タンク自家塗装
HONDA APE50(ANNIE号)は、もう1年以上、エンジンに火が入っていないのだった。
だって1年以上タンクを下ろしっぱなしなんだもの。
いや、言い訳させて欲しい。
去年の今頃、タンクを自家塗装しようと思ったのだ。
しかも、初めての塗装だっつーのに、ファイアパターンの模様を入れようと思ったのだ。
無謀…無謀だったよ…。
タンク下ろして、APEステッカーをはがして、耐水スプレーで水研ぎ後、サフェーサー吹いて、ラッカー系のスプレー吹いて、マスキング。この辺でかなり消耗しちまい、途中経過の画像を取る気も失せる。
自家塗装なんて二度とやるか!!
と、何度も半べそになりながら、睡眠時間を削って、マスキングの上からファイアパターンの模様を下書き、下書きに沿ってマスキングを切り取り、ラッカー系のスプレー吹いて、残りのマスキングを全部剥がして…あと少しってところで、運悪く
3ヶ月大阪出張(号泣)
ヨロヨロになって帰還したら、タンクは埃をかぶっているし。作業を再開する気力も残ってないし。
部屋の片隅に転がっているタンクを無視する生活が数ヶ月続き、冬になり、春になった頃、
アンタ何やっても続かないのね
っていう家族の無言の視線が怖くなって、やんわり作業を再開。
ラッカー系の塗料でファイアパターンの模様を縁取りして、ウレタン系クリアを吹いて、じっくり乾燥させて、本体にタンクを乗せ、
半分、意地で完成!!
見れ!!。これが完成画像だ!!。
オレンジの塗装が美しい。ファイアパターンのグラデーションも素敵だ。
やるじゃないか。なかなかやるじゃないか、俺。
誰も褒めてくれないので、自分で褒める。
実は、近くで見るとファイアパターンの縁取りがかなり雑で、表面もポツポツと塗料(かウレタンクリアの)粒子が残っている感じ。お世辞にも「完璧な仕上がり」とは言いがたい。クリアを吹いた後で、さらに耐水ペーパーで磨くのが正しいのかも知れない。
まぁ、極端に近寄られて見られることはフツーないので、別に良いんだけどナー。言わなきゃそれなりに見えるしさ。
もう少し上手くやれば、仕上がりももう少し良くなっただろうという感触はつかんだけど
俺は二度とやらん!!
と思った。
過去のカスタム履歴:go ape for the "APE"
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



















最近のコメント