつく、途中、スノーシューを何度か滑らしながら、ピークに到着。

一本目は国見岳方面へ。
パックされた雪面を押しつぶすプチプチッとした感触をテールから感じながら完全なオープンバーンをスワスワーッとライディング。気持ちイイ!!
バックカントリーに初投入したGENTEMstick MANTARAYも抜群に調子が良く、その独特のルーズな感覚を味わうために、思わずターンを多めに入れてしまう。稚拙な表現しかできないけど、クイックイッペロッみたいな感じ。

国見岳の麓から再びハイクアップし、後半は尾根沿いを登って登頂。
何度見ても、この360度パノラマの絶景はすばらしい。まさに国見岳。

国見岳山頂で昼食。今回は(雪の状態も分からなかったので)軽めの装備であり、携帯コンロとかはナシ。コンビニで買ったおにぎり等で済ませたんだけど、思ってた以上にコンディションが安定してたので、軽めにコーヒーくらいいれても良かったかなぁとか思ったり。それでも絶景を眺めながらの昼食に大満足。

尾根登り二本目は国見岳山頂から浄土山方向へ。
山側を向いて(トゥエッジで)滑ると、よりMANTARAYの特性を感じられる気がする。

三本目のハイクは当初、一本目と同じところを目指す予定だったんだけど、国見岳の東側の斜面がやたらと美味しそうであり、初バックカントリーの弟もそれほどへこたれている様子でもなかったので、この東斜面を攻略することに。

国見岳の東斜面を南にハイクアップし、カズ君は自分と弟よりもさらに上のピークからポーンとライディング。相当な急斜面をズバズバっと、見事に滑り切ってました。自分はものすごーく大きいハーフパイプの左側を、超巨大で緩やかな波に向かってサーフィンするような気持ちで…まぁ、サーフィンの経験はないんだけど…ギュギュンとライディング。三本目は一番距離も長く、MANTARAYっぽい乗り方ができた気がして、一番気持ちのいい一本でした。

このまま室堂ターミナル方面へ滑り降りても良かったんだけど、時間的に若干余裕があったので、さらに東側にハイクアップし、四本目は室堂ターミナルまで。

こいつがMANTARAY今回は今までになく貪欲に美味しそうな斜面を求めたというか、今までになくハイクアップしたんだけど、初バックカントリーの弟はよくついてきたなぁと思う。さすがに後半バテたのか、単なる寝不足なのか、軽い高山病だったのか、帰りのバスの中で珍しく車酔いをしてたけど。まぁ、弱音を吐かないので、それに甘えてグイグイ行っちゃった自分らも悪かったわけですが。


MANTARAYのバックカントリーへの初投入であり、Lightning Ascentの初実戦投入であり、弟にもバックカントリーを体験させてあげることができ、何より無事に終えることができて、大満足の一日でした。

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2007年4月28日 (土)

そしてLightning Ascentを購入

先日、カッフンとなり残念感にさいなまれた最強のスノーシューことMSR Lightning Ascent

このままでは引き下がれないのであり、他のネットショップでポチチチッ!!ご注文!!さぁ来い!!注文内容ご確認メール着信!!発送予定のご案内メール着信!!発送完了のご案内メール着信!!

いえーい。
かもーん。

というアレでMSR Lightning Ascentが我が手元に!!きゃっほー!!

MSR LIGHTNING ASCENT

で、先週の土曜に届いてたんだけど、GW初日にやっとマジマジと観察してみた。

特筆すべきは、やはりそのフォルムの美しさ。機能美と言ってもいい。アルミフレームの外郭がそのままブレードになっていて、底部に水平にトラクションブレードが設置されているMSR Denali Ascentよりは、全方向にトラクションがかかりそう。
Denaliではフック式になっていたヒールリフターも改良(?)されていて、簡単に起こすことができる。
重量は、確かにDenaliより軽いものの、これがハイク時にどのくらい影響するか。
気になるところはゴム皮一枚のフローター部分で、下手に力を加えると簡単に破れそう。自分以外の人が扱うときに注意したい。この点においては、フローターがプラスチックでできているDenaliの方が雑に扱えて、精神的な負担が少ない気がする。


Lightning Ascentをジロジロ眺めてニヤニヤした以外は引きこもりのGW初日。

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2007年4月19日 (木)

MSR Lightning Ascentはどうか

現在、バックカントリーのときに使用するスノーシューはMSR Denali Ascentであり、全く問題がない。がっ!!しかしっ!!MSRからはより軽量なLightning Ascentが出ているのであり!!同じサイズ(8 x 22 in. = 20 x 56 cm)で比べると

  • Denali Ascent:1,692g
  • Lightning Ascent:1,587g
と105gも軽い!!


って、たった100gちょっと…片足50gですか…。


バンクカントリーの装備が軽いってのは超重要だけど、100g程度じゃあ、ねえ…。

しかも、Denaliは別売りのフローターを装着すれば多分25in.相当まで拡張できるけど、Lightningは拡張できない。22in.を買うか25in.を買うかの選択肢しかない(多分)。


ちぇっ…なんだよ、メリットねーのかよ。


確かに、今の調子だとバックカントリーに行くのは年に2〜3回だし、スノーシューの使用頻度もその程度なわけだ。現状に問題を感じてない以上、無理に新しい装備を増やす必要はない。スノーシューなんて1つあれば十分なんだし。


って、分かっちゃいるんですけど、でもでもでもでもっ!!周りはみんなDenaliだし、差別化(?)したいじゃないですか!!それに、モノとしてこうグッと来るんですよLightning!!
さらに例えば、ですよ!!バックカントリーに興味を持ち出した友達がいるとして、けど装備にまでは手が出ないとしよう。スノーシューったらそんなに安いモノじゃないし。そこでですよ。予備のスノーシューをスッと差し出したらその友達は非常に助かるじゃないですか。


ま、そんな友達はいないんですけどね。orz


でも、弟タカシ氏がビミョーにバックカントリーにも興味を示しつつあり、まぁなんというか日ごろお世話になってるしね。お世話もしているけど。
彼がバックカントリーをしたいと言い出したときに滞りなく事が運ぶよう、俺が予備の装備を持ってても別にいいかな。


などと、かなり無理やりMSR Lightning Ascentを購入する理由を見つけ、ネットで(震えながら)ポポポポチッ!!ご注文!!さぁ来い!!注文内容ご確認メール着信!!残念ながら在庫なしメール着信!!カッフン。

MSR LIGHTNING ASCENTMSR DENALI ASCENT

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2007年4月15日 (日)

[25]シャルマン火打 - シャルマンリベンジ

リベンジの地先週のシャルマンでボロボロに凹まされた我々はリベンジを誓ったのであった。

というアレで、カズ君、弟タカシ氏と、2週連続でシャルマン火打へゴゥ。4月の中旬ということもあり、1週間でかなり積雪量が減り、ゲレンデコンディションは良くないし、アイテムも減ってました。

午前中は、前回、凹まされたキッカーを中心に練習時間と定め、撮影は一切なし。ま、ゲレンデに降り立った我々が、リベンジだ、練習だ、なんてゆーテンションを保てるわけもなく、キャッキャと楽しくライディング。林道とかたーのしー。

キッカーは前回よりはタイミングが合ってきてたんだけど、アプローチバーンがバンピーというかポコポコになってて、慌てて飛ばなきゃいけないのがチョイ残念。テーブル落ちも多かったし。

午後からは軽く撮影会。弟タカシ氏はカメラの前でうまく飛べたみたいで満足そうでした。カズ君は相変わらずアプローチを全チョッカりの変人ぶりを見せつけてました。自分は…失敗シーンが1つだけ撮れました。orz


すっかりリベンジのことを忘れ、シャバ雪を楽しむ会と化した今回のゲレンデスノーボードだったけど、前回のようにどんよりムードにならず、大いにエンジョイ。太ももをパンパンに張らせながらたっぷり滑って終了。

そろそろ今シーズンのゲレンデスノーボードは終わりですかね。
ならば、次はバックカントリーだ!!(まだ滑る気満々)

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2007年4月 8日 (日)

[24]シャルマン火打 - 飛べない魚

カズ君、タカオ、弟タカシ氏とシャルマン火打で、撮影会。

パウダーゲレンデという印象だったシャルマン火打。でも、この時期は雪も融け、パークよりにシフトするようで、リフトで流せるようにパークアイテムが配置されてました。


シーズンも後半だし、DVDに使ういい絵を撮るために「おりゃーっ」と色んな部分が満々な状態で乗り込んだんだけど、キッカーはわりとクイックなエントリでアプローチの斜度も少しキツめだったからか、うまく抜けられない。
カズ君は後半、いいのを決めてたけど、タカオは腰痛のせいか朝からテンション低めだし、弟は徐々にテンションを下げるし、俺は俺で全くタイミングが合わないキッカーに腹が立ってくるし。


飛べない魚はフツーの魚だ。


全体的にどんよりムードで進行。今回も…ダメ…なのか…。orz


偶然、どこかのショップが試乗会をやってて、気分転換にGENTEMの板に試乗しようと思ったんだけど、履いてたBURTONの板は3穴で、GENTEMを含むフツーの板は4穴なわけで、バインを載せかえることができず、自分は断念。カズ君は3穴と4穴のどちらでもイケるSHIMANOのアキュブレイドを使って、弟はタカオの4穴ベースプレートを借りて、それぞれTTとINDEPENDENT STICK POOL DECKに試乗した模様。

結局、最後まで調子が上がらず、早めに帰宅。


全体的にダメダメだったわけだけど、超良心的かつ前向きに考えると、それでも成果はあった、と言いたい。まだ色んなキッカーに適応して飛べないってことが明確になったし、近々の次のステージが見えてきた。あとはそれをどう克服するかってことなんだけど。

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2007年3月24日 (土)

[23]金沢セイモアスキー場 - 練習日

金沢セイモアスキー場にて弟タカシ氏とキッカー練習日。

弟は黙々とオーリーの練習をしてました。そして着実に何かを掴んでいった様子。

俺はオーリーやってみたりFS180やってみたりFS360に挑戦してみたり。集中力を欠きながら、それでもむむっ!!これは初めて!!といううまく説明できない感触を掴んだり…掴まなかったり。

右のバインディングをはめようとすると、この辺で痛めた右脇腹っていうか右胸が痛い。徐々に悪化してる気がする。

14時半にはがひどくなってきたため、切り上げ。

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2007年3月21日 (水)

[22]スカイ獅子吼 - コスり系中心

10年以上前、どっかの車のCMで「くうねるあそぶ」というキャッチコピーが流れてたと思うんですけど、たった今、「食う、寝る、遊ぶ」だと気づきました。どうでもいいですかそうですか。

というアレで、スカイ獅子吼にて弟タカシ氏と撮影会。この時期の獅子吼ってことで、ほとんど貸し切り状態でした。お目当ては豊富なアイテムだったんですけど、生き残っているキッカーは奥のデケェヤツだけで、残りのキッカーは土台だけになり、雪も被ってませんでした。

で、やたらとエントリーが楽チンなボックスを見つけて、バックサイドボードスライドが初めて(自分なりに)上手く出来たので狂喜乱舞。というわけで擦りを中心に撮影。弟はフロントサイドボードスライドにも果敢に挑戦し、バッチリ成功してました。が、ノーズプレスで前方に転がって転倒した弾みで腰(のプロテクターの隙間)をあろうことかボックスの角で激烈に打ちつけ悶絶。バッチリ映像に収めたので、安心してください。弟の腰にできた綺麗なアザを見て、ボックスも侮れないな、と思ったり。

撮影開始後、タカオ到着。タカオのバックサイドボードスライドのテールプレス(?)とかも撮ったあと、キッカーへ。が、昼になって気温も上がり、前日にわりと念入りに高温用のワックスを塗りこんだにもかかわらず、ぜーんぜん滑りやがらねぇのでした。
弟のテーブル越えの映像を残した後、俺の挑戦だったんだけど、アプローチを全チョッカりしてもテーブル落ち。結構な高さからフラット落ちするので衝撃を吸収し切れず、膝はミシミシ鳴るし、着地後跳ねてランディングバーンに落ちるし、もうダメやってところで、弟がタイムアップ。滑らんし、俺らも帰るか…って思ってリフトに乗ってたらスキー場の人が塩を撒いてたので、もう2本チャレンジして、2本目でなんとかテーブル越えを達成。良かった。

タカオはずいぶん長いこと尻痛に悩まされてて、今回はキッカーは断念。俺も昨シーズンは右足付け根の痛みに悩まされ続けたし、このところ立て続けに左肩右脇腹と打撲したり捻挫したりしてるので、怪我には気をつけなきゃな。けど、あまりにもリスクを回避しすぎると、チャレンジができなくなっちゃうわけで。その辺のバランスが難しい。

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2007年3月18日 (日)

[21]スノーバレー利賀 - 過去に囚われないということ

カズ君、弟タカシ氏とスノーバレー利賀にて撮影会。

わりと好評価が得られた昨シーズンのスノーボードDVD"GO APE OVER SNOWBOARDING 3"だけど、今シーズンの"GO APE 4(仮称)"は、"3"に囚われないようにしたいとの思いがあったり。"3"と同じようにやってても"3"の猿真似になるだけじゃないか、と。
もちろん、"3"と同じことをよりスタイリッシュに、あるいはよりハイレベルでこなしていくということは絶対に必要で、そこには成長の証が存在し、最低限クリアしなければいけない目標なんだけど。

というようなことをカズ君も考えてたらしく、キッカーばかりじゃなくてスノーボードの楽しさが伝わるような、ちょっと変わった映像も欲しいよね、という話を前からしてたり。ま、キッカーに関しては、俺は全然成長してないってのもあるんですけど…。


で、フリーランとかグラトリとかジブとか撮影。

ジブに関しては、頼むから次の一回で成功してくれ!!失敗しても(フレームから)切れてくれ!!ってな気持ちで毎回入ってたんだけど、その点に関して弟に怒られたり。そうじゃねえだろう、と。練習して上手くなって成功した姿を映像に残せ、と。その通りであり、反論の余地はありません。ジブはすごく苦手意識が強いんだけど、せめてもう少し余裕を持ってアイテムに入れるように練習すべきですな。

一応、2連キッカーでも撮影したんだけど、今ひとつキッカーのRと速度が合わず、ほとんどストレートでした。

果たして、"3"に囚われない映像ができたかどうかは、出来上がった映像を観てのお楽しみということで。orz

キッカー以外で遊ぶのは、それはそれで面白かったんだけど、それにしても最低限クリアしなければいけない目標であるキッカーをもうちょっとなんとかしなきゃなぁ。

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2007年3月13日 (火)

撮影手法勉強会

21時半ごろ、弟タカシ氏から連絡。当然、仕事中なわけですが。

って、なんで21時半に仕事してやがんだよバカヤロー!!アフォー!!

で、連絡の内容はスノーボードDVD用のビデオ撮影してるけど、実際どういう映像が撮れてて、どういう手法で撮影するとより最高か研究したいので今から行ってもいい?ということであった。

偉い。
偉すぎる。

どこまで勤勉なのだ我が弟よ。

それに比べて俺ってヤツぁ溢れんばかりの才能と感性に溺れて(ウソ)慢心してたヨ。反省。

さておき、小松から津幡にいらっしゃる実弟の人なので、到着は余裕で23時過ぎであり、その間になんとか仕事を片付けようと思ったら片付かず、23時半になってようやく退社。アパートに戻ったら弟は到着してました。スマン。


すでに深夜であり、明日の仕事にも影響しちゃうので、とっとと撮影した映像を二人して研究。こうやって見てみると結構思っていた映像とは違ったり、撮影者によって「イケてる!!」と思っているアングルに差異がありそうだということに気づいたりして、わりとビビる。自分が撮った映像も、集中力が切れているときのは明らかにテキトー感が出てたりするし、こういう演出は編集時にやるんじゃねーの?と思える映像があったりして、良く言うと撮影者によってバラエティに富んでいるんだけど、悪く言えばさて、コレどうやって使えばいいんだ?と悩みそうな映像が多いと思った。

二人で映像を見ながらコレはこういう風に撮ったら良かったとか、なるほどこの角度はイケてるとか、品評会というか勉強会。いろいろ発見もあったので、今後に生かしていこう。

まぁ、イケてる映像を撮る前に、イケてるライディングを実践するのが先なんだけど。イケてるライディングができない以上、撮影でカバーするしかないところが最大の弱点なんだよな。分かってるって。

弟氏は泊まり。2時過ぎ就寝。

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2007年3月11日 (日)

[20]たいらスキー場 - GENTEM試乗会

INDYとMANTAたいらスキー場にてGENTEMstickの07-08モデルの試乗会にカズ君と参加。

ボード試乗会への参加自体が初めてであり、若干興奮気味にスキー場に到着。

従来モデルより短くなったツインチップモデルことINDEPENDENTは絶対チェックだしもう予約するし背中を押してもらうために試乗だし!!と鼻息荒く受付を済ませ、ソッコーでINDEPENDENTに試乗。が、残念ながら、自分のスキルではふーんフツーに乗れるなぁという感じであまり感動がなかったり。残念。

続いて女性や体重軽めのライダー向けにチューンされたFALCONに試乗。最近、体重が増えてきたとは言え、平均からすると多分軽めだと思うんですよ、ワタクシ。で、FALCONだけど細めのシェイプに心許無さを感じつつも、INDEPENDENTにはなかったGENTEMstickっぽさを感じたり。まぁ、GENTENstickっぽさって何だよって言われると、正直よく分からんのですが、なんというか、楽しめる乗り味なんですな。選択肢としてありかもしんない、という感じ。

一応、INDEPENDENTとFALCONの2機種に乗れれば良かったんだけど、GENTEMのフラッグシップモデルであり、ニセコあたりで乗っているライダーは「アイツの滑りどうなのよ?」的な視線を感じるとの噂であり、俺なんかが軽い気持ちで乗っちゃダメな板ことTTを発見。せっかくの試乗会なので、乗っちゃう?どうすんの俺?どうすんの!?とか、TTと言えども単なるスノーボードであり神格化するのはどうか!?とか、しかしTTはTTなのでやはり凡人には近寄りがたいオーラを感じるっていうか眩しくて見えない!!とか色々考えた挙句、乗ってみた。キャッホー。結局、軽い気持ちでライディング。カッフン。
で、滑り出した瞬間から、「この乗り味はクセになるな」という直感。ドリフトターンでは面白いようにクリンクリンと回頭し、フツーの板を二輪車と考えるとTTは一輪車なのかっ!!というか、雪面との接点が点なのかっ!!というか、よく分かりません。ヒジョーに大雑把に言うと、初めてMANTARAYに乗ったときと同じような感覚を、より強烈に感じた気がする。

うっはー、コレおもすれー!!スッゲー操作しやすーい!!とか思いつつ、最後の緩斜面で調子に乗ってカーヴィングをしてみる。勢いをつけてヒールに加重し、雪面からのGに耐えるために両足を踏み込む。TTは期待した軌跡でカーヴィング…せず、直進し、踏み込んだ力がすべて抜け、ワケも分からないままバランスを崩し、肩が脱臼したかと思うほど激しく左腕を雪面についた直後に転倒。

立ち上がりながら、「膝を絞って曲がる」とKAIZAN2702.の店長に教えてもらったことを思い出したり。遅いし。

よく見ると、確かにサイドカーブがあまりなく、板を自分でしならせてRを作らないとカーヴィングできないよな、っていうシェイプをしてる。この辺のクセ(?)がTTをTTたらしめている所以か。

TTに乗って強烈な印象を植えつけられたのと同時に、やっぱり俺にはまだ早いな、と実感したところで、最後にもう一回INDEPENDENTに試乗。なーんか、1回目に乗ったときはガンメタみたいな色に見えたけど、今度のINDEPENDENTは黒っぽい紫色だなとか思いつつ、深くは考えないでライディング。TTの後だからか、いたってフツーの乗り味であり、新鮮味は感じなかったり。でもこのシェイプはやはりイケてるしハッタリが効くなぁとかニヤけつつ試乗会を終了。


ちょっと休憩を取ってからカズ君とややハイテンションでスキー場をグリグリっと滑り、終了。今回はMANTARAYを持って行ったんだけど、やっぱ面白いわ、この板。MANTARAYと同じ系譜のINDEPENDENTはTTの印象が強すぎて地味に感じちゃったけど、やっぱ来シーズンはINDEPENDETなのかな。


それにしてもINDEPENDENTの色の違いが気になるなぁとか思って、後から調べたら、07-08シーズンはINDEPENDENT STICK 154 POOL DECKっていう機種が増えたってことが判明。

なにー!?

てことは、片方が従来のINDEPENDETより短くなったINDEPENDENT STICK 154で、もう片方が「よりゲレンデやパークなどでの操作性が向上したツインチップモデル」なINDEPENDENT STICK 154 POOL DECKなのかーっ!?

…どっちが、どっちだ!?orz

そういえば、「インディのプールデッキの方…」みたいな会話を聞いた気がする。orz

せっかく両機種とも乗ったのに、乗り比べてなかった…。というか、違いが分からなかった…。orz

まぁ、来シーズンはやっぱりINDEPENDENTを買うわけですけど、買うならPOOL DECKの方だな。違いも分からず乗ってたけど。orz

ちなみに、脱臼したかと思った左肩は捻挫してたり。orz

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2007年3月10日 (土)

[19]金沢セイモアスキー場 - 続撮影会

カズ君、タカオ、弟タカシ氏という、山猿メンバーの今シーズン初の全員集合による撮影会@金沢セイモアスキー場

今回はパーク以外でも撮影を行なったんだけど、やっぱり広い場所での撮影は難しく、ライダーを追従するので精一杯。

逆にパークでの撮影はほぼカメラ固定で良いはずで、きちんとカメラテストをすればそれなりの構図で撮れるはずなんだけど、意外にカメラマンによって個性が出てたり。

滑りの方は相変わらずダメであった。弟がボックスに挑戦しているのを見て、自分も挑戦してみたけどダメであった。(弟はメキメキと上達してたけど)
ダメなりにボックスで何度も転倒し、何度も腰を打ちつけ、迫力のあるNG転倒映像ができたかと思えば、意外に"引き"で撮影されており、迫力ゼロで残念であった。

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2007年3月 4日 (日)

[18]金沢セイモアスキー場 - 下手な鉄砲

弟タカシ氏と金沢セイモアスキー場のパークへ直行。またしても撮影会であった。が、昨日の今日であり、成長してるわけもなく、相変わらずぜーんぜんイケてないまま終了。

昨シーズンは、イケてない中でも一応見せ場となるシーンがいくつかあったつもりなんだけど、今シーズンはそれが全然ない。すべての映像がぱっとしない。
もともと下手な鉄砲であり、数打ちゃ当たる作戦なわけで、昨シーズン、かなり粘り強くアタックし粘り強く撮影しないとDVDを作るほどの映像が撮れないということは学習したはずなのに、この有り様。俺ってヤツぁなんてダメなんだ。ダメすぎる。

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2007年3月 3日 (土)

[17]金沢セイモアスキー場 - 取り得のないダメな子

カズ君、タカオ、後輩であるyanagiと4人で、スノーボード会。毎年、我々が主催している恒例行事こと全社スキー&スノーボード企画は、主力メンバーが仕事で忙しく、また暖冬で精神的な余裕もなく、今年は無理っぽい予感。それでも、会社のスノーボードクラブで参加者を募り、軽めの行事としての既成事実を作っちゃおうじゃないか、という気持ちでいたんですけど、結局いつものメンバーにyanagiが加わっただけでした。まぁ、業界的に(?)休日出勤等が多く、なかなか会社のメンバーで休日に集まるのは難しかったりするわけですが。

さておき、金沢セイモアスキー場に10時集合…の予定が目が覚めたら9時半であり、11時半に到着。大変申し訳ない。暖冬のせいか、仕事のせいか、とにかく朝起きれない昨今でした。

他のメンバーと合流し、ウォーミングアップしたところで、昼食。午後からパークにチョビっと入って、軽く撮影など。相変わらずカズ君のストレートはハイエアーだし、タカオは安定して360回って、さらにジブがかーなり上手くなっててビックリした。

どうしよう。俺ってばキッカーもダメならジブなんて猛烈にダメだし、全く取り得のないダメな子なのかっ!!

生きている意味が本気で分からなくなってきた。

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2007年2月25日 (日)

[16]白山瀬女高原スキー場 - スケートリンク

2月の光景とは思えない昨夜、俺んちに泊まっていったカズ君と白山瀬女高原スキー場へ。ゲレンデ下部は全面に渡って土が見え、とても2月の光景とは思えない。ゴンドラで下りてくるしかないのね。

で、上は高速スケートリンクであった。氷であり正真正銘のアイスバーン。しかもキッカーはクローズ。がびーん。

仕方がないので人がまばらなアイスバーンでカーヴィングの練習。カズ君のトラックをトレースしようとするんだけど、ぜーんぜんダメだったり。あと、完璧に氷となっている斜面を横滑りでもどうしても滑ることができず、毎回手をついて下りなければならなくて凹んだり。何年ボードやってんだよ。

午後からキッカーがオープンしたものの、午前中のカーヴィングの練習により太ももがパンパンで、前日も滑ってるカズ君の燃料切れもあり、数本入って終了。

テンションが下がって一瞬上がって下がりまくった一日だった。

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2007年2月12日 (月)

[15]白山瀬女高原スキー場 - 残念な相似形

単独スノーボードの予定だったんだけど、一晩寝て頭がスッキリしたら、なんとなーく昨日のヘボさ加減から課題を見出したような気がしたので、フテ寝予定だった弟タカシ氏を誘って白山瀬女高原スキー場へ午後からゴゴゴー。

下山道であるパノラマコースに直行し、ハイクアップしながらひたすらキッカーに入る。DVD用ではなく、フォームチェックのためにビデオ撮影もして、分かったことと言えば恐ろしいほど二人のフォームが似ている点であった。ダメなとこまで完璧な相似形であった。


ダメだダメだダメだ!!
このままじゃ今シーズンもダメであり、今シーズンもダメなら来シーズンからスノーボードをやめてしまうかもしれない。


限界まで追い込まれた答えが、そうだ、フロントフリップ、いこう。だったので、ゲレンデ端の落ち込み地形を使ってフロントフリップの練習。っていうか、死にますよ、首の骨がポキッと折れますよ、と思った。


「そうだ、天国、いこう。」


とか言ってる場合じゃねー。

死にかけた所でパトロールの人達が何人も来てタイムアップを宣言するので、荷物まとめて下山。


半日でゴンドラに一回乗ったきり、というのはさておき、弟んちに戻って反省会。

結局、基本ができてないんだよな、俺たちという残念な結論であったが、すなわち基本を身につければイケるということであり、やるべきことが絞られて気が楽になったら良かったのだが、実際は、もう10年以上スノーボードをしているのに今さら基本が身につくのか?というネガティブ方面の考察が支配的なことだなぁ、と思った。

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2007年2月11日 (日)

[14]瀬女/(獅子吼)/セイモア - 軟弱ブラザーズ

キッカーの練習するだろそろそろ、というアレで、弟タカシ氏と白山瀬女高原スキー場へ。

あまり整備されてない2箇所のキッカーでボチボチ練習。んで、残念な結果であった。

仕方がないので、アイテムが大量に整備されている…あるいはアイテムがなければ何もないスカイ獅子吼へゴー。着替えてゴンドラ乗り場まで行ったら、雪不足のためスキー場はクローズしてますが何か?という受付の反応であった。

…。そういう大事なアレは入り口付近に、掲示しておいてくださいよ…。

ガックリと肩を落としながら金沢セイモアスキー場へゴー。早速パークに向かったものの、湿り雪が踏み固められてトゥルントゥルンのカッティンカッティン状態であった。チビキッカーに一本入ってソッコー心が折れました。

休憩しつつあーだこーだ議論し、キッカーじゃないアップ系地形でアレコレしてショボーンとなり、相変わらずヘボいので救いようがないなぁと思った。

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2007年2月 3日 (土)

[13]白山一里野温泉スキー場 - 変態ライン

金曜日に「明日パウダーっぽいので滑りに行きませんか」っていうカズ君のお誘いを断る理由は何一つないって言うか直前まで土曜日の予定が決まってない独身三十路男はどうなんですかお客さん!!


というアレで8時ちょっと過ぎにカズ君と白山一里野温泉スキー場に到着。当然、木曜日のようなパウダーヘヴンを期待してたわけですが、


がびーん!!エキサイトゲレンデ全体にピステンかかってるヨ!!orz


というわけで、パウダーは中ノ原メインで。と言っても土曜日の競争率は凄まじく、あっという間にパウダー食われまくり。まぁ、その辺はあまり気にしないというか、脇に残ってる残り物の新雪を大事にいただく。次いでのだいら第一リフト下。少し残っている荒れた新雪を積極的にいただく。


パウダーが食えなくなってくると、今度はチャレンジコースの脇のツリーラン。と言っても、去年とは違い、かーなりブッシュが出てて、エントリするのも一苦労。板を外してパドリング(?)しながら進入路を探し、選択肢の少ないラインをブリッブリッと滑る。


一瞬のオープンバーンに賭け、未開の地を開拓するフロンティア精神。


と言えば格好いいけど、実際は斜面がキツく、なかなか思ったラインに乗せられず、雪が少なくて斜面変化が大きいため、何回も頭から新雪に突っ込みましたよ。

それにしても、さすがはカズ君なわけで。選ぶラインが変態。いやいや、先の見えないその斜面でそのラインはありえませんから!!
なんというか、スピードコントロールがすげぇ上手いし、だからこそあの変態ラインに乗れるんだな、とか後ろから見てて何度も思いましたヨ。

中ノ原脇のツリーランも試してみたけど、やはり何度も転倒し、思ったラインには乗せられず、先行するカズ君はスイスイと木の間を抜け、変態ラインを刻む。

むききー!!
俺もいつか!!
変態になってやる!!

イマイチMANTARAYに乗れなかったけど、荒れパウダーあり、ピステンバーンあり、ツリーランあり、(カズ君のみ)変態ラインありのバラエティに富んだ一日だった。

へんたーい!!ファイッ!!オー!!

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2007年2月 1日 (木)

[12]一里野/瀬女 - 窒息ライディング

先日、とも休日出勤したこともあり、1日くらい有給取ってもいいよ!!というありがたいお言葉を上司からいただき、どうせならパウダー狙うでしょ!!と毎日天気予報とゲレンデコンディションをチェック。降雪が予想されるのと、金曜日は外せない仕事もあり、今週の木曜日だ!ここしかない!!と前日、多少強引に有給を取得。やっぱり、直前になると色々と仕事が入って休むのが難しくなるんですな。ま、んなこと言ってたら一生休めませんぜダンナ!!というさらにありがたいお言葉を上司からいただいたので、心置きなく休みますとも。

5時半起き、6時半出発、8時前到着で、一里野へ。やはり、というかなんと言うか、GENTEMの板を持ったライダーが2人ほど営業開始を待ってたり。
俺もGENTEM MANTARAYにBURTON C60を装着し、しかもスペーサーを外して、パーフェクトマンタレイ仕様。まぁ、どの辺がパーフェクトかというと、アンデスオレンジなMANTARAYにオレンジのC60を組み合わせたっていう色合いがパーフェクトなだけなんですけど。


早速準備して、エキサイトゲレンデへ。GENTEM2人に遅れを取ったんだけど、

意外にもノートラック!!
軽く吹雪いてガスも出てるけどノートラック!!
すなわち!!
このパウダーに最初にトラックを刻むのは俺!!

うひゃひゃひゃ…とか思ったら、途中から先行するトラックを発見。なーんだ、一番乗りじゃなかったのか。

それにしてもMANTARAY。やはりこいつぁ、パウダーにおけるフリースタイルな乗り方において真価を発揮する板なのかっ!!走るソール。浮力を受けるノーズ。軽く踏み込めるテール。回頭性の良いサイドカーブ。素直に乗れば素直なラインを描いてパウダーの表面を浮くように滑り、暴力的に扱えば暴力的なラインを描いてパウダーを撒き散らす。ほぼ思ったとおりの挙動を示すが故に、ライダーは自信を持って乗ることができる、そんな板のなのかっ!!

しかし、まだまだ未熟な我がスキル。ついついテールを踏みがち。必要以上に回頭し、必要以上に雪煙を巻き上げ、結果だらしなくオープン状態の口腔内に大量の巻き上げた粉雪を吸い込む。口をあけてなくても鼻から吸引。左ターンの度に窒息寸前であった。

窒息しながら何度もエキサイトゲレンデに入り、だいぶ荒れてきたところで、チャレンジコースや中ノ原やのだいら第一リフト下などのオフピステなバーン(すでにだいぶ食い散らかされてました)に入り、昼食。

雪が降り続いていたため、エキサイトゲレンデのコンディションが良くなってるかも、という予想は見事に的中。午後もエキサイトゲレンデとゴンドラを往復。午後は瀬女でキッカーに入ろうと思い、ラスト一本のつもりでエキサイトゲレンデに入ったら、一瞬ガスが晴れ、しかも風で表面がなだらかになった圧倒的にナイスなパウダーバーンが出現。バッコンバッコン滑りおりてもう一本エキサイトゲレンデに入って、一里野は終了。


14時半過ぎに一里野を出て15時に瀬女に到着。準備してチケット売り場に行くと、15時半にゴンドラが止まり、クワッドも15時45分に止まるという。しまった、一里野にずっと居れば良かったと思いつつ、死ぬほど遅いゴンドラに乗って頂上へ。

キッカーに2回入って、クワッドに2回乗ったところでタイムアップ。麓まで長い林道コースを滑らなきゃいかんわけですけど、意外にもこのコースが楽しかった。もともと客が一里野よりも少ないのと、パウダー狙いの客は瀬女に来ないためか、コース脇にかなりの新雪が残っていやがる。もたもたと滑ってる他のボーダーを尻目に、正面を向いている斜面に突っ込んで当て込んだり、フラットなパウダーにそっと乗って浮遊感を楽しんだりして滑り降り、膝をガクガクさせながら瀬女も終了。


満喫を通り越して、体力の限界に挑戦した1日だった。

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2007年1月27日 (土)

[11]白山一里野温泉スキー場 - スパルタンVI

会社のメンバーと初心者講習会@白山一里野温泉スキー場

集合時間を営業開始の8時ではなく、1.5時間遅らせて9時半にしたのは、早起きが辛いとか、早朝は路面が凍っているのでより慎重に運転しなきゃいけないとか、そういう理由ではなく、単に降雪がありそうだったので、朝イチパウダーを狙いたかったという主催者側のかなり勝手な事情のためでした。

ということで、前日移動し、駐車場で車中泊。7時にはタカオが到着してたので、8時から一緒に朝イチライディング。で、あいあ〜る第2リフト下を滑っているとタカオがカズ君を発見したらしく、ゴンドラ前でカズ君を待ってから、3人でで頂上へ。結局、講師側である3人は8時過ぎには合流してパウダー狙いという、なんともアレな展開だったり。

で、中ノ原は残念ながらイマイチなコンディション。それじゃあ、エキサイトゲレンデでエキサイトしてみるか、ってことで、ゴンドラ使ってエキサイトゲレンデへ。
これが良かった。おそらく朝イチでエキサイトを狙いに行ったであろうライダーたちに、すでに結構食われてたけど、上部はかなり良質な新雪がまだ残っていて、コース両端にはノートラックな部分もある。


GENTEMstick MANTARAYによる、ほとんど初と言ってもいい新雪。そりゃテンションも上がります。
リズムを意識的に変えながら、ぶははーっと雪を撒き散らしてのショートターン。気持ちイー!!
新雪においては抜群の回頭性を示してものすごく操作しやすい上に、チョッカっても全然挙動が乱れない。アレ?俺ってば上手くなった?今日はすげー乗れてる?と何度も勘違いさせてくれる。

ま、滑ってるときはそんなこと考えてないんですけど。

3人ではしゃぎながらもう1本ゴンドラに乗って、同じコースを滑り、センターハウスへ。今日は新雪を狙う日ではなく、初心者講習会なのだ。


初心者講習会の生徒であるこだぽん、yanagi、こしむーはすでに到着していて、まずは部長のカズ君による講習会開催宣言。気分が盛り上がる。やっぱ、こういう儀式って大事。
講習会はマンツーマンで行なうってことで、自分は初スノーボードのこだぽんの教官に着任。事前に、スパルタでお願いしますとこだぽんから依頼されていて、なかなか見所のあるヤツだ、こいつぁシゴキがいがある、とは思ったものの、初スノーボードってマジ大変で体育会系で行くとマジ心が折れる場合があることを重々承知しているので、ソフトに、順序良く、わりと教科書的に、休憩を取りながら、滑り方を教授。

ってまぁ、結構テキトーなんですけどね。スノーボードの楽しさだけはどーしても感じて欲しかったので、横滑りとかの前に、ゆるい斜面で直滑降を教えて、滑れる楽しさ的な体験を与えようとしたところが、今回の講習会のポイントらしいポイントで、あとは本当に基礎の基礎を教えた…つもり…です…多分…基礎が分かってなくて…感覚で滑る俺が言うのも…なんですけど…。

あと、教えやすい生徒で助かった。わりと筋も良く、ガッツもあり、言ったことを素直に聞いてくれるので、先生としては楽チンな授業でした。ま、体力的に後半はヒドそうでしたけど。

木の葉滑りまで行ったところで、昼食。タカオが講師についたyanagiは若干凹んでいる模様。多分、考えすぎなんだと思う。こしむーはそろそろスノーボードが楽しくなってくる頃みたい。カズ君も教えることがなさそうな顔をしてたり。

午後はターンの練習。初日にゴンドラまでイケると自信がつくと思ってたんだけど、体力的に限界っぽかったので、中止。15時過ぎに自主練に入ってもらい、カズ君、タカオと再び頂上へ。エキサイトゲレンデの途中かららくらくコースに入り、チャレンジコースへと抜け…。

チャレンジコース入り口には何か標識が立ってるんですけど、いや~雪が張り付いて滑走禁止って書いてあるのが読めないなぁ(読めてる)。

というわけで正々堂々とチャレンジコースを抜け、同じコースをもう一回滑って終了。

最後に全員集合して、カズ君より閉会の挨拶。移動してカレー食って解散。


誰一人怪我することなく…こだぽんは左肩を若干痛めた模様だけど…無事、初心者講習会を終えることができて良かった。こだぽんも楽しいって言ってくれたしね。それが一番の収穫だったかも。

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2007年1月14日 (日)

[10]一里野/中宮/大日 - キッカー作りの旅

休業中パウダーを狙って前日移動し、一里野の正面の駐車場に車を停めて弟タカシ氏と車団地

目が覚めると…まったく雪が積もってないんでした。ゲレンデは見事なアイスバーン。どの斜面にもパウダーはなさそうだったので、去年発見したプライベートゲレンデの様子を見に行ったところ、そこにはっ!!衝撃的な風景がっ!!広がってるのであった!!


すなわち!!あの林に囲まれたオープンバーン全体に!!ブッシュが鬱蒼と茂っているのであり!!キッカーとか作る以前に!!まったく滑走できませんから!!

がびーん…。


去年は大雪のため、これらの茂みが全部押しつぶされてたのか…。普段は現れない幻のバーンだったのか…。


意気消沈しているとタカオ軍団と遭遇。少し一緒に滑って、早めの昼食を弟の車で摂り、中宮に行ってみる。スキー場のハシゴというシーズン券ならではの荒業なのだ。

で、中宮。第3ペアリフト下は普段からオフピステバーンであり、何本かトラック跡がついてるものの、奥の方には完璧なオープンバーンがリフトから見え、よっしゃーあそこにキッカー作って練習やー!!と思った瞬間、クローズされているバーンであることが判明。

仕方がないので、ファミリーゲレンデまで下りて、弟タカシ氏のグラトリ撮影会。その辺の小僧に本当のグラトリってヤツを見せ付けてやれ!!などとプレッシャーをかけたにもかかわらず、(俺的に)なんやこれ!?的な技を次々と繰り出す弟。続いて、自分も一応グラトリっぽいことをしてみたんだけど、酷かったな、アレは。見るに耐えない酷い有様であった。

しかし、こと撮影ということになると、俺ってば上手いかも、とか思ったり。グラトリしている弟を追いかけながら(あるいは併走しながら)撮ったんだけど、ほとんど切れることなく映像に収まっていた。一方、弟が撮った(俺の)映像はわりと対象が小さくなりがち。つまり、距離が離れがち。本職はライダーであり(?)、撮影技術がどれだけ向上しても意味はないんだけど、せっかくDVDとして残すんなら、願わくばチーム全体で撮影技術の向上も目指したいところではあるなぁ、と。ま、今回の俺のグラトリはDVDとして残す必要のないものなので、どんな風に撮られても関係ないんですけど。


一里野、中宮と滑って、ここで帰らないところが我々の蛇のように執念深い執拗な性格の表れだと言えよう。つか、何か成果を残したかっただけなんですけどね。
今シーズンはクローズしている鳥越高原大日スキー場へ行き、コースの真ん中に天を仰いでそそり立つ男性器の雪像を確認。その隣にキッカーを作って少し練習。雪質が悪くて、時間も遅かったので、しょぼーいキッカーで、しょぼーい練習しか出来ず、もはや体力の限界だったのかもしれない。成果なしですかそうですか。

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2007年1月13日 (土)

[09]白山一里野温泉スキー場 - 未踏ライン

パウダーを狙って前日移動し、一里野の正面の駐車場に車を停めて単独車団地

目が覚めると…あんまり雪が積もってないんでした。それでも朝イチから滑れるアドバンテージに期待しつつGENTEMstick MANTARAYでゴンドラへ。チャレンジコースは閉鎖してたので、中ノ原へ直行。

今回は中ノ原リフトも運転していて、前回みたいに中ノ原からのだいらまで徒歩で移動なんていう辛い思いはしなくていいはず!!と意気込んでみたものの、すでにメインのラインは荒れ荒れであり、とりあえず端っこの新雪をいただく。
リフトの上から中ノ原ゲレンデを観察し、未踏ラインを一本発見したので、あーしてこーすればあそこに入れるなーとかプランを立て、2本目はそのラインを狙ってみる。途中、あるブッシュの間を抜けるつもりだったんだけど、実際はそこにはツタが絡まっていて、知らずに入ってツタをブチブチと引きちぎりながら強引に突破。このツタのおかげで誰も入ってなかったのか…、とか思いつつ、ノートラックなバーンをスワーっと1ターン。この1ターンのためのラインだったと言っても過言ではないと言えば言い過ぎか。
3本目。すでに開拓したラインには模倣犯による複数のトラック。くそう。
4本目。女の子が覗き込んでる横からドロップインして開拓ラインを進んだら、すでに荒れまくったバーンに板を取られて転倒した横を先ほどの女の子に抜かされる。くそう。(ちなみにその先で女の子は転倒してたけど、抜かしませんでしたよ。ジェントルマンなので。)

中ノ原はもうダメやねーってことで、次はのだいら第1リフト下。こっちもかーなり食われてて2本入って終了。
去年は雪が多かったこともあって、他にも何本かルートを(カズ君と)開拓したんだけど、今年はブッシュが出まくってて、どこにも入れそうにない。こうなると、一里野ってあんまり滑るところがなかったり。

車に戻って昼飯を食ってると、ありがたーなってきて、本日の滑走はこれで終了。俺の場合、単独だと半日が限界なのかもしれない。

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2007年1月 8日 (月)

[08]白山一里野温泉スキー場 - 滑走不可エリアに用がある

当然、前日に飲みに行こうがスキー場がある以上行かねばなるまい。とか言いつつ、やはり朝はしんどくて、9時集合を10時集合にしてもらいました。同行者のシブチンに感謝。

で、10時ちょっと過ぎに一里野に到着。今回もGENTEMstick MANTARAY。

一日中降り続く雪でウェアはビショビショ、ちゃんとメンテナンスしてなかったゴーグルは曇り、わりと消耗しながら滑走。それでもゲレンデ脇の新雪を攻めたりしながら、昼の部終了。ご飯は食べずに水分補給のみ。

長めの休憩を取った後、中ノ原ゲレンデへ。中ノ原リフトは動いてないため降りても登って来れない。その上、中ノ原ゲレンデは他ゲレンデから孤立しているため、中ノ原ゲレンデは滑走不可となっていた。


滑走禁止じゃないわけで。


人によっては滑走できないだけで、中ノ原駐車場からのだいら駐車場までの900mをネチネチ歩いて戻る根性がある人は入ってもいい、ということだ。少なくとも俺はそのように解釈

実際、今シーズン、中ノ原リフトは(多分)一度も稼動していないのに、ゲレンデには必ず数本のトラックがついていたんですよ。おそらく、中ノ原駐車場に車を停めて、のだいら側に(もう一台の車で)戻り、中ノ原の新雪を攻めている輩がいるんでしょう。まぁ、大体、目星はついてるわけですよ。某ショップ関連の某トンガった板に乗った集団に違いない。違ってたらごめんなさい。

さておき、我々も2人で2台の車なので、上記の中ノ原攻略作戦を遂行できるんですけど、車動かすのメンドクセーというのもあり、また、以前、中ノ原駐車場からのだいら駐車場へ板を持って歩いていく集団を見かけ、なーんだ歩きで中ノ原攻めてるヤツらもいるんじゃんと思ったこともあり、中ノ原-のだいら駐車場間徒歩作戦により、中ノ原ゲレンデを攻略することに。


降り続く雪のおかげで、トラック跡も目立たず、ほとんど朝イチパウダー状態。奇声をあげながら、まずは俺がドロップイン。フッカフカであった。ビッグスクエアノーズなMANTARAYがスワスワーっと新雪に浮き、バフンバフンと切り返す。むっはー!!サイコーやー!!

ノーズが浮き過ぎて後傾姿勢になったり、ターン時にテールが抜けすぎたりするように感じたのは、多分いつものクセで後ろ足を踏みすぎただけですな。セットバック80mmのハーフムーンテールっていう特性を、まだ身体が理解していない感じ。


途中で止まってシブチンを待っていると、彼もスワスワーっと浮きながら降りてくる。雪まみれになっているところを見ると一度は転倒した模様。いや、これでいいのだ、パウダーの場合。転倒しないように滑り降りるのももちろんサイコーだけど、転倒して雪まみれになるのも楽しい(這い上がるとき超疲れるけど)。


二人で残りの中ノ原下部を滑って、駐車場に到着。ここから板を持って900mの道のりを歩くわけだけど、すげー大変だった。道にも新雪が積もっててとんでもなく歩きづらい。以前見た、中ノ原駐車場から歩いてた集団は、間違えて中ノ原に入っちゃって、渋々歩いてただけじゃないのか?本当は歩けない距離なんじゃないのか?とか思いつつ、気絶する直前にやっとのだいらロッジに到着。つーかーれーたー。


休憩後、数本滑って帰宅。
サイコーに楽しかったのは、ノートラックな中ノ原を滑った一本だったが、サイコーにしんどかったのは、その中ノ原から帰還する道程であった。

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2007年1月 7日 (日)

[07]白山一里野温泉スキー場 - ワイドスタンスなテリエ

暴風雪の中、無事に車中で過ごし、朝イチから白山一里野温泉スキー場へ、同じく隣で車中泊していた弟タカシ氏とゴゥ。

車中泊までして狙った朝イチパウダーだったが


強風のためゴンドラ停止。orz


まぁ、予想はしてたので、午前中はリフトで地味にMANTARAYで滑走。
弟タカシ氏にもMANTARAYを貸したところ、わりと良い感想をいただけた。


昼は弟の車内で昼飯。車内でお湯を沸かし(窓は開けました)カップ麺と、アルファ米の五目御飯を作って摂取。初めてアルファ米を食べた弟は、その美味さ(というか暖かさ?)に感動していた模様。今回お湯を入れる前に混ぜるのを忘れたんだけど、まぁ、美味くて良かったヨ。


午後は、閉鎖中の中ノ原ゲレンデの下の方にポコジャンを作って、VAPORでキッカーの練習。

弟のバインディングが壊れたので、MANTARAYに装着してたBURTON P1を貸したんだけど、何回も設定を間違える弟がおかしかった。左右逆につけるまではいい。その後、普段はダックなのに、後ろのバインディングの角度を間違えて前向きにセットしたのがおかしかった。


テリエだ。ワイドスタンスのテリエだ。


とにかく、車団地で準備したサブのバインがあって良かった。替えのバインがなきゃ、帰るしかないしね。

キッカーの成果はイマイチ過ぎたけど、朝イチから夕方までミッチリ楽しみましたヨ。

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車団地(カーダンチ)はどうか

今シーズンは車団地を是非やっていきたい!!ということで、予行練習。今回は、車によるフットワークの軽さではなく、車による宿泊(車中泊)を狙っただけですけど。

連泊するであろう実戦を想定して、色んなコンディションに対応するため、ボードはBURTON VAPORとGENTEMstick MANTARAYの2枚体制。連戦で乾かなかったりトラブルも考えて、ウェアは一着だけど、ゴーグル、グローブ、ブーツ等はサブも準備。その他、シュラフとかマットレスとかバックカントリーの装備とかもレガシィに積み込む。板はルーフボックスに入れて残りの荷物はカーゴルームに格納し、その横に身体を伸ばして横になるスペースをとりあえず確保。

カーゴルーム車を家に見立てると、壁は鉄とガラス、床下にも空間があり外気が流れ込むことから、厳冬期の車中泊は相当寒いと事前に聞いていたので、防寒対策として銀マットをカーゴルームに敷く。銀マットの銀色の面は湿気を遮り、反対のスポンジ面は断熱というか保温効果があるので、銀色の面を下にして敷くのが正しいらしい。銀色の面を上にすると裏面が湿気を吸ってしまい、断熱効果もなくなるとのこと。

暴風雪注意報が出ていたくらいなので、天気は最悪。強風で車は揺れるし、時おり雷も鳴っていて怖かった。車の中にいれば、雷が落ちても感電しない(ボディからタイヤを通って地面に電流が流れちゃうので中の人は大丈夫)とは聞くけど、車載の機器とか車本体のコンピュータは壊れちゃうだろうし、ルーフボックス内のボードも心配だし(そこかよ!!)、やはり不安ではあった。が、一番メンドクセーなーと思ったのは、雪で滑りやすくなった駐車場でドリフトの練習を始めたどこかのアホの車だったり。ウルセーよ!!

駐車場という車や人が集まる場所で宿泊する以上、他の(うるさい)人間が一番迷惑なんですな。orz

で、車中泊。
車内はあっという間に冷えた。けど、エアコンつけてエンジンをかけっぱなしだと、ガソリンの残量の問題はもちろんのこと、マフラーの前に雪がたまって車内に一酸化炭素が充満して死亡、なんていう事故が毎年発生しているので、当然エンジンは止める(隣に停まっていたハイエースか何かは、エンジンは切ってたけど、エアコンはついてるみたいだった。専用のバッテリーとか積んでるのかもしれない)。
ここで活躍するのがマイナス25度対応のダウンシュラフISUKA AIR 810 SHORT。十分に暖かくて、履いてた靴下を脱いだり、上着のフリースの前を開けたりして体温調節。顔の近くのポケットに携帯を入れておけるのも便利。
ちなみに、ショートモデルを選んだのは、自分の身長的にノーマルモデルだと足元に余裕ができて寒いから、であった。ISUKAによると身長170cm以下の場合はショートをお奨めするとのこと。

それから意外に寝心地を良くしたのが、ISUKAウルトラライトマットレス。レガシィのカーゴルームはフルフラットと言いながら、トランクと倒した後部座席との間に継ぎ目があって、見た目にはわずかに出っ張っているだけなんだけど、そのまま横になると背中にかなり違和感を感じる。が、マットレスのおかげで、ほとんど出っ張りを感じなかった。…いや、全く感じなかったかもしんない。
寝心地を良くする方面のグッズは、別にポータブルである必要はないので、他にもっと安くていいものがたくさんありそう。

あと、激便利だったのが、ヘッドランプ。登山の標準装備としてザックにいつも入っているんですけど、暗い車内でシュラフを広げたり着替えたりするときに、猛烈に便利だった。ヘッドラップなので、当たり前だけど視線の方向を照らすわけです。その当たり前さが非常に機能的。

というわけで、車中泊装備にはほとんど不満なく、朝までぐっすり…は眠れませんでした。まぁ、翌日のコンディションが楽しみだったのと、枕が変わると眠れないという神経質さが原因ですけど。車中泊の環境としては十分過ぎるほど快適でした。
また、今回の予行練習で細かい改善点も見えてきたような。窓の結露を取る道具とか欲しいよねーとか、保温用のバッグがあると便利かもねーとか、やっぱり低反発枕じゃないと寝れないよねー(ウソ)とか、そういうレベルだけど。

今後は、車中泊が目的にならないよう(それはそれで楽しいけどね)、車団地のフットワークの軽さを利用して、パウダーを貪欲に求めていきたいなぁ。

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2007年1月 2日 (火)

[06]スノーバレー利賀 - ビーコンゲーム

スノーバレー利賀へカズ君とゴゥ。今回もGENTEMstick MANTARAY。

本日オープンのBコースはまだ新雪…って言っても3日前のだけど…が残っていて、まずは新雪におけるMANTARAYの実力を測る…つもりが、太ももをガクガクさせながらキャッホーと新雪を堪能。なんとなく分かったのは、非圧雪バーンだとわりと素直な挙動を示すってことか。なので、思い切ってコースが取れる…気がする。

カズ君はGENTEMのINFINITYで、両サイドの壁を当て込んだり、あり得ないところでエアかましたり、やっぱさすがなわけで。ちきしょー。マジうめー。

俺も俺も俺も!!と必死でMANTARAYでついて行くんだけど、いかんせんスキルが伴わないのですぐに置いてけぼりを食らうんでした。特にアイスバーン。もう、全然ついていけない。

前向きに考えると、俺にはまだまだスキルアップする余地があるってことだな。後ろ向きに考えると、仮にスキルアップしてもその間にカズ君もスキルアップするので一生追いつけない、ということか。orz


良心的な値段の昼飯を食ってから、先日購入したビーコンことTRACKER DTSを持って駐車場脇へ。
ビーコンの使い方を簡単にカズ君に教えてもらってから、まずはカズ君のビーコンをカズ君に分からないように雪の中に埋め、俺のビーコンをカズ君に貸して、ビーコン捜索タイムアタック。開始直後、ビーコンの電源を入れたかと思いきやダッシュし、埋めたビーコンに一直線(本当は、ビーコンの特性上、ゆるいカーブでした)に猛進。一応、ビーコンを埋める際に偽装工作もしたんだけど、全く約に立たず。ビーコンを埋めた真上でゾンデ(アバランチプローブ)を取り出し、何回か刺してビーコンの位置を確認。シャベルで掘ってビーコンを発見。2分45秒。

次は交代して自分の番。カズ君と同様のプロセスだったと思うんだけど、2分57秒。結構、ビーコンの電源を入れたり、ゾンデを組み立てたりするオペレーションでもたついたり。あとは、確実にここに埋まっているという確信が持てず、結構焦ったり。

ゲームとして見ればかなり面白いし、大人数でやっても盛り上がると思うけど、実際は一生に一度でも使いたくない技術ですな。まずは雪崩にあわないように行動することが先決で、ビーコンを使った捜索っていうのは本当に本当に最終手段なわけです。けど、雪崩対策に絶対はないので、最悪の事態になったときに、より最悪の事態を免れるためには、やっぱりビーコンの扱いに慣れてなきゃいけないし、使うようなシーンが基本的にはない前提で標準装備しなきゃいけない。救命装備っていうのはそういうものかも知れないけど。
使い方を忘れないためにも、感覚を養うためにも、定期的に演習しておきたいところです。

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2007年1月 1日 (月)

[05]白山一里野温泉スキー場 - MANTARAYデビュー戦

午後から単独で一里野

元旦ってことで客が少ないだろうし、単独滑走なので迷惑をかける相手もいないし、何より2007年の滑り初め。今年のニュー板すなわち全世界のスノーボーダーの垂涎の的である最強に強まったエキセントリックなスノーボードことGENTEMstick MANTARAYのデビューにこれほどふさわしい日はないだろう!!というアレでMANTARAYの初乗りなのだ。きゃっほー。

とか、息巻いてたら白山比咩神社の初詣客による大渋滞につかまる。orz
Uターンして小松経由で一里野到着。

さらに残念なことに、新ブーツBURTON IONを忘れてしまい、05モデルのHAILを装着。まぁ、バインも今シーズンのBURTON C60じゃなくて、05モデルのP1だし、別にいいんですけど。


で、MANTARAY。まず気づいたのがよく走るボードだということ。リフト降り場とかちょっと怖いくらい。これが噂のGENTEMのソールか!!と納得。

次に感じたのは、その変な挙動。ターンの後半でグリグリグリっと旋回半径が変化する感じ。あるいは、カーヴィングしているのにエッジがずれていく感じ。なんじゃこりゃあっ!!と思わず独りで叫んでしまった。ちなみに、単独行動だったので、この一言がゲレンデで唯一発した言葉だったり。

扱いやすいと言えば扱いやすいけど、板をフラットにすると重心の位置によっては斜めに進んで逆エッジを食らいそうになり、ビミョーに不安になる。これがルーズさってことなのか?全体的に自由度が高い挙動を示すんだけど、きちんと乗れるレンジが狭いというか。パウダーではどうなるか分からないけど。とにかく、面白い板だわコレ!!変なの!!


半分くらいはニヤけながら、もう半分は想定外の挙動にビビりながら、らくらくコースをバリバリ2時間以上滑って終了。

と、ここまで書いてはやくMANTARAYに乗りたいと思っている自分に気づいた。滑りたいじゃなく、板に乗りたいと思ったのは初めてかもしれない。
なんだよコノヤロー!!今シーズンも楽しみじゃねーか!!

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2006年12月31日 (日)

[04]白山一里野温泉スキー場 - 大晦日スノーボード大会

大晦日スノーボード大会。北陸わごんズ(1998-2004)の頃から続く恒例の行事であり、今年で(多分)5回目。ちなみに2005年はGREAT CHICKEN RIDERS、2006年からは山猿と名前を変えて活動しておりますが、活動内容は全く変わってません。

今シーズンはタカオが他のツレとシャルマン火打に遠征しているため、弟タカシ氏と地元の白山一里野温泉スキー場へ。2人で、しかも弟とですけど、一応、大会ということにしておきたいっ。

シーズンが始まるのが遅くて、どうかなーとは思ったんだけど、今年も(エリア)シーズン券を購入。ローカルライダーなんだから、地元に貢献しなきゃね、とは思うものの、雪が降らないことにはどうにもならないわけで。頼むよ、お天道様!!


で、一里野。
意外にも、昨日のらいちょうバレーより石とか出てなくて、良いゲレンデコンディションだったり。中ノ原リフトは動いてなかったけど、ゴンドラは動いているし、チャレンジコースもトラックが何本もついてて、昨日オープンしたわりにはわりと滑走可能な範囲が広い。
って言っても、もう大晦日だしね。これくらい滑れないとね。


ゴンドラ動いててキャッホーなので、昼飯も食わずにひたすらゴンドラを使い、らくらくコースをガッツリ滑る。たーのしー。けど、足裏が攣りそうなくらい痛い。しばらく滑れば治ってくるんだけど。どうやって足裏を鍛えろと。

弟と滑りに来ると、練習色が強くなるのか、休憩中も板を装着し、フラットなところで、グラブとかのフォームをチェック。たーのしー。けど、腹筋がねじ切れそうなくらい痛い。全然シフティができなかったり。才能ないのか、俺…。


ドゥビドゥバと滑って、帰る前にまだオープンしていない中ノ原ゲレンデへ。リフトが動いていないので、車で中ノ原駐車場へ。
圧雪されていない中ノ原ゲレンデにトラック跡が何本もついているところを見ると、下に車を待たせて何本か滑ったグループがいたに違いない。チラリと見かけた某ショップのメンバーでしょうか。

今回は弟にもスノーシューの履き心地を味わってもらおうと、ザックに弟のBURTON CUSTOMを取り付け、スノーシューを履いてもらい、ハイクアップ。思った以上に動きやすかったらしく、サクサクと非圧雪な斜面を登ってらっしゃいました。
ツボ足な俺は両手で板を持って体重を支えながらのハイクアップ。スノーシューが羨ましい。

軽く登ったところで、小さいキッカケを作って交互にストレートエアの練習。アプローチが少し急でオーリーする暇もなくて、あんまり練習にはならなかったんだけど。

何本か跳んで、疲労が限界に達したところで帰宅。スゲー疲れた練習日でした。

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2006年12月30日 (土)

[03]立山山麓スキー場 - 隠れキャラ

シブチンとシブチンの後輩であるハヤシ、マツナミ君とで、本日オープンの立山山麓スキー場っていうか、らいちょうバレーへ。集合6時半は早いヨ…。

北陸にもやっと降った雪で、なかなかのゲレンデコンディション。…が、ゲレンデ脇には隠れキャラな石が多数埋まっていて何度かヒット。まぁ、ソールに大した傷も入ってないし、石を弾くくらいなら仕方ないかな、と思いつつ、ゲレンデ脇で跳んだら、着地地点に完全に岩が見えていて、身の毛もよだつような音を立ててその上にランディング。ソールを深くえぐってしまいました。ガックシ。
この板、去年買ったBURTONで一番高い板なんですけど…。うわーん。


去年から滑り始めたハヤシは、かーなり上手くなっててビックリ。スノーボードはある程度まではすぐに滑れるようになっちゃうけど、あの様子だと去年は結構頑張ったんじゃないかなぁ。今年はパウダーとか、楽しく滑れるようになると思うヨ。

マツナミ君は数年前に1回だけ滑っただけらしく、でも、そのわりにはとりあえず滑れてたのでセンスあるんじゃないでしょうか。トゥエッジの横滑りを教えるとターンができるようになったんだけど、後半は忘れてるようでした。次回は小さめのゲレンデで反復練習をするといいと思うヨ。

シブチンは今年買ったBURTON CUSTOMじゃなくて、何年も前から使っているヘタり切ったSALOMONの板でした。新しい板のソールに傷をつけちゃうことを考えると、正解かもしれない。次回は、ニュー板を見せてください。


後半は各自練習モードに突入し、俺も色々と試してみたんだけど、今シーズンの目標のうちにひとつであるフロントフリップが、全くできそうにない…。深雪な場所で再チャレンジだな。

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2006年12月23日 (土)

[02]八方尾根 - ゲレンデ開幕戦

もともとはこの間の忘年会において、シブチン、後輩君1号、後輩君2号らと「おっしゃあ、みんなでスノーボード行くぞいや!!」的なイケイケドンドンスノーボード企画が持ち上がった後、カズ君から23日に滑りに行かんけ?っていうお誘いがあり、それなら、カズ君とシブチンは一応面識があるんだし、一緒にやったろやないか!!山猿メンバーのタカオも誘うでしょ!!というアレであった。

が、タカオは前々から腰痛のため参加が微妙だったんだけど、やっぱり完治しなかったため不参加。

シブチンらのうち、後輩君1号は(午後に)用事があるため遠征は無理という話であり、その他の人も朝早いしどーせ全部滑れないしコンディションも良くないんでしょ、ということで不参加。


結局、カズ君と二人で八方尾根へゴー。


白馬遠征ともなると、確かに移動の時間もかかるし、ガソリン代、高速代などのお金もかかるし、その上良いコンディションが望めないとなれば、テンションが下がってしまうのは、よく分かる。しょうがないよね。
この点において、わりと仕事等で追い込まれがちなカズ君や俺の場合、滑らないと気が狂うので、…というのは言いすぎだけど、とにかくスノーボードに関しては、あーんまり費用とか労力は考えないっていうか、ポジティブというか、大人買いも辞さないという態度を取りがちであり、従ってシーズンイン直後や、シーズン終わりの直前なんかは、わりと二人で遠征したりすることが多いんですな。


そういうわけで…


断じてホモじゃないですヨ!!


小矢部を7時半ごろ出発し、八方尾根には10時ごろ到着。さすがの白馬もぜーんぜん雪が降っていやがらねぇわけであり、基本的にはあまり言いたくないんだけど「異常気象?」とか思ってしまった。

八方尾根も上部ゲレンデしか開放しておらず、しかも強風であり、アイスバーンであり、リフト待ちもあり、すなわち割高であった。けど、そんなことはあんまり関係ないわけです。今、ゲレンデに立っているということが大事なわけです。悪コンディションも場数を踏めばいいわけです。


というわけで、コンクリートの坂の上に砂をまいたような雪面を包丁研ぎのような音を立てながらシャッキシャキーンと滑…れませんでした。アイスバーン怖えええええ…。ドリフトターンだとエッジが滑ってコントロールできなくなるし、カービングだとスピードが出まくるしだいたいそんな技術ないし、腰は引けるし、コケると痛いし、強風は冷たいし、いやーん。


まぁ、実際は、ゲレンデを滑れる喜びで、文句を垂れつつも、リフト下のギャップで飛んだり、暴走気味でチョッカったり、制御不能なギリギリのところでビビったりして楽しんでたわけですけど。


カズ君は去年から乗ってるGENTEM FLOATERで、あのアイスバーンを軽くサバいてました。さすがです。俺も去年から乗ってるBURTON VAPORなんだけどなぁ。板は去年のだけど、バインとブーツは今年新調したBURTON C60とIONだからかなぁ。でも、それはバインとブーツを変えたカズ君も同じだよなぁ、と思っていたら、カズ君の板ってば、今年のGENTEM INFINITYであることが判明。マジかよ、初乗りでそのキレですか。負けました。orz


ゲレンデの真ん中に転がっていたデケェ石に乗ってしまい、ソールにヘヴィな傷を入れてがっくりと肩を落としたりしつつ、午後の部に突入したところで、強風のためゴンドラが停止するのが見え、なんかマズくね?ってことで、カズ君判断でリフトで降りることに。このタイミングでゴンドラとリフトに帰宅客がいっぺんに集まったため、待ちの行列が後ろにかなりできてました。ナイス判断。
こんなに早く帰るんなら、昼飯食わないで滑ってれば良かったねぇとか言いつつ、リフトで降り(このリフトも何回か止まった)、ゴンドラ乗り場まで歩いて、無事車に到着。

まぁ、ゲレンデ開幕戦としてはこんなもんかもしれない。

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2006年12月16日 (土)

ファンキーなアイツ

ファンキーマンタ午後から、今年5月に注文し、8月の展示会で予約完了し、先月は実物を手にするもお持ち帰りできなかったスノーボードの板ことGENTEM MANTARAYをボードショップKaizan.2702まで取りに行く。


ついに!!全世界のスノーボーダーの垂涎の的である!!最強に強まったエキセントリックなスノーボードが!!俺様のモノに!!


久しぶりのBURTON以外の板なので、先日購入したバインC60も持って行き、バインのセッティングまでしていただく。いや、単にネジを締めるだけなら自分でやるんですけど、GENTENの場合、板によってはスペーサーをかませたりする必要があるって聞いてたので。

で、やっぱり、GENTEM MANTARAY + BURTON C60の組合せだと、スペーサーが必要でした。バイン持って行って良かった。店長には丁寧にセッティングしていただいて、超感謝。

軽くベースを入れてもらっている間、常連さんや店長と少し話をしてたんですけど、アンデスオレンジなMANTARAYに、オレンジなC60の組合せは


コイツぁファンキーだ


と太鼓判(?)。

板が目立つのはいいんだけど、ライディング技術が伴っていない点において、ヒジョーにビミョーな心境になったり。
店長には「楽しく乗ることが目的なんだからキンチョーしなくていいヨ!!」って慰めてもらいましたけど。

それにしても、MANTARAY。(自分なりに)乗りこなせた暁には、またスノーボードに対する考え方が変わるかもしれない。
不安の向こう側の期待感がモリモリと膨張して、気絶してしまいそうです。

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ビーコンとワイコン

午前中、スノーボード関係の小包が2つ到着。

わりとスタンダードなアバランチ(雪崩)ビーコンであるBackcountry AccessTRACKER DTSと自分のビデオカメラ用のワイコンであるPanasonicワイドコンバージョンレンズでした。

このアバランチビーコンは送受信ができるので、雪崩にあった際、見つけてもらえる可能性が高くなり自身の生存率が少し上がるのと、他の人が雪崩にあった場合にその捜索の手助けができるということですな。そのような緊急時にちゃんと使えるように訓練しなきゃいけないわけですけど。

ちなみに、送信のみのビーコンってのも売ってるんですけど(機能が少ないので安いんですけど)、アレって意味あるんですかね。自分が助けてもらえるのはいいけど、パーティの誰かが雪崩に巻き込まれた場合、(少なくとも捜索の段階では)指をくわえて見ているだけになっちゃうわけで。そのような人とパーティを組むのはちょっと尻込みしちゃうわけで。

BCA TRACKER DTS


あと、この辺でもどうかと思ってたワイコン。結局、買っちゃいました。
(スノーボードDVDにおいて)良い絵を撮るためには、当然、良いパフォーマンスを見せなければならないという大前提があるんですけど、仮に良いパフォーマンスを見せても、撮り方がヘタだともったいないわけで。逆に、フツーのパフォーマンスでも、撮り方が上手ければ、(スノーボードDVDという観点では)成功なわけで。
撮り方がすぐに上手くなるはずはないので、まずは機材周りの素人なりの工夫ということで、ワイコンに手を出してみた感じ。

ワイドコンバージョンレンズVW-LW3707M3

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2006年12月 5日 (火)

シーズン前のベース作り

今シーズンは2週間ほどかけて板のベースを作ったので、その手順などを書き連ねてみたい。

ってまぁ、GALLIUMこのページを見てもらえればより正確な情報が載ってますけど。これを真面目にやるとケッコー大変。なので、自分の場合はこうでした、ってことで。


まずは、バインディングを取り外し、板の水洗い。板2枚とバインディング2セットを風呂に持ち込んでザバザバと洗ったんですけど、本来ならシーズン終了後、板を納めるときにすべきですな。

十分に乾かしてから、スプレーのクリーナーというかワックスリムーバーで滑走面の汚れをキレイにします。

ここから先は、ソールの下地作りで、以下の工程をベースワックスを変えながら繰り返します。

  1. 固形のベースワックスをアイロンで溶かし、ワクシングペーパーを使って、ソールに塗り延ばす。
  2. 冷やすために1日以上放置。
  3. スクレイパーをかけ、ナイロンブラシ、馬毛ブラシの順にブラッシング。手抜きの日は馬毛ブラシをかけないこともある。ブラッシング後、ファイバーテックスで仕上げ。
これらを、GALLIUMのBASE WAX(2回)⇒EXTRA BASE PINK(2回)⇒EXTRA BASE VIOLET(2回)と繰り返して、一応ベース作りは終了。

ちなみに、滑走ワックス(トップワックス)はソールに定着しにくいので、先にベースワックスをソールに十分浸透させ、ベースワックスに滑走ワックスを結合させる形で、滑走ワックスをソールに定着させるんですな。なので、シーズン中は滑走ワックスだけで良い、ってことはなくて、ベースワックス⇒滑走ワックスの順でワクシングするんですけど、メンドーなので滑走ワックスしかかけなかったり、ワックス自体をかけないことが多々あったりします。

ワクシングアイロンナイロンブラシ馬毛ブラシBASE WAXEXTRA BASE PINKEXTRA BASE VIOLETEXTRA BASE BLUEファイバーテックス

シーズン中のベースワックスと滑走ワックスは、雪面の温度によってワックスを使い分ける必要があるんですけど、北陸の雪だとあんまり低温用のワックスは使わなかったり。溶けにくくて塗付するのが大変だしね。俺の場合、フツーに滑る場合はPINK、パウダー狙いのときはVIOLET、くらいの使い分けしかしてません。そもそもBLUEのワックス持ってなかったり。

他にも滑走ワックスの重ね塗りや、塗り分け(エッジ側とソール中央側でワックスを塗り分けるらしい)など、いろいろテクニックがあるみたい。だけど、どっちかって言うと、ワックスの塗り方よりは、ワックスの落とし方(スクレイピングやブラッシング)の方が重要じゃないかなーと思います。

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2006年11月23日 (木)

ショップ巡り

弟タカシ氏とボードショップ巡り。

家を出る前に、Purple Hazeから「バインとブーツ届きましたヨ」とグッドタイミングで連絡が入り、Rampjackに寄った後にPurple Hazeへ。今シーズンはバインディングBURTON C60(Orange)とブーツBURTON ION(Brown/Gum)を予約してたんでした。

キャッホー!!
これで、今シーズンの足回りは完璧だぜ!!

しかし、C60とIONをBURTON VAPORに装着するのか、GENTEM MANTARAYに装着するのか、モーレツに悩むなぁ…。

次にPILEDRIVERに寄ってゴーグルとかグローブとかを物色。

その後、MANTARAYを予約してあるKAIZAN2702.へ。
KAIZANにはMANTARAYがすでに届いてたんですけど、持ち合わせがなかったのでお持ち帰りできず。ぜひ、クレジットカードを使えるようにしてください。高額決済はカードを使用することにしているので。
それから、店長のGENTEMstickに対する熱い思いを語っていただく。基本的に、このような偏った(ように現時点では思える)意見を鵜呑みにはしないので、ふーんふーんと聞いているだけなんだけど、GENTEMには店長にこれだけ熱くさせる何かがきっとあるんだろうなぁ、とは思った。今シーズン、GENTEM MANTARAYに乗るのが楽しみだな。
店長と話している最中、弟が退屈そうにしているのは分かってたんですけど、オトナなので辛抱していただいた。

次はInD's。初めて入った気がする。なるほどこんな感じの店か…。えーと…なんつーか、ふーん。
最後に某スポーツ量販店に寄って、インナー買って巡回終了。

ショップによるんだけど、なんとなーく店員のクォリティが下がってきている気がしてならなかったり。俺が知っている以上の情報が出てこなかったり、やたらとチャラかったりすると、説教たれたくなるようなビミョーな気分になります。

BURTON C60BURTON ION

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2006年11月22日 (水)

ワイコンはどうか

先日、yasunori氏のSUPER7にビデオカメラを取り付けて、いろいろやったんですが、このときyasunori氏はビデオカメラにワイコン(ワイドコンバージョンレンズ)を装着してたんでした。ワイコンによって背景がより映り込むので、迫力のある映像が撮れるってところを狙ったんだヨっていう説明を受けた気がする。

で、そういう手法って、ボード映像の撮影時にも使えるんじゃねえの?と、そのとき思ったんですよ。
実際、動いているライダーの映像を納めるために、カメラワークが大変だったりするんですけど、より広範囲の映像を(同じ距離で)撮影できるワイコンなら、ライダーの映像を納めるのも少しは楽になるかもしれない。

とか考えながら、市販されてるボードDVDを観てたら、結構、広角で撮ってるシーンがあることに気づいたり。そうか、ワイコンとか魚眼レンズで撮れば、レールは長く見えるし、エアとかも(角度によるけど)迫力ある映像になるんですな。プロってば当たり前にそういうことを考えてるんだよなーとかちょっと関心。物欲の(心の)師匠であるスタパ齋藤氏も広角野郎で、よく35mm換算で広角側が28mmとかおっしゃってるし。ふーん…。広角ねぇ。ふーんふーん。


今シーズンもボードDVDを作るつもりだけど、映像を撮るテクニックについてももう少し意識を持っておくべきだなぁ、と思った。まぁ、この手の世界は奥が深すぎて、一朝一夕でどうにかなるモノでもないと思うけど。基礎の基礎くらいはズルして何とかならんのか?


とりあえず、去年買ったデジタルビデオカメラにもオプションでワイコンがあるみたいだし、ちょっと物色してみようか。あと、実家にあるあゆは28mmなデジカメをイジらせてもらおう。

ワイドコンバージョンレンズVW-LW3707M3

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2006年11月18日 (土)

[01]立山 - 始動

準備中はピーカンであった例年、ボードの開幕戦は無闇なハイテンションで始まる事が多いわけですが、いいオトナと言ってもおかしくない年齢になってきた拙者であり、今シーズンは粛々と始動。

しかも今回はバックカントリーですから。
確かに11月から滑り始めること自体はテンションを上げてくれるけど、どちらかというと気持ちを抑えて、冷静さを保ちつつ行動すべきバックカントリーによる開幕戦ですから。
禊(みそぎ)に臨むような心境ですから。


というアレで、山猿メンバーのカズ君と2人で立山へ。何度かバックカントリーに来ている立山だけど、11月の立山は初めてだったり。なんつーかもう、


雪が白い


ことに感動。
春の立山は汚れたザラメ雪のことが多いので、白い雪が新鮮。天然雪ですヨ!!

そして特筆すべきはこの天気。午前中は素晴らしく晴れた絶好のコンディション。ほとんど無風。来て良かった!!きゃっほー!!(なんだかんだ言いつつテンションが高い)


ダイナミックな景色の中に続く軌跡(この構図が美しいと思う)室堂を9時半ごろに出発して、今回は一の越方面から浄土山方面に向かうルートを選択。
軽くパックされた雪面にスノーシューのアイゼンが食い込んで、わりと歩きやすく、前半は順調にハイクアップしてたんだけど、徐々に雪山を登るキツさを思い出し始め、ハイクしている状況を一瞬呪う。

あっという間に上がる息、肩に食い込むザック、進まない足…。

もうイヤや…。しんどいハイク嫌いや…。

前半はカズ君にペースを作ってもらい、後半は自分が引っ張る形でネチネチとよじ登る。こんなときは、パーティで良かったと思う。単独行動のライダーやスキーヤーを何人も見かけたんだけど、よく独りでペース作れるなぁって思うし。慣れの問題なんでしょうか。


ま、開き直ったあとは、淡々と登るだけであり、途中でmixiのコミュニティに書き込みしてたと思われる方を発見して少しお話をさせていただいたり、美味しそうな斜面を見つけて歓喜したりしながら、3時間かけて浄土山に登頂


ヤベェ!!


そこには垂涎モノの絶景が広がっているんでした。「ヤバい」とは陳腐な表現で申し訳ないけど、とにかくこの季節の立山もヤバくて美しいと思った。

ご褒美の絶景山頂で先ほどのmixiコミュの方とまた会ったので、その方のスプリットボードについて色々とお話をうかがう。なるほど合理的だし、試着させてもらった感じもフラット地形ではスノーシューよりもはるかに機動的だと感じた(テレマークスキーとキホン同じだしね)。慣れれば相当に動けると思う。


さて、スプリットボードの方を見送ってから、いよいよ我々も今シーズン最初のライディング。

今回は、隠れキャラな岩でソールに傷をつけてしまうことを警戒して、今シーズンに買ったGENTEM MANTARAYでもなく、昨シーズンに買ったBURTON VAPORでもなく、04シーズンのBURTON SE7ENにしたんですけど、SE7ENてばツインチップなボードであり、基本的にはパウダーを不得意としているシェイプであり、昨シーズンもSE7ENでパウダーに乗ってしまい苦戦した経験があり、ビミョーに不安。一応、セットバックできるだけしておいたんだけど、滑り出してみると全然曲がらん。やたらと右足太ももに負担がかかる感じ。さらに真っ白な雪で自然地形のうねりがうまく捉えられず、平衡感覚を失う感じに何度も襲われたり。

それでも心は満たされるんでした。高度を落とすごとに憑き物が落ちていく感じ。
大自然のほんの一部に自分が存在しているという実感。天然の地形のごく一部を自分が構成しているという感覚。単なるシーズン初滑りでも、あるいはゲレンデにおけるスノーボードでもない、バックカントリー独特の感触。


やっぱり、スノーボード大好きやー。


室堂山荘付近まで滑り降りて、他のライダーと挨拶を交わしたりしながら、昼食。この辺は、ノリがスノーボードというよりは登山に近いなぁ。

昼食終了後は、展望台の方向に向かって小1時間ほどハイクし、疲れたしシーズン一発目はこんな感じかもね、とカズ君と相談して、途中の斜面からもう一本滑って終了。


久しぶりのバックカントリーで猛烈に疲れたけど、なんというか、今シーズンに対して熱意がジワリと沸いてきた感じかな。内なる炎を密かに燃焼させつつの今シーズンの開幕でした。

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2006年10月21日 (土)

車中泊用シュラフとマットレス

注文してあったISUKA AIR 810 SHORTが届いた。

ファーストインプレッション: 小さい、軽い、暖かい

今年の冬の車中泊はコレでいきます。
ちなみに、ウルトラライトマットレスも購入済み。車中泊用なので、軽量ダウンシュラフである必要も、ポータブルなエアマットレスにする必要も、全然ない。んですけど、小型、軽量、高機能なモノ大好きなんですよー。

イスカ エア 810 ショートイスカ ウルトラライトマットレス 165

明日の従姉妹の結婚式披露宴に向けて、靴とか購入。ついでに、下着とワイシャツを補給。


夕食は豪華!!卵入り某チキンラーメン。(゚д゚)マズー

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2006年9月23日 (土)

Kaizan 2702.

無事に白山登山を終え、疲労で半分寝ながら温泉入って、やっとの思いで集合場所に到着。
sak殿、sak殿のお義兄様と別れてから、カズ君とスノーボードショップ、Kaizan 2702.へ。本日はパイルドライバーから独立した店長が新たにショップを開店させた初日であり、偶然そのショップ名のルーツともなっている白山(2,702m)に登った我々であり、どんな感じのお店になったかリサーチなのであった。


店内には展示会で見かけた方々を発見。皆さん、くつろいでました。

本日開店ということで、まだモノはあんまり揃ってなくて、プチ残念。今後、店長の思想が反映された濃ゆいお店になると面白いな、と思ったり。
今シーズンの板、バイン、ブーツは、カズ君も俺も予約済みなので、ウェアとかTシャツを中心にネチネチ観察。Tシャツを見ながら、我々のチームこと山猿のTシャツも作りたいなぁと思ったり。

店長は忙しそうであまり話はできなかったんだけど、帰り際に開店の挨拶ができたので、ホッとしたり。


と言うわけで、当blog記事がおそらくネット上で初めてKaizan 2702.を宣伝してますよ(笑)。なんかください(ウソです)。


カズ君と夕飯を食ってから、解散。お疲れさまでした。

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2006年9月18日 (月)

儀式